マンションのキッチンは移動できる?リノベーション費用は?

「調理スペースが狭くて使いづらい」

「こちら側にキッチンがあればもっと使いやすいのに」

など、マンションのキッチンを移動したい・場所を変えたいと思ったことはありませんか?

 

いざキッチンを移動したいと思っても、そもそも移動できるのか、どこに移動すれば良いか、どれくらいの費用がかかるのかなど、疑問も沢山出てきますよね。そこで今回はマンションのキッチンを移動するリノベーションについてまとめてみました。

 

 

 

そもそもマンションのキッチンは移動できるの?

 

マンションのキッチンの間取りは移動できるケースと移動できないケースがあります。

 

・管理会社から特に制限されていない

・床下に排水管の勾配を付けられるスペースがある。

・換気口やダクトが共用スペースに繋がっていない

 

上記を満たしていれば、キッチンを移動することができます。

排水管の関係上、床下のスペースに高さがない場合は移動が難しくなります。水が流れやすいように勾配をつける必要があるのですが、十分な高さがないとそれができません。マンションの管理規約で、居住者が自由にリフォームできない場合もございます。

 

 

 

キッチンを移動するメリット

 

キッチンを移動するメリットは、生活の動線がスムーズになり、キッチンの雰囲気をガラリと変えられることです。

 

また、アイランド型や対面型にして移動すると、子供の様子をチェックしながら、家族と団らんしながら家事ができます。リビングダイニングとひと続きにして、一体感のあるおしゃれなコーディネートを楽しむことも可能です。

 

 

 

キッチンを移動するデメリット

 

キッチンを移動した後にいざ生活してみたら、意外と使いづらい・かえって部屋を狭く感じることもあるかもしれません。

また、少しの移動や向きの変更でもそれなりの費用がかかります。一度リフォームするとまた変更するのにも費用がかかってしまいます。

 

キッチンを移動した後に後悔しないためには、移動後のキッチンをイメージして生活したり、 何か不便な点がないか探してみるなど、失敗しないように想像しておくことが大事です。

 

置き型から対面型・アイランド型にした時にキッチンが見えてしまったり、匂いや音が気になるなど、それぞれのキッチンでデメリットはあります。リノベーションする前には、変えたいキッチンのスタイルの特徴を確認しておきましょう。

 

マンションのリノベーション前に知っておきたい、アイランドキッチンの特徴・広さ・費用

 

 

 

キッチンの移動パターンと費用

 

既存のキッチンを移動するのにかかる費用は20~70万円。排水管を延長したり、床や壁の補修もする作業の料金も含みます。

 

家事をしながら子供の様子を確認したり、家族と団らんできる対面型キッチン。壁付の置き型キッチンから対面型キッチンに移動する場合は150~200万円の費用が目安です。

 

開放的で動線がスムーズなアイランド型キッチン。壁付の置き型キッチンからアイランド型キッチンに移動する場合は200~300万円がかかります。

 

 

キッチンの移動には、排水管やガス、換気設備や電気工事、養生、廃材処分、内装工事などその他のリフォーム作業も必要です。キッチン本体の料金だけでなく、そういった作業料金も含まれます。

 

 

 

既存のキッチンを流用して費用を抑えられる?

 

キッチンを移動するリノベーションは、わずかな間取り変更でも費用がかかると思った方も多いのではないでしょうか。

キッチン本体を動かすだけでなく排水設備や電気工事、内装のリフォームなどその他の工事もするためどうしても費用がかさみがちです。

 

既存のキッチンを流用することも可能ですが、あまりおすすめされていません。というのも、新しいものと交換してもそれほど費用は変わらないからです。新しい間取りでサイズやデザインが合わないときは、新しいキッチンへの交換するのがベストです。

 

移動距離を少なくするか、キッチンを移動せずにキッチンカウンターや収納スペースを延長するなど、電気工事や内装工事といったその他の作業が少なくなるように移動すると、なるべく費用を抑えることができます。

 

 

 

キッチンを移動して、より使いやすくリノベーションしよう!

 

置き型キッチンの場所を変更したり、対面型やアイランド型にリノベーションしたり。キッチンの場所が変わると、使いやすく、家族間のコミュニケーションがとりやすい空間になります。

 

ただし、ちょっとした移動でも排水管や内装工事が必要なので、どうしても費用がかさんでしまいます。なるべく予算を抑えたいときは、既存の位置からなるべく近い場所を選びましょう

 

当社でも、キッチンの移動リノベーションにご対応しております。キッチンを移動したい、もっと使いやすい間取りにしたい方、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

【壁掛けテレビ】マンションをプチリフォーム!知っておきたい特徴と工事費用

スタイリッシュな見た目で人気のある、壁掛けテレビ。

「今はテレビ台に置いているけど、壁に掛けてリノベーションしたい」という方も増えています。

 

壁掛けテレビのメリットとデメリットを知って、納得してからリフォームすれば、なんだかしっくりこない、といった失敗もありません。

そこで今回は、壁掛けテレビを検討中の方に、あらかじめ知っておきたい壁掛けテレビの特徴とリフォームの費用をまとめました。

 

 

 

そもそも自宅のテレビは壁掛けできる?

 

自宅のテレビを壁掛けしたいけど、そもそも壁に取り付けできるのかわからない、といった方も多いのではないでしょうか。

 

ご自宅のテレビを壁掛けテレビにできるかどうかは、

  • テレビに壁掛け金具をつける部分はあるか
  • テレビの端子が壁にぶつからないか
  • テレビを掛けたい壁の強度は十分か

上記をチェックしましょう。

 

テレビの背面に金具をつける箇所があれば、そのテレビは壁掛けに対応しています。

テレビの端子が背面から垂直に伸びる場合は、壁に干渉しないようにある程度余白をもって設置することになります。

 

また、テレビを固定する壁の裏にビスを打ち込める柱があるか、固定できるだけの十分な強度があるかも重要です。

柱がない・厚みが足りないといった場合は、テレビを支えきれないので壁の補強が必要になります。

 

 

 

壁掛けテレビのメリット

壁掛けテレビにすると、下記のようなメリットがあります。

  • 見た目がスタイリッシュ
  • 空間を有効活用できる
  • 掃除しやすい
  • 固定するので倒れにくい

 

見た目がスタイリッシュ

 

壁掛けテレビのメリットは、なんといっても見た目のスタイリッシュさ。

テレビ台や自立させる脚といったその他のパーツがいらず、本体だけで壁面にスッとまとまるので、整然としたお部屋を演出してくれます。

 

 

空間を有効活用できる

 

壁掛けテレビは、お部屋の高さを使って設置するので、お部屋の床面をより有効活用できます。

これまでテレビ台を置いていたスペースが空になり、家具や収納などそのほかのインテリアを置くことができます。

何も置かずにスッキリと開放的な空間を満喫できるのも、嬉しいポイントです。

 

 

掃除しやすい

 

テレビ台にテレビを置くと、テレビ台やテレビの下に埃がたまりがちです。掃除をするときもテレビ台に入れたものや混ぜているものを出すという作業が必要になります。

身を屈めて掃除するのでちょっと面倒な方も多いのではないでしょうか。

 

壁掛けテレビにするとテレビ台を置かなくて良いので、埃がたまりにくく、壁とテレビのあいだに隙間があるので下に落ちてくれます

下に落ちたゴミは掃除機ですっと吸い取るだけでいいので掃除しやすくなります。

 

