大人のマンションリノベ、モデルルーム計画 Vol.3

マンションリノベーション事例
こんにちは、 増税前の駆け込み需要で大忙しの工房住空間、マンションリノベーションマスター、城代です。 今回も前回、前々回からの続き、私がマンションリノベーションのモデルルームをプランニングするとしたらどのような空間にプランニングするか?という話の続きです。 前の2回でLDKを妄想プランニングしたので、残るは収納と洗面室とトイレです。 収納は廊下に一つと4畳くらいのウォークインクローゼットが一つ欲しいですね。 廊下の収納には、掃除機とかストックなどを置きたいので、それが整然と並べられるような棚の工夫を考えます。 収納のサイズは間口900x奥行き500x高さ1800。 私はルンバ信仰者なので、収納内に充電用のコンセントは必修ですね。なんなら扉の下にルンバ様がお帰りになられた時用の隙間を設けたいくらいです。 どうです、いいでしょう?
リノベーションでは玄関収納も色々アイデア次第で便利にできます。
リノベーションでは玄関収納も色々アイデア次第で便利にできます。
そして、ウォークインクローゼットですが、リビングと寝室の間にあって、どちらの部屋からも行き来できるよにしたいですね。部屋の真ん中が通路になってて、その両サイドが棚板とハンガーパイプ。両サイドだから夫婦で片側づつ、ちょうどいいですね。 最近は収納ユニットのパーツが色々と充実しているので、そこらへんを勉強して一番効率の良い収納ユニットを取り付けたいです。 仕舞う物は、洋服・バック・普段出さないもの・貴重品入れ ですかね。 ここは日当たりよりも換気を重視したいので、窓のない部屋でも良いのですが、リビングから寝室へ風が抜けるように開口部を設けることが必須です。 床材は素足でも気持ちの良いサイザール麻とかコルクとかが良いのかな〜。
ウォークインクローゼットもリノベーションならではの産物です。
ウォークインクローゼットもリノベーションならではの産物です。
最後は洗面所とトイレです。 一般的なマンションの洗面所は狭いですね。平均すると概ね3、4㎡といったところです。 間口90センチの洗面化粧台と74センチの洗濯機パンを横に並べたら、あとはせいぜい人が一人動き回るのが精一杯の空間です。 トイレもマンションの一般的な寸法は幅90センチ、長さ130センチくらいが平均です。 このように狭い、狭くても目的は果たしている、というような空間を広くすることで、リノベーションという手法の良さ、伸び伸びした居心地の良さを体感する事ができるのです。 洗面所には長い造作カウンターを真直ぐに伸ばしその上に洗面ボールを載せます。 カウンターの素材は、タイルか人工大理石。どちらも捨てがたいですが使い勝手は人工大理石の方が良いと思うので人大にします。 洗面ボールと水栓は出来ればお金をかけたいところです。毎日立って触るものだし、贅沢をするといってもシステムキッチンほどの高額品ではありませんので、気に入った商品を採用したあとずっと高い満足度を維持できるところです。 ところで、私には二人の娘が居まして、妻と合わせると女性3人になります。マンションにいい大人が4人、しかもその内3人が女性となると、洗面台の奪い合いになります。ですので、出来れば洗面ボールが2台あると非常に便利が良いのですが、そこは洗面所にどれだけの面積を与えられるかによると思いますので、物件次第というところです。あと、洗濯機の上には棚板とハンガーパイプは必須です。
オリジナルの洗面化粧台は大胆に、遊び心で
オリジナルの洗面化粧台は大胆に、遊び心で
続いてトイレ。 便器はもちろんタンクレスで。ここで注意が必要なのは専有部に引き込んだ給水の水圧です。タンクレスは水圧が弱いと汚物を上手に流せないという欠点がありますので、水圧のチェックは大事です。最近では各社不足した分の水圧をモーターでまかなう機能を有している商品を出しているので、水圧が足りない場合はそちらの仕様のものを選びます。 そして、タンクレスのデザインですが、私はパナソニックの「アラウーノ」が断然格好良いと思っています。なんとかくペリカンぽいところもお気に入れです。トイレも出来るだけ広めに取って、床はダークグレーで照明も間接照明とかで出来るだけ暗くしたいです。こもる感じですね。 あとトイレにも棚は必須です。
タンクレストイレと広いトイレスペースをリノベーションで確保
タンクレストイレと広いトイレスペースをリノベーションで確保
以上、私が今計画しているマンションリノベーションの広島モデルルームの妄想プランです。 1日も早く実現させたいのですが、それにはまず良い物件を探さなければなりません。皆様しばしお待ちを!!