マンションにロフトを増設!快適な住まいにリノベーションしよう!

 

マンションのお部屋にロフトを作って、収納スペースや子供部屋、書斎を増やして、もっと空間を有効活用できればいいな。そもそもロフトを増やしてもいいの?と悩んでいませんか?

そこでこの記事では、マンションにロフトを増設したい方に、ロフトを増設した際の活用方法と費用をまとめました。

 

 

 

そもそもロフトとは?

ロフトとは、中二階や屋根裏部屋を指します。法律では「小屋裏物置等」に分類されます。高さは1.4mまで、床面積はその間取りの床面積の半分までと決まっています。また、自治体ごとにはしごや階段を固定する・しないといった規定もあります。

子供の遊び場や収納スペース、書斎などちょっとしたフリースペースとして使用するシーンが多いです。

 

 

 

マンションでもロフトを増設できる!

結論から言うと、マンションでも天井高があれば既存のお部屋にロフトを増設することができます。具体的には、天井高が3m以上あれば、大人でも活用しやすい空間になります。2.4~2.5mなどの一般的な天井高なら、ロフトの天井高が低くなるので、子供部屋や収納スペースとして活用するのがベストです。

 

ロフトを作る際は、柱を組み込んだり、階段やはしごを設置するので、その分もとのフロアの床面積が狭くなることも念頭に置いておきましょう。

 

 

 

ロフトでマンションの空間を有効活用しよう!

 

ロフトは、高さを活用する分、活用できるスペースが増えて空間を有効活用できます。

ロフトは下から見上げても中の様子が見えないので、下段だけでなく上段を収納スペースにするのもおすすめです。下の生活スペースからは見えないので、ロフトに物を移動するだけでもカラッと片付きます

 

 

 

ロフトは隠れ家的な子供部屋にもおすすめ!

 

ロフトには音は聞こえて視界は遮れるという特徴があります。新しく子供部屋を増設する前に、少しずつプライベート空間を確保してあげたいときなどにもおすすめです。はしごや階段をのぼるのでアスレチックのような楽しさもあります。

 

音は聞こえるので、ロフト越しに話をする、ひょいと顔を出してコミュニケーションをとることも可能です。

 

 

 

視界を遮って、集中できるテレワーク部屋としても活用できる!

 

最近では、在宅でテレワークやリモートワークが多くなってきたという方も多いはず。これまで書斎はなくて、リビングやダイニングで作業していたけど、周りの様子が気になる、集中できない状況も増えていませんか?

 

ロフトは、視界を遮って作業に集中できるのでテレワーク部屋にもピッタリ。また、大人にとっては何度も上り下りするのが面倒な分、今作業してしまおう、といった意識も働きやすいです。

自宅だとソファーやベッドにごろんと寝たり、テレビを見たりと誘惑も多いので、書斎として活用できるロフトスペースが重宝します。

 

 

 

マンションにロフトを増設するリノベーション費用はいくら?

 

マンションにロフトを増設する費用は、6畳あたりおおよそ50~100万円が相場です。床やはしごの施工だけなら費用を抑えることができますが、内装や断熱、窓や換気扇、電気などその他の工事が入るとその分プラスになります。

 

ロフトは湿気がこもりやすく、天井に近い分外気の影響も受けるので、窓・換気・断熱工事はなるべくした方が快適に過ごせます。生活スペースとして活用するならこれらの工事も一緒に行うのがベストです。

窓は5~10万円、換気扇は5~6万円、断熱は2~5万円の費用が目安になります。

 

 

 

ロフトを増設する際の注意点

 

ロフトを増設する際は、高さは1.4mまで、床面積はもとのフロアの半分以下という規定を守ります。ロフトを増設したら、むしろ生活スペースが狭くなって過ごしにくかったという失敗をしないよう、あらかじめイメージしてから増設しましょう。

 

また、ロフトはお部屋の上部にあたるのでどうしても湿気がこもりがちで空調が効きにくいです。春から冬まで、生活スペースとしてオールシーズン活用したい場合は、換気扇や空調、窓の取り付けも一緒に検討しましょう。電気工事もしておくともっと使い勝手が良くなります。

 

また、はしごの上り下りが面倒で結局ロフトを使っていない事例もあります。ロフトを増設する際はこれらの注意点も覚えておきましょう。

 

 

 

ロフトは自分でDIYできる?

ロフトは自分でDIYすることもできます。シンプルな箱型のロフトなら、木材で足場と柱を組み、あらかじめ作っておいた木枠をはめます。木枠の上に木板を敷いて固定し、はしごや階段を用意すれば、簡易ロフトの完成です。

自作する際も、高さ1.4mまで、床面積はそのフロアの半分以下になるようにしましょう。

 

ロフトをベッドルームとして使う場合は、ロフトベットもおすすめです。ロフトベッドは、2段ベッドの上段をレイアウトするイメージ。下段は収納やワークスペースとして活用できます。

ロフトベッドなら、既存の壁や床など直接ビスを打ち付けられない、賃貸マンションやアパートでもロフトを増設することができます。

 

しかしながら、ロフトをDIYしてみたいけどイマイチ自信がない方、すぐに壊れないか心配な方などは、プロや業者に頼んだほうが安心です。

強度もバッチリ、見た目もキレイ、施工スピードが速いのはもちろん、材料や設計図を準備する、掃除する、といった手間がかからないのも嬉しいポイントです。

 

 

 

ロフトを増設してマンションをより快適にリノベーションしてみませんか?

高さは1.4m以下、床面積はもとのフロアの半分以下という規定を満たせば、マンションにロフトを増設することができます。

 

湿気がこもりやすい、空調が効きづらい、もとのフロアがやや狭くなるといったデメリットはありますが、空間を有効活用することができるのが最大のメリット。

 

木材を組み合わせればDIYも可能です。1度増設したロフトは長年使うことがほとんどですので、丈夫さや見た目の仕上がりが心配な方は、業者に頼んでみましょう!