冬冷たい床。少しでも暖かみを感じる床は?

冬冷たい床。少しでも暖かみを感じる床は?

冬になるとフローリング張りの床は冷たさが気になりませんか?
コンクリートに直に貼ってあるフローリングの場合、躯体のコンクリートの冷たさがフローリングに伝わりお部屋も冷えてしまいます。

では床が冷えない方法とは?

カーペットやコルク材などにすると温かいですが、やっぱりフローリングがいい!という方には暖かいフローリングをオススメします。
それは、杉・ヒノキ・パインなど柔らかい木の無垢フローリングです。

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広島市南区N様邸 ウォークインクローゼット 床材:パイン

木は土から水を吸い上げて枝や葉の隅々まで水を供給するため、水が通るための「管」があります。
フローリングとして使用するために木を乾燥させるのですが、水が通るための「管」は乾燥しても「空洞」となって残ります。
その空洞が「空気層」=「断熱層」になります。
柔らかい木は「空気層」が沢山あるため、断熱効果も高くなる、というわけです。

逆に硬い木は・・・ウォールナットやオークです。
空気層が少なく密度が高いため、冬はちょっと冷たく感じます。

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広島市佐伯区N様邸 リビング 床材:オーク

また表面の塗装がウレタン塗装だとピタっと足にくっつくのでより冷たく感じられ、
オイル塗装だと、サラッとしていて冷たさをそんなに感じない、というのもあります。

床材選びも寒さ対策に関係してきます。
リフォーム・リノベーションをご相談頂く際は、寒がりor暑がり、もお伝え下さいね!
お施主様に合った床材を提案させて頂きます。