 

固定するので倒れにくい

 

壁掛けテレビは、ビスと金具で完全に壁に固定するため、地震の揺れや衝撃にも強く、簡単は倒れません

重いテレビの下敷きになったり、テレビが倒れて壊れる心配も少なくなります。

 

小さいお子様やお年寄りのいるご家庭の、地震対策としてもおすすめです。

 

 

 

壁掛けテレビのデメリット

  • 壁に穴が空く

  • 配線や周辺機器がゴチャッと見えることも

  • レイアウト変更が難しい

一見、メリットだらけに見える壁掛けテレビですが、上記のようなデメリットもあります。リフォームした後に後悔することがないよう、事前に確認しておきましょう。

 

 

壁に穴が空く

 

テレビを壁掛けするには、壁に穴を開けてビスで金具を固定する必要があります。

既存の壁に穴を開けることになるので、原状回復が必要な賃貸マンションやアパートでは直接壁掛けできないこともあります。

 

しかしながら壁に穴を開けずに床と天井で突っ張ったりして、壁に傷を付けずに配置することもできます

壁に完全に固定して壁掛けするよりも、揺れや衝撃で倒れ安くなりますが空間を有効活用できます。

 

 

 

配線や周辺機器がゴチャッと見えることも

 

テレビを壁掛けすると、テレビ台を置かなくていいので見た目はとってもスタイリッシュに。

 

その一方で、テレビの配線を隠したり、 DVD プレーヤーなどの周辺機器を置く場所を工夫しないとかえってごちゃっと見えてしまうこともあります。

 

配線を壁の中やモールで隠したり、テレビをコンセントの近くに壁掛けしたり、周辺機器を置く棚や収納スペースを確保したり、テレビ周りのレイアウトも考えておきましょう。

 

 

 

レイアウト変更が難しい

 

壁掛けテレビは壁に一度固定すると、模様替えやレイアウトの変更が気軽にできません。

 

壁に固定する前に音がどれくらい漏れるのか、他の家具との干渉はないか 、DVD プレーヤーなどの周辺機器の置く場所に困らないかなど、事前にイメージしておくことが重要です。

 

テレビを買い替えた際は、そのテレビに合った金具で再度取り付け直すのが一般的です。

 

 

 

壁掛けテレビの最適な高さ

壁掛けテレビのレイアウト変更は難しいため、テレビの高さも要チェックです。普段、テレビをどんな場所で見ているかによって、テレビが見やすい最適な高さが変わってきます。

 

基本的には、自分の目線よりも少し高いと見やすい位置になります

床でごろんと寝ながら見るのか、ソファーにゆったりくつろいで座って見るのか、ご飯を食べながらダイニングテーブルで見るのか。

自分のライフスタイルに合った高さでテレビを壁掛けしてみましょう。

 

特に定まっていないという方は床から約100 cm の高さを目安にすると良いでしょう。この高さを基準に、42インチよりも小さくなるほど低く、 大きくなるほど高く設置すると、より見やすくなります。

 

 

 

DIY できるが失敗することも

 

壁掛けテレビは自分で DIY することも可能です。しかしながら、壁掛け用の金具の種類が多かったり、壁裏の柱がどこにあるかわからなかったり、ある程度の知識と手間がかかります。

 

さらに、専用の機械で柱の一応確認しても 、いざ固定しようとしたら厚みが足りず設置できなかったりと、失敗することも少なくありません。

壁に傷がついて、機械や工具、パーツや材料を用意したにもかかわらず、結局取り付けられなかったケースもあります。

 

自分で DIY するよりもコストはかかりますが、壁掛けテレビの設置で失敗したくないという方は、業者に依頼した方が安心です。あれこれ考えたり寸法を測ったり実際に取り付ける手間と時間を、 自分の好きなことに費やせます。

 

壁掛けテレビの設置方法で悩まずに済みますし、体力的にも疲れません熟練した技術で取り付けるので仕上がりも綺麗で、強度もバッチリです。

 

 

 

壁掛けテレビのリフォーム費用と時間

壁掛けテレビのリフォームにかかる費用は、テレビの大きさや壁の補強の有無で変わります

32 ~85インチのテレビ(壁補強あり)で、4万弱~9万弱が相場です。壁の補強がいらない石膏ボード壁ですと上記(補強あり)の5割~8割程度に、コンクリート壁ですと8割程度におさまります。

 

配線を壁裏に隠したり、モールでカバーしたり、コンセントを増設する場合は、別途費用が加算されます

 

ちなみに、リフォームにかかる時間は2時間程度なので、半日や丸1日スケジュールをあけられないという方でもリフォームしやすいのではないでしょうか。

 

 

 

壁掛けテレビでマンションをスタイリッシュにリフォームしよう!

 

スタイリッシュな空間を演出する、壁掛けテレビ。掃除もしやすく、揺れや衝撃があっても耐えるといったメリットがあります。

1度設置すると模様替えが難しいので、リフォームする前にお部屋でイメージしておきましょう。配線を隠すとよりスッキリとした印象になります。

 

自分で材料を準備したり、実際に取り付けるのはちょっと面倒といった方は、業者に頼んでしまった方が時間的にも労力的にも楽チンです。

 

弊社でもご対応しておりますので、壁掛けテレビでお困りの際は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

 

 

 

マンションのワンルームをリノベーション!内装・水回り設備・壁の撤去にかかる費用は?

 

「マンションのワンルームのユニットバスを、お風呂とトイレを別にしたいけど費用がわからない。」

「ワンルームの壁紙と床材を変えておしゃれな雰囲気にしたいけど、どれくらいかかるんだろう?」

「2DKや1LDKの部屋数を減らして広々としたワンルームにしたい。壁の撤去料金が気になる。」

 

など、マンションのワンルームのリノベーション費用で悩んでいませんか?

 

この記事では、ワンルームのリノベーション費用の相場をまとめました。また、普段はワンルームとして活用し、好きなタイミングで部屋数を増やせる可動間仕切りについてもご紹介します。

 

 

 

そもそもワンルームの間取りとは?

ワンルームとは、居室内に壁や仕切りがなく、すべてのフロアがひと続きになっている間取りを指します。廊下や通路をなるべく省き、1つの空間で衣食住を完結できるのが特徴です。

 

一人暮らし向けの部屋が多いですが、すでにリフォームされた物件で世帯向けのワンルームもあります。

 

最近では1Kや1LDKなど部屋数のある間取りから壁を取り払って、開放的なワンルームにリノベーションするのも人気があります。

 

 

 

内装を変えるワンルームリノベーションの費用

 

水回りの設備などは変更せずに、壁紙や床材といった内装を変えるといったワンルームリノベーション。壁紙のみ張り替える場合は、6~7万円が相場です。

 

アクセントクロスにする場合は+1万円をみておきましょう。アクセントクロスとは、壁面を1つだけ異なるデザインの壁紙にすることです。

お部屋の主役としておしゃれな印象がグッと際立ちます。柄付きはもちろん、無地調でもカラーを変えるだけで異なるテイストが楽しめます。

 

 

さらに、ダイノックシートで仕上げる場合は+3万円ほどかかります。ダイノックシートとは、塩化ビニール樹脂のシートのこと。石目調、木目調、金属調など多彩なデザインがあります。

