間取り変更・分割!スライディングウォールで子供部屋をリノベーション!

マンション間取りリノベーション

家族が増えて子供部屋が足りない、子供が自分の部屋を欲しいと言ってきた、など、部屋の間取り変更で困っていませんか?そんなときは、マンションのお部屋にスライディングウォールを設置して部屋数を増やすことができます。そこで今回は、子供部屋のリノベーションに重宝するスライディングウォールについてご紹介します。

スライディングウォールとは?

スライディングウォールとは、レールの上を自由に動かせる壁のことです。ウォールドア、可動式間仕切り壁とも呼ばれています。オフィスや幼稚園・学校などの内装に使われていることも多いです。

もちろん、一般住宅に馴染むデザインも豊富に揃っています。具体的には、ブラウンやベージュ系をはじめとする木目調、すりガラス調、単色のパネルなどがあるので、お部屋のテイストに合わせたコーディネートが可能です。

ワンフロアを好きなタイミングで間仕切ることができるので、部屋数が増えます。壁を取っ払ってワンフロアで広々つかいたいときは、スライディングウォールをスーッと開くだけで手軽です。壁を増設して間取りを分割するよりも圧迫感がありません。ガラスやアクリルなど透明な素材を取り入れれば採光もできます。

シーンに応じて部屋数を増やせる

スライディングウォールはシーンに応じて子供部屋を増設できます。姉妹・兄弟がいるなら、小学校低学年頃までは共有、それ以降は専用の子供部屋として活用することが可能です。

子供が独立したら、スライディングウォールを開けてワンルームのように空間を使えます。いつでも部屋を分割できるので、子供が帰省してきたときや来客時のゲストルームとして、自分のワークスペースとして、などあらゆるシーンに対応できます。

スライディングウォールで失敗・トラブルにならないために

使い勝手の良いスライディングウォールですが、2つのデメリットがあります。それは「防音性能が低い」「開放時は活用できるスペースが少し狭くなる」ことです。

スライディングウォールはレールの上を滑らせて開閉します。スライドさせるパーツをつける分、密閉できず、わずかな隙間ができます。造作壁や天井~床までの固定式のパーティションに比べると音漏れすることを覚えておきましょう。

また、スライディングウォールを開けてワンフロアで部屋を使うときは、パネルをまとめておくスペースが必要です。その分活用できるスペースが少し狭くなります。

子供部屋のスライディングウォール取り付けにかかる費用相場

子供部屋にスライディングウォールを取り付ける費用は、材料費・施工費込みでおよそ25万円が相場です(工事業者にもよります)。

既存のパーティションや間仕切り、壁を解体してからスライディングウォールを施工する場合は、およそ50万円の費用をみておきましょう。

DIYできる?スライディングウォールの施工手順とは

結論から言いますと、スライディングウォールはDIYすることもできます。天井と床にレールを取り付けてパネル(ウォール)とドアをはめ込みます。施工の手順はいたってシンプルです。

しかしながら、1つのパネルの重さは10~20㎏で高さもあるので、一人での作業は難しく、慣れていないと大変に感じる方も多いです。無事に取り付けできたとしても、レール、天井、床が歪んでいてうまくスライドしないことも考えられます。失敗してやり直す手間や時間・部材費を省く、スマートな見た目に仕上げるならプロに施工してもらったほうが安心です。

DIYは部材と工具を揃えるだけなので費用は抑えられます。必ずうまくいく!と言い切れませんが、どうしても自分でやってみたい!という方はチャレンジしてみましょう。

小学校低学年までは「親の目が届く」リノベーションを

小学校低学年までは、親の目が届くような子供部屋がおすすめです。この頃の子供は、目を離した隙にケガをすることも少なくありません。学校の宿題や準備など、親が手伝うシーンも多いですよね。まずは、子供の様子をすぐに確認できるようにリビングの近くに子供専用のスペースがあると便利です。スライディングウォールを開けてワンフロアの共有スペースとして活用してみましょう。

小学校高学年からは「プライベート空間を守る」リノベーションを

小学校高学年からは、プライベート空間を守る子供部屋を作りましょう。個人差はありますが、子供の思春期は11歳前後から始まります。

心も体も大人へと変化していくので、デリケートな時期になりますから、視界が遮られ、独りで落ち着ける場所が必要です。スライディングウォールを閉めて部屋数を増やし、それぞれの個室を確保してあげてくださいね。

中古マンションをリノベーションすれば、価格も安く実用的に間取り変更できる

現在、賃貸マンション・アパートに住んでいて、居住スペースが狭く、子供部屋がつくれない、新築マンションを検討しているけど経済的になかなか踏み出せない・・・。そんな方は、中古マンションの一部屋をスライディングウォールでリノベーションしてみてはいかがでしょうか。

築年数や立地場所にもよりますが、中古マンションなら新築マンションよりも2~3割ほど価格が安いです。「ほかの間取りはそのままでいいけれど、この部屋だけ分割したい」など、必要な間取りだけをリノベーションできます。費用を安く抑えて、なおかつ実用的な間取りに変更できるのは、中古マンションのリノベーション・リフォームならではの魅力です。

一般的には、中古マンションの購入は不動産会社、リフォーム・リノベーションはリフォーム会社に申し込みます。それぞれの会社とやり取りは面倒という方も少なくありません。

工房住空間では、中古マンション購入~リノベーションの窓口を一貫してご対応しております。他の窓口でやり取りする・確認を待つ時間がカットできるのでリノベーション完了までスムーズに進められます。ぜひお気軽にご相談くださいませ。