中には、撥水機能のあるシートもあり、水回りにも使えます。水をはじくので、汚れを落としやすいのもポイントです。

 

戸棚の色あせも、ダイノックシートでカバーすれば印象もガラッと変わりますし、新たに作り直すよりも費用を抑えることができます。

 

 

床材の張り替えは、使用する材料と貼り方によって大幅に費用が変わります。

既存のフローリングの上から重ね張りする場合、6~12畳で10~20万円を目安にしてみてください。天然の無垢材など高級な床材を選んだり、既存のフローリングを剥がしてから新しいフローリングを貼ったりするともう少し費用が高くなります。

 

一方、フロアタイルやカーペットに変更するともっと費用を抑えることができます。

 

 

 

水回りの設備を交換するワンルームリノベーション

 

お風呂・トイレ・キッチンといった水回りをリフォームする場合、設備の交換だけでなく、壁紙や床材の貼替え、ダイノックシートで仕上げもするのが一般的です。

 

風呂・トイレ・洗面台が一体になった、3点ユニットバスのリノベーションには、クロス・床貼替え・ダイノックシートの仕上げを含め、およそ67~70万円がかかります。

お風呂とトイレを分離させるには80~120万円かかります。

 

ちなみに、ミニキッチンの入れ替えは27万円、トイレにウォッシュレットの増設は8~10万円が費用相場になります。

 

 

 

壁を取り払うワンルームリノベーション

 

 2DKや1LDKの壁を取り払い、ワンルームにリノベーションするのも人気があります。

見た目が開放的なのはもちろん、動線がよくなるのでスムーズに行き来できます。お部屋を行ったり来たりしなくて済むので掃除も楽チン

リビングや寝室からでも、お風呂場やキッチン、トイレなどの水回りに直接移動できる動線も使い勝手が良いです。

 

壁がない分風通し良く、窓からの採光も期待できます。アイランドキッチンを置いてもお部屋が狭くならず、広々と空間を活用できるのも、開放的なワンルームならではの魅力です。

 

ワンルーム化するのにかかる壁の撤去費用は、6畳間サイズの壁で5~6万円をみておきましょう。撤去したい壁面にコンセントがあると、電気工事も必要です。その場合は、電気工事と壁の撤去で8~10万円の費用がかかります。

 

 

 

プライベート空間が欲しいなら「可動間仕切り」も便利

 

可動間仕切りとは、左右に自由に移動できる間仕切りのこと。1つの大きなフロアを仕切って2つのフロアとして活用できるのが最大の特徴です。ウォールドアやスライディングウォールなどがあります。

スーッと扉をスライドさせるだけなので、一人でも簡単に間取りを変えられます。施工費用は25~30万円が目安になります。

 

子供が大きくなったら子供部屋として、在宅ワークやリモートワーク時には書斎として、お客さんが来たときはゲストルームとして。

普段は間仕切りをあけてワンルームで使い、個室が欲しいときに閉めて1部屋作る、といった使い方ができます。

好きなタイミングでフリースペースが作れるのも可動間仕切りならではの良さです。

 

間取り変更・分割!スライディングウォールで子供部屋をリノベーション!

 

 

ただし、可動間仕切りは壁のように上下をピッタリふさぐのではなく、レールやスライドするための隙間があります。その分、完全に防音するのは難しいです。音漏れはさほど気にせず、時と場合に応じて個室を確保したいという方はぜひ検討してみてください。

 

 

 

 

マンションを快適なワンルームにリノベーションしよう!

 

壁紙や床材を張り替える、お風呂とトイレを分離させる、2DKや1LDKの壁を撤去するなど、ワンルームのリノベーションといっても、具体的には様々な方法があります。

 

普段はワンルームとして生活して、好きなタイミングで部屋数を増やせる可動間仕切りも便利です。自分のライフスタイルに合ったアイデアでマンションのワンルームをリノベーションしてくださいね。

 

 

 

うさぎと快適に暮らす!放し飼い向けのマンションリノベーション

犬や猫に続いて、うさぎを飼っている方も増えてきました。うさぎにはどんなお部屋が過ごしやすいのか、ご存知でしょうか?

 

今回はマンションでうさぎを放し飼いしたい、うさぎも快適に暮らせるお部屋にリフォームしたいという方に、うさぎの特徴に注目したマンションのリノベーションアイデアをまとめました。

 

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

 

 

 

うさぎのかじり対策と足腰に負担がかからないリノベーションを

 

うさぎは犬や猫と比べて、かじる習性が強いです。また、足の裏に肉球がないので、表面がツルツルしたフローリングやタイルの上では、滑って足腰に負担がかかってしまいます。

 

うさぎと快適に暮らすマンションにリノベーションするには、壁や柱をかじらないような対策と、足腰に配慮することがポイントになります。

 

 

 

マンションの壁紙をかじるなら塗装してみよう!

うさぎは歯が伸び続けるので、何かをかじって歯の伸びすぎを防ぎます。かじることはうさぎの仕事といっても過言ではありません。そのため、放し飼いにした場合、壁や柱をかじるうさぎも多いです。

 

壁紙をかじられると、一度かじられた部分からさらに大きく剥げてしまい、下地が目立ってしまいます。うさぎが壁紙を誤飲する可能性もあります。壁紙を部分的にキレイに貼り直すのもちょっとしたテクニックが必要です。

 

塗料で塗り上げた場合は、色が剥げた部分を塗り直すだけなのでメンテナンスが簡単です。舐めても害の少ない塗料も揃っています。

 

 

 

うさぎのトイレのニオイが気にならない素材でリノベーションする

 

うさぎ自体は、体臭がなく嫌なニオイがしません。ただ、尿は強いアンモニア臭がするので、お部屋のニオイが気になることも。

 

消臭機能のある素材を使うことで、嫌な臭いが気にならないお部屋にリノベーションできます。マーキングぐせのあるうさぎの場合は、汚れがつきにくい素材もおすすめです。

 

撥水加工や水に強い素材なら、おしっこが飛び散ってもさっと拭き取れるので、シミになりにくくお部屋をキレイに保てます。

 

 

 

全面板張り・タイル張りで既存壁をかじり対策!腰壁もok!

うさぎを飼っている方には、100円均一やホームセンターで売っているプラダン(プラスチック段ボール)や保護シートを貼って対策している方も多いです。

既存の壁をキレイなまま残しておきたいけど、プラダンは生活感が出るから悩んでいる・・・そんなときは壁面を木板やタイルでカバーしてみてはいかがでしょうか。

 

木板やタイルなら、見栄えの良いインテリアとしても楽しめます。腰壁で下部だけ装飾してもok。よりおしゃれなマンションにリノベーションしたい方におすすめのアイデアです。

 

 

 

タイル

 

タイルはデザインも豊富です。単色、柄つき、サイズの大小でも雰囲気が変わります。

ツルツルした表面の方がうさぎもかじりにくいです。硬いので歯が通らず、かじられにくい素材です。

 

 

木材

 

木材を並べればナチュラルな雰囲気に仕上がります。その他のインテリアとも馴染みやすいです。

 

凹凸のない、フラットな表面の方がかじられにくいですが、万が一かじられても、ヴィンテージ風に楽しむこともできます。

 

 

 

床材は滑りにくく、クッション性のあるものを

 

うさぎの足の裏には肉球がありません。そのため、通常のフローリングでは滑って転んだり、うまく力が入らずに足腰に負担がかかってしまいます。

 

うさぎが快適に過ごせるよう、床材にはラグやカーペットなどで滑りにくくしてあげましょう。敷物はループ状で目の粗いものは爪がひっかかりやすいです。密度のある目の詰まったものにするか、シャギータイプを選びましょう

 

 

汚れが気になる場合は、クッションフロアもおすすめです。程よくクッション性があるので、うさぎの足腰への負担を減らしてくれます。木目のデザインもあるので、見た目はフローリングにしたいお部屋にもおすすめです。

 

キッチンや洗面所など、水周りでも使えるような撥水機能があるフロアもあるので、汚れてもサッと拭き取れます。カーペットのようにすぎに汚れが染み込むこともなく、シミも目立ちにくいです。

 

また、毛足がないので爪がひっかかる心配もいりません。ウサギの爪による傷もつきにくいのも魅力です。滑りにくい表面のクッションフロアでリノベーションしましょう。

 

 

 

和室は置き畳でシームレスに

和室でうさぎを放し飼いにするなら、置き畳がおすすめです。置き畳とは、自分の敷きたいサイズで敷ける、正方形の畳を指します。半畳ほどの大きさが主流です。

 

通常の畳ですと、出っ張ったヘリの部分がかじりやすくなっています。置き畳なら、つなぎ目が出っ張らずにシームレス。

一枚のサイズがそれほど大きくなく、汚れた場所だけ取り替えられるのもポイントです。

 

 

 

うさぎの遊び場になる造作ベンチ

マンションの壁の長さに合わせて造作家具が作れるのも、リノベーションならではの魅力です。間取りに合わせた造作ベンチなら、見た目もスマートなくつろぎスペースが作れます

 

ベンチの下はうさぎが遊べるスペースに。ベンチの側面に穴をあけて、ウサギの通り道を作ってあげましょう

ベンチの座面を開ければ、うさぎの様子も見えますし、お掃除もしやすいです。収納スペースとしても活用できます。

 

 

 

マンションのお部屋をうさぎ向けにリノベーションしよう!

うさぎはかじる習性と肉球がない特徴があります。この特性に合わせて、塗装壁や腰壁にしてかじり対策をする、カーペットやクッションフロアで床材にこだわるなど、うさぎ向けのリノベーションアイデアをご紹介しました。

 

和室を置き畳に変えたり、間取りにあったベンチで遊び場を作ったり。ぜひ、うさぎも人間も快適に過ごせるマンションにリノベーションしてみてくださいね。

 

 

 

【一人暮らし】マンションのリノベーションアイデア【こだわりを詰め込む】

「一人暮らし向けのマンションを購入したけど間取りが狭い」

「かといって家族向けのマンションほど部屋数は必要ない」

など、一人暮らしのマンションで納得のいく間取りが見つからず、リノベーションを検討している方に

 

この記事では、一人暮らしだからこそできる、自分のこだわりを詰め込んだマンションリノベーションのアイデアをご紹介します!

 

 

 

一人暮らしのマンションリノベーション、何にこだわる?

 

  • 友人を招待したい
  • 趣味を全力で楽しみたい
  • 広々とくつろぎたい
  • ペットも暮らしやすい部屋にしたい
  • 殺風景な見た目からおしゃれな雰囲気に変えたい

 

上記のような、最もこだわりたいポイントを決めておきましょう。より具体的な内容の方が、いざリノベーションしたときに「思っていたのと違った」といった失敗もありません。

 

複数ある場合は優先順位を決めて、自分の理想のお部屋をイメージしてみてくださいね。

 

 

 

友人を招待して楽しむ空間に、一人暮らしのマンションをリノベーション 

友人を招待してホームパーティーや飲み会をしたい、みんなで食材を持ち寄って料理を作りたい方は、対面キッチンにバーカウンターを作る、アイランドキッチンで友人と一緒に料理を楽しめるスペースを確保してみてはいかがでしょうか。

 

バーカウンターなら、大きなダイニングテーブルを置く場所がなくても、省スペースで済みます。天井からオレンジがかった電球色のペンダントライトを吊るせば、あっという間におしゃれなカフェ・バーの雰囲気に

 

島のように独立したアイランドキッチンは、どの場所でも作業スペースがとれるので複数人での料理会にも向いています。イスを置けば、テーブルがなくてもその場でご飯が食べられます。行き止まりがないので導線もスムーズです。

 

みんなで作業するのはもちろん、普段から家事を同時並行するときもキッチンに出入りしやすいので、ストレスフリーな間取りです。

 

 

 

ワンルーム化で広々とくつろげる空間に、一人暮らしのマンションをリノベーション

 

「使っていない部屋がある。」

「リビングダイニングにもっと開放感を出してゆったりくつろぎたい。」

 

そんなときには、壁を取り払い、ワンルーム化するのがおすすめです。仕切りがなくなることで生活動線がスムーズになりますし、奥行きが出て、空間を広く感じることができます。

 

それぞれの窓から採光できるので、日中は自然光でお部屋が明るくなります。お日様の光には、生活リズムを整えるはたらきも。毎日、気持ちよく起床・就寝できるのも、ゆったりくつろげる快適な暮らしにつながりますね。

 

 

 

収納スペースのある趣味部屋に、一人暮らしのマンションをリノベーション

一人暮らしなら、自分の趣味をとことん楽しめるお部屋にリノベーションすることもできますね。趣味のアイテムはどんどん増えて収納場所に困る、ということも少なくありません。

 

例えば、ファッションが好きなら洋服や小物、読書が好きなら本・書籍、DIYが好きなら工具や材料・・・など。自分の好きなことを思う存分楽しみたい方は、ぜひ収納スペースを増設してみてください。

 

間取りに余裕があれば、大きなウォークインクローゼットを。クローゼットを増設するスペースがなくても、壁面に棚を増設してディスプレイすると、インテリアの1つとしておしゃれに魅せることもできます

 

ロフトを作って、下段は収納、上段は作業スペースや寝室として使っても空間を有効活用できますよ。

 

 

 

ペットが暮らしやすい空間に、一人暮らしのマンションをリノベーション

 

一人暮らしでペットを飼っている、これからペットを飼いたい方は、ペットが暮らしやすいマンションにリノベーションしてみてはいかがでしょうか。

 

ドアや壁に猫穴をつければ、猫が自由にお部屋を出入りできます。キャットタワーやキャットウォークも兼ねた飾り棚なら、インテリアとしても映えます。

 

【猫が暮らしやすい】マンションのリノベーションアイデアと工事費用まとめ

 

 

土間を広くとって走り回れるスペースがあれば、犬の運動不足解消にも。爪の伸びすぎ防止にもつながります。

洗面台のシンクを深くしてホースのように伸びる蛇口にリノベーションすると、洗ってあげやすくなります。

 

床面にタイルカーペットを敷き詰めれば、うさぎなどの肉球がない動物も、快適に走り回ることができます。高齢で足腰が弱くなってきたペットの負担も減らしてあげられます

 

それぞれの動物の特徴や、自分のペットの好みに合わせて、リノベーションしてみましょう。

 

 

 

一人暮らしの殺風景なお部屋を、おしゃれにリノベーションするには?

おしゃれと一言で言っても、ナチュラル、北欧、モダン、インダストリアル・・・などインテリアにはたくさんのテイストがあります。雑誌やネットから、気に入ったお部屋の写真をいくつか保存して、自分の好きなテイストを整理しておきましょう

 

大きなリノベーションには踏み切れないけど、お部屋の印象を変えたい方は、壁を1面だけカラーリングするだけでも、ガラッとおしゃれな雰囲気に変わります

 

ちなみに、配色には「ベースカラー:メインカラー:アクセントカラー=7:2.5:0.5」という黄金比があります。

 

ベースカラーは、お部屋の大部分を占める壁・天井の色に。白・グレーなど無彩色にするとほかの色とのバランスがとれます。

アクセントウォールには、メインカラーかアクセントカラーを取り入れます。事前に整理した、自分の好きなインテリアスタイルの色合いを選んでみてください。

家具や小物など、その他のインテリアの色も、配色の黄金比を参考にしつつ、アクセントウォールの色も取り入れていくと、おしゃれに馴染みます。

 

 

 

自分だけのこだわりを詰め込んだお部屋にリノベーションしよう!

 

自分のこだわりに合わせてマンションをリノベーションできるのは、一人暮らしならではの魅力です

 

趣味を楽しみたい、友人を招待したい、自分がゆったりくつろぎたい、ペットが楽しめる部屋にしたい、おしゃれな見た目にしたい。

 

一人暮らしのマンションをリノベーションして、自分だけの「こんなお部屋にしたい!」を叶えてみませんか?

 

 

 

【猫が暮らしやすい】マンションのリノベーションアイデアと工事費用まとめ

せっかくリノベーションするなら、猫が自由に動き回れる間取りにしたい、運動不足にならないような遊び心のあるお部屋がいい。

 

そんな「人にとっても猫にとっても快適にくつろげるお部屋にリフォームしたい」といった方に、猫が暮らしやすいマンションにする、リノベーションアイデアをまとめました。

 

 

 

キャットウォーク・キャットタワーを増設する

 

猫がお部屋を自由に遊べる、キャットウォークやキャットタワー。マンションのリノベーションの際は、本棚やウォールシェルフとして増設するのがおすすめです。

 

壁面収納として活用できますし、お部屋のインテリアとしても楽しめます。長さのあるキャットウォークは、カーテンレールの上や梁と梁の間に木板を渡すと、見た目もスマートです。

 

 

 

部屋の扉・ドアに猫穴(出入口)をつける

 

部屋の扉・ドアに猫穴をつけて猫専用の出入り口を作れば、猫が好きな時にお部屋を行き来できます。これなら、ワンフロアのマンションでも、間取りに左右されることなく、最大限に遊びまわれますね

 

猫がほかの部屋に行きたそうにしていても、その都度ドアを開ける手間もかかりません。

 

 

 

マンション住まいで、猫のトイレの置き場所はどうする?

 

マンションで猫を飼っている方の多くは、人目につかない、脱衣所や洗面所に猫のトイレを置いているようです。中には、人用のトイレの間取りを広げて、猫のトイレ置き場を設けるリノベーションをしている方もいます。

 

いつでも目の届く、リビングの一角に置きたい、という方は、箱型の収納のような、小さな壁を増設して猫専用トイレルームを作るのも1つのアイデアです。仕切られるので、トイレを置いても目立ちませんし、ニオイも遮れます。

 

窓や換気扇を増設して、空気を入れ替えやすくリノベーションする方法もあります。

 

 

 

ニオイ・汚れがつきにくい床材・壁材でリノベーションしよう!

 

どうしても気になってしまう、猫のニオイや汚れ。気づいたらこまめに掃除するのがベストですが、なかなか大変ですよね。

 

床材・壁材には、ニオイや汚れがつきにくい素材もあります。もし汚れてしまっても、力を入れずにサッとふき取れたり、消臭・防臭してくれたりと、お掃除の手間もかかりません

 

猫も人も居心地の良いお部屋にするなら、ぜひ機能性のある壁材・床材を選んでくださいね!

 

 

 

窓からの脱走に注意!網戸を破ることも!

 

猫は高い場所に登るのが大好き。網戸に手をかけて窓の上によじ登ってしまうことも多いです。網戸が破れてそのままベランダに出てしまい、転落してしまう事故も少なくありません。

 

マンションのベランダは、他の居住者との共用部分のため、基本的には大掛かりなリフォームはできません。猫の転落事故を防ぐためには、そもそもベランダに出ないよう窓回りの対策が必要です。

 

先に述べたように、網戸を破る・外すこともゼロではありません。通常の網戸よりも破けにくい、ステンレスネットやビニールネットといったペット専用網戸や、網戸が外れない網戸ロックを活用してみましょう。

 

また、網戸の手前に、突っ張り棒とワイヤーラックでフェンスを作るのもおすすめです。DIYしてみたい方は、100円均一でも手に入る材料なので気軽にチャレンジできます。

 

 

 

マンションの壁がボロボロに?猫の爪とぎ対策リノベーション

 

猫の爪とぎには、マーキングやストレス解消、爪の手入れなど、様々な役割があります。市販の爪とぎを用意しても、どうしても壁で爪を研いでしまうこともあります。

 

壁紙やクロスはボロボロに剥がれてしまうので、見た目もキレイに維持したい、メンテナンスを楽にしたい場合は、漆喰や珪藻土など塗装で仕上げるのがおすすめです

 

塗装し直せばフラットでシームレスな見た目になりますし、壁紙を貼り直すよりも手間がかからず、キレイに仕上がります。

 

 

 

マンションの階下へ配慮!猫の足音を小さくするリノベーション!

 

マンションの2階以上にお住まいの場合は、階下への音の配慮も重要です。猫が自由に行き来できる間取りなら、人が眠っている夜中も動き回れるので、なおさら足音が気になります。

 

カーペットやコルク、クッションフロアなどの床材は吸音性があるので、足音対策におすすめです。フローリングならではのナチュラルな見た目が良い場合は、遮音性能のあるフローリングを選んでみてください。

 

また、フロア全体を防音床材で対策するのは難しい場合は、キャットウォークやキャットタワーから猫が着地する場所に、遮音効果のある床材を敷いてみましょう。

 

 

 

【場所別】猫と暮らす、マンションリノベーション費用の相場は?

 

床のリフォームの費用は、6畳のお部屋で約6~20万円が相場になります。既存の床材を撤去してから新しい床材を貼る、既存の床材の上から貼るといった方法があります。

 

壁のリフォーム費用は、一般的なクロス貼替えなら1平米あたり1000〜1500円が相場です。

漆喰壁へのリフォーム費用は1平米あたり4000~7000円程度、珪藻土なら1平米あたり3000〜6000円程度を目安にしてみてください。

 

猫穴つきドアの施工費用は、おおよそ3~5万円程度になります。

 

 

 

猫と快適に暮らせるマンションにリノベーションしよう!

 

猫がストレスを溜めたり、運動不足にならないよう、自由に動き回れるお部屋にリノベーションしましょうキャットウォークやキャットタワー、ドアに猫穴をつけて遊び心のある間取りがおすすめです。

 

ニオイや汚れがつきにくい床材や壁材を選べば、お手入れも楽チン。床材は、階下への音を軽減してくれる遮音機能のあるものもおすすめです。

 

壁のリフォームは、猫が爪とぎしてもボロボロにならない、塗装仕上げも検討してみてください。壁紙よりも値段は張りますが、消臭効果のある漆喰や珪藻土が人気です。

 

ベランダはマンションの共用部分のため、基本的には居住者の判断でリフォームはできません。猫が網戸を破って窓から脱走・転落してしまう事故もあります。フェンスをつける、強度のある網戸をつけるなど、窓回りの対策もしっかりしましょうね。

 

 

 

マンションのリノベーション前に知っておきたい、アイランドキッチンの特徴・広さ・費用

 

おしゃれな見た目で開放感のある、アイランドキッチン。今住んでいるマンションのキッチンをアイランドキッチンにリノベーションしてみたいけど…と悩んでいませんか?

 

そこで今回は、マンションをリノベーションする前に知っておきたい、アイランドキッチンの特徴と、間取りの広さ、リフォームにかかる費用についてまとめました。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

 

 

 

アイランドキッチンとは?

 

アイランドキッチンとは、シンクや作業台が壁から離れて、島のように独立したキッチンを指します。背面には収納棚や冷蔵庫、ちょっとした作業スペースがあるのが特徴です。

 

ちなみに、作業スペースの1面を壁に付けた対面キッチンをペニンシュラキッチンと呼びます。

 

 

 

アイランドキッチンのメリット

アイランドキッチンには、下記のようなメリットがあります。

 

  • 家族と対面でコミュニケーションをとりながら調理できる

  • 大人数でも作業しやすい

  • ダイニングテーブルとしても使える

  • 視界を遮らないので空間が広く見える

  • 動線が切れないので他の家事もスムーズ

 

家族と対面でコミュニケーションをとりながら調理できる

 

アイランドキッチンは調理中でも家族と対面でコミュニケーションをとれます。ご飯の支度をしながら、遊んでいる子供にも目が届くので安心です。

テレビを一緒にみながらわいわいと団らんも楽しめます。

 

 

大人数でも作業しやすい

 

大人数でも作業しやすいのは、アイランドキッチンならではの特徴です。横並びで作業しがちなシステムキッチンは、大人数で作業するには狭いですよね。

 

アイランドキッチンは対角線上、正面、横など、作業台を囲うようにして作業できます。ひとりでゆったりと作業したり、お友達を招いてお料理をしたり、家族みんなでご飯を作ったりと、料理ももっと楽しくなります。

 

 

ダイニングテーブルとしても使える

 

アイランドキッチンはダイニングテーブルとしても使えます。シンクの向かい側の作業スペースに椅子を並べれば、カウンターテーブルに早変わり。おしゃれなカフェやレストランの雰囲気も演出してくれます。

 

ダイニングテーブルを置かなくていいので、よりお部屋を広く、有効活用できるのは嬉しいですよね。

 

 

視界を遮らないので空間が広く見える

 

アイランドキッチンは吊戸棚や壁がなく、リビングダイニングとの境界がありません。

 

視界を遮らないので奥行きが出て、お部屋を広く見せてくれます。狭い空間で料理するよりも、広々とした視界で調理したほうが、なんだか気持ちがいいですよね。

 

 

動線が切れないので他の家事もスムーズ

 

朝食、昼食、夕食の準備をしながら、洗濯や掃除、片づけなどその他の家事をすることも多くはありませんか?

 

アイランドキッチンなら、すべての通路がつながっています。動線が切れないので調理をしながら他の家事もスムーズにこなすことができます。

 

 

アイランドキッチンのデメリット

アイランドキッチンには下記のようなデメリットもあります。

 

  • 常にキッチンが見えてしまう

  • 収納スペースが少なくなる

  • 調理の匂い・水ハネ、油ハネが気になる

  • 他の居住スペースを解体する場合もある

 

常にキッチンが見えてしまう

 

アイランドキッチンは、壁やパーティションなどで仕切ることなく、リビングダイニングと一体化した間取りが特徴なので、あらゆる方向から常にキッチンが見えてしまいます。

 

コンロやシンクの汚れが気になる方はこまめに掃除するのがおすすめです。ついつい、食材やキッチンツール、カトラリーなどを出しっぱなしにすると、お部屋が散らかって見えるので、なるべく見えないように片づけましょう

 

 

収納スペースが少なくなる

 

一般的なカウンターキッチンやシステムキッチンにあるような吊戸棚がないので、収納スペースが少なくなります

 

シンク下収納に入りきらない物は、背面にキャビネットや食器棚をセッティングして収納しましょう。

 

 

調理の匂い・水ハネ・油ハネが気になる

 

アイランドキッチンは、壁やパーティションで区切られておらず、開放的な間取りのため、どうしても調理の匂いがお部屋に広がりやすいです。生ごみや食べ終わったお皿はすぐに片づけるようにしましょう

 

匂いと同様に、リビングやダイニングへの水ハネ・油ハネが気になることも。汚れたらこまめに掃除したり、水に強い・汚れが落ちやすい床材・壁材を選ぶなどして工夫してみましょう

 

汚れたら困るような家具や雑貨は、アイランドキッチンのまわりに置かないレイアウトがおすすめです。

 

 

他の居住スペースを解体する場合もある

 

アイランドキッチンにリノベーションするために、他の居住スペースを解体することもあります

 

アイランドキッチンは、通常のシステムキッチンよりも広いスペースが必要です。もとのリビングダイニングに十分な広さがないと、かえってお部屋が狭く感じてしまいます

 

部屋数が減ってしまうことも視野にいれて、リノベーションしましょう。

 

 

アイランドキッチンのリノベーションに必要な広さ・間取りはどれくらい?

一般的なキッチンなら4畳半で十分ですが、アイランドキッチンの場合、周囲に通路が必要なので、余裕を見て6畳を目安にしましょう

例えば、12畳のリビングダイニングにアイランドキッチンをリノベーションした場合、くつろげるスペースは6畳程度になります。

 

また、アイランドキッチンの通路幅は70~90cmがベストです。2人以上でキッチンに立つことが多いなら100cmあっても良いでしょう。

これより狭いと移動しづらいですし、広いとかえって移動で疲れて使いにくくなります。

 

 

 

アイランドキッチンのリノベーションにかかる費用

 

アイランドキッチンのリノベーション費用は、通常のキッチンの1.5倍~2倍ほどかかります。壁付けキッチンからアイランドキッチンへリノベーションする場合、おおよそ150万~200万円が相場です。

 

シンク下収納をなくしてシンプルな脚だけにする、素材のグレードを下げるなどすれば。費用を100万円程度に抑えられる場合もあります。

 

 

 

マンションを理想のアイランドキッチンにリノベーションしよう!

 

アイランドキッチンは、開放的な見た目でお部屋を広く見せることができます。

家族とのコミュニケーションを楽しみながら、子供の遊び相手をしながら、みんなで一緒に料理しながらなど、もっと料理を楽しめる間取りです。

 

ぜひ、理想のアイランドキッチンにリノベーションしてみてくださいね。

 

 

 

マンションに土間を増設リノベーション!多用途のフリースペースに

 

昔ながらの古民家を連想させる、土間。そんな土間を現代にアレンジしたおしゃれで広々とした間取りが増えています。土間のある家と聞くと、戸建てをイメージする方も多いかもしれませんが、マンションに土間を増設することもできるんです

 

そこで今回は、土間を作りたいけど具体的な間取りが浮かばないといった方にマンションでの土間スペースの活用方法と素材の選び方をご紹介します。土間の工事費用についてもまとめたので、ぜひ検討してみてくださいね!

 

 

 

土間とは「土足で歩ける広い空間」

 

そもそも土間とは、フローリングなどの床材を貼らずに土足で歩ける空間のことを言います。玄関の一部として認識されていることも多いですが、必ずしも玄関だけではありません。

 

土足で生活でき、ある程度広さのある場所ならどこでも「土間」になります。ちなみに、昔ながらの古民家では、玄関やキッチン、作業場所など、屋外と室内の中間的な居住スペースとして使われていました。

 

 

 

マンションにも土間を作れる!仕切りをなくして開放的な居住スペースに

 

戸建てのイメージが強い「土間」ですが、実はマンションでも増設リノベーションできます。戸建ての場合は、お庭や玄関など屋外と隣り合う間取りが一般的。一方、マンションですと玄関からの通路や、キッチン、リビングと隣り合うような間取りが人気です。

 

居住スペースと土間との仕切りをなくし、ひと続きの1つの空間として活用すると、見晴らしよく広々とした、開放的なスペースが生まれます。

 

マンションに土間を増設するリノベーション費用は、解体費・施工費・素材代など込みで、おおよそ30~50万円程度を見ておきましょう。床暖房や電気工事、収納増設など、その他の機能も希望する場合は、別途費用がかかります。

 

 

 

土間を増設してリノベーションするときの注意点

 

土間を増設してリノベーションする前に、いくつか注意点を覚えておきましょう。

 

マンションに土間を増設する際、その分、既存の室内の居住スペースが少なくなります。冬はお部屋の中が冷えやすくなるというデメリットもあります。土間の底冷えが気になる方は、床暖房やストーブなどで寒さ対策も可能です。

2階以上にお住まいの場合は、階下へ足音や物音がしないよう、遮音床下地にして音が響かない工夫も必要です。

 

 

 

土間を居住スペースに取り入れた活用アイデア

 

土間にテーブルとイスをレイアウトすると、カフェのようなスタイルに。デスクや作業台を置けば書斎やワークスペースとしても活用できます。

土間の壁に棚やフックをつければ釣りやサイクリング、サーフィンといった、室内の収納場所に困るアウトドアグッズも見せる収納に

お子様がいるご家庭でしたら、ベビーカーの置き場所にも困らず、目の届く遊び場としても活用できます。

 

土間を取り入れてみたいけど、どの間取りがいいかわからない、といった場合は玄関を拡張してみましょう。難しく考えずに、広い玄関のイメージで活用してみてください。洗面所に直通させればすぐに手を洗えますキッチンに直通させれば、靴を脱いでドアを開けなくても、そのまま買った食材を運ぶことができますね。

 

 

 

土間の素材と選び方

 

土間の素材には、三和土(たたき)、モルタル、コンクリート、タイルなどが使われています。

 

三和土は、赤土・消石灰・にがりなどを練って作られます。硬化すると耐水性が出て、傷がつきにくく、昔ながらの土間の素材です。

モルタルは、セメント・砂・水を混ぜてつくる素材で、強度と柔軟性を併せ持ち、なめらかな表面が特徴です。

コンクリートはモルタルによく似ていますが、モルタルの材料に砂利を合わせて作ります。ざらっとした表面で、モルタルよりも強度は落ちますが費用を安く抑えることができます。

タイルは、陶磁器製のものが主流で、水を吸いにくく変形しづらい、お手入れしやすい特徴があります。ツヤッと光沢のある質感から素焼きのようなマットな質感のタイルまで、様々なデザインが揃っています

 

土間は屋外と屋内をつなぐ空間なので、既存のエクステリアやインテリアに馴染みやすい、ナチュラルな色、質感の素材を選ぶのがおすすめです。

また、玄関やキッチンなど水に濡れやすい場所では、滑って転ばないように、少しざらついた滑りにくい素材を選びましょう。耐水性の素材なら、汚れもつきにくく落としやすいのでお手入れも楽チンです!

 

 

 

マンションに開放感のある土間をリノベーションしよう!

 

土間は、土足で歩ける広いスペース。戸建てのイメージがありますが、マンションにも施工することが可能です。居住スペースと一体化することで開放感のある間取りになります。土間の増設リノベーションは、3畳で30~50万円前後の費用を見ておきましょう。

 

床冷えや靴を脱いで生活するスペースが狭くなるというデメリットもありますが、カフェのような接客スペース、書斎やワークスペース、子供の遊び場など多用途で使えます。フリースペースとして使い勝手の良い間取りですよ

 

 

 

マンションにロフトを増設!快適な住まいにリノベーションしよう!

 

マンションのお部屋にロフトを作って、収納スペースや子供部屋、書斎を増やして、もっと空間を有効活用できればいいな。そもそもロフトを増やしてもいいの?と悩んでいませんか?

そこでこの記事では、マンションにロフトを増設したい方に、ロフトを増設した際の活用方法と費用をまとめました。

 

 

 

そもそもロフトとは?

ロフトとは、中二階や屋根裏部屋を指します。法律では「小屋裏物置等」に分類されます。高さは1.4mまで、床面積はその間取りの床面積の半分までと決まっています。また、自治体ごとにはしごや階段を固定する・しないといった規定もあります。

子供の遊び場や収納スペース、書斎などちょっとしたフリースペースとして使用するシーンが多いです。

 

 

 

マンションでもロフトを増設できる!

結論から言うと、マンションでも天井高があれば既存のお部屋にロフトを増設することができます。具体的には、天井高が3m以上あれば、大人でも活用しやすい空間になります。2.4~2.5mなどの一般的な天井高なら、ロフトの天井高が低くなるので、子供部屋や収納スペースとして活用するのがベストです。

 

ロフトを作る際は、柱を組み込んだり、階段やはしごを設置するので、その分もとのフロアの床面積が狭くなることも念頭に置いておきましょう。

 

 

 

ロフトでマンションの空間を有効活用しよう!

 

ロフトは、高さを活用する分、活用できるスペースが増えて空間を有効活用できます。

ロフトは下から見上げても中の様子が見えないので、下段だけでなく上段を収納スペースにするのもおすすめです。下の生活スペースからは見えないので、ロフトに物を移動するだけでもカラッと片付きます

 

 

 

ロフトは隠れ家的な子供部屋にもおすすめ!

 

ロフトには音は聞こえて視界は遮れるという特徴があります。新しく子供部屋を増設する前に、少しずつプライベート空間を確保してあげたいときなどにもおすすめです。はしごや階段をのぼるのでアスレチックのような楽しさもあります。

 

音は聞こえるので、ロフト越しに話をする、ひょいと顔を出してコミュニケーションをとることも可能です。

 

 

 

視界を遮って、集中できるテレワーク部屋としても活用できる!

 

最近では、在宅でテレワークやリモートワークが多くなってきたという方も多いはず。これまで書斎はなくて、リビングやダイニングで作業していたけど、周りの様子が気になる、集中できない状況も増えていませんか?

 

ロフトは、視界を遮って作業に集中できるのでテレワーク部屋にもピッタリ。また、大人にとっては何度も上り下りするのが面倒な分、今作業してしまおう、といった意識も働きやすいです。

自宅だとソファーやベッドにごろんと寝たり、テレビを見たりと誘惑も多いので、書斎として活用できるロフトスペースが重宝します。

 

 

 

マンションにロフトを増設するリノベーション費用はいくら?

 

マンションにロフトを増設する費用は、6畳あたりおおよそ50~100万円が相場です。床やはしごの施工だけなら費用を抑えることができますが、内装や断熱、窓や換気扇、電気などその他の工事が入るとその分プラスになります。

 

ロフトは湿気がこもりやすく、天井に近い分外気の影響も受けるので、窓・換気・断熱工事はなるべくした方が快適に過ごせます。生活スペースとして活用するならこれらの工事も一緒に行うのがベストです。

窓は5~10万円、換気扇は5~6万円、断熱は2~5万円の費用が目安になります。

 

 

 

ロフトを増設する際の注意点

 

ロフトを増設する際は、高さは1.4mまで、床面積はもとのフロアの半分以下という規定を守ります。ロフトを増設したら、むしろ生活スペースが狭くなって過ごしにくかったという失敗をしないよう、あらかじめイメージしてから増設しましょう。

 

また、ロフトはお部屋の上部にあたるのでどうしても湿気がこもりがちで空調が効きにくいです。春から冬まで、生活スペースとしてオールシーズン活用したい場合は、換気扇や空調、窓の取り付けも一緒に検討しましょう。電気工事もしておくともっと使い勝手が良くなります。

 

また、はしごの上り下りが面倒で結局ロフトを使っていない事例もあります。ロフトを増設する際はこれらの注意点も覚えておきましょう。

 

 

 

ロフトは自分でDIYできる?

ロフトは自分でDIYすることもできます。シンプルな箱型のロフトなら、木材で足場と柱を組み、あらかじめ作っておいた木枠をはめます。木枠の上に木板を敷いて固定し、はしごや階段を用意すれば、簡易ロフトの完成です。

自作する際も、高さ1.4mまで、床面積はそのフロアの半分以下になるようにしましょう。

 

ロフトをベッドルームとして使う場合は、ロフトベットもおすすめです。ロフトベッドは、2段ベッドの上段をレイアウトするイメージ。下段は収納やワークスペースとして活用できます。

ロフトベッドなら、既存の壁や床など直接ビスを打ち付けられない、賃貸マンションやアパートでもロフトを増設することができます。

 

しかしながら、ロフトをDIYしてみたいけどイマイチ自信がない方、すぐに壊れないか心配な方などは、プロや業者に頼んだほうが安心です。

強度もバッチリ、見た目もキレイ、施工スピードが速いのはもちろん、材料や設計図を準備する、掃除する、といった手間がかからないのも嬉しいポイントです。

 

 

 

ロフトを増設してマンションをより快適にリノベーションしてみませんか?

高さは1.4m以下、床面積はもとのフロアの半分以下という規定を満たせば、マンションにロフトを増設することができます。

 

湿気がこもりやすい、空調が効きづらい、もとのフロアがやや狭くなるといったデメリットはありますが、空間を有効活用することができるのが最大のメリット。

 

木材を組み合わせればDIYも可能です。1度増設したロフトは長年使うことがほとんどですので、丈夫さや見た目の仕上がりが心配な方は、業者に頼んでみましょう!

 

 

 

テレワークのお部屋作り!マンションを防音対策リノベーションしよう!

テレワークが日常化する中、お家でテレビ会議やミーティングする機会が増えたという方も多いのではないでしょうか。お部屋で通話するとどうしても気になるのが、話し声の音漏れ。防音マイクも便利ですが、口まわりを塞いで苦しい、口元に当てるたびに作業が進まない、ビデオ会議だと見た目が気になるといった難点もあります。

今後はテレワークももっとなじみのある働き方になります。そこで今回は、テレワークのためのお部屋作りとして、防音カーテン、防音パネル、造作壁、スライディングウォールのリノベーションアイデアをご紹介します。

 

 

 

テレワーク部屋に防音カーテンを使ってみよう!

防音カーテンは、通常のカーテンよりも音を吸収します。糸の密度が濃く、生地が重いほど、音が聞こえにくくなるのが特徴で、防音と一緒に、遮光・遮熱もできる一石二鳥のインテリアです。夜間に電気をつけて作業していても外に透けて見えることもありません。エアコンの冷房や暖房の効き目も良くなるので、夏は涼しく、冬は暖かく快適に過ごすことができます。

 

防音カーテンは、工事現場などの低音域にはあまり効果がありませんが、中音域・高音域の音を吸収することができます。人の話し声や、ペットの鳴き声、楽器の音の防音対策に使ってみましょう。

 

カーテンレールを取り付けるだけで、カーテンをかけられるので最も手軽に取り入れられる防音リノベーションです。

 

 

 

防音・吸音パネルでテレワーク部屋をリノベーション!

 

防音・吸音パネルとは、音を吸収するパネルのことです。お部屋の既存の壁に直接貼り付けて施工します。フェルトなどの布素材、木目調などのデザインがあり、厚みは5cm程度です。音が伝わるときの空気の振動を吸収する仕組みになっています。


壁全体はもちろん、一部に貼るだけでも吸音・防音効果があります。枚数が増えるほど、吸音効果が強くなります。業者やプロが施工する防音室ほどではありませんが、人の話し声を聞き取れないレベルまで防音してくれます。隣の部屋やマンションやアパートなどの近所への音漏れが気になるときにおすすめです。


パネルよりも厚みは少ないですが、防音シートなら貼って剥がせるタイプも多く、原状回復できるので、賃貸マンションや賃貸アパートでも安心して使えますよ。

 

 

 

造作壁やスライディングウォールでテレワーク部屋をリノベーション!

カーテンやパネルよりも、もっと防音効果があるのは、やはり壁を作って天井から床まで密閉することです。造作壁は、木材で床・壁・天井に骨組みを作り、上から木板と石膏ボードをかぶせます。パテを塗って石膏ボードの継ぎ目と表面をなめらかにして、壁紙・クロスを貼れば完成です!


自分の好きなタイミングで部屋を仕切れる、スライディングウォール(可動間仕切り)も便利です。壁をスライドさせるため上下に少し隙間ができ、造作壁よりも防音効果はやや落ちますが、テレワークや会議以外のときは部屋を広く1部屋で使えるので便利です。

 

施工方法も上下にレールを取り付けて、スライディングウォールをはめるだけ。それぞれ1部屋として使うことが多いときは、引き戸や折り戸など扉も付けるのもおすすめです。

 

 

 

防音対策はもちろん、目隠しで視線を遮れる!

 

カーテンやパネル、壁でテレワークの空間を仕切ると、防音対策だけでなく目隠しにもなります。家の中に自分以外の家族がいても、まわりの目を気にしなくて済みます。

また、ビデオ会議で自分のカメラを使うときも、ほかの家族が写り込むことも少なくなり、より集中して効率よく仕事ができます。

 

 

 

テレワークのお部屋もおしゃれに楽しめる!

 

防音カーテン、造作壁・スライディングウォールで仕切れば、自分だけの空間を作れるので、おしゃれも楽しめます。カーテンを好きなデザインにしたり、パネルや壁をデコレーションしたり。

 

仕切りがあるので、リビングやダイニングなどまわりのインテリアに左右されず、自分の好きなインテリアコーディネートが楽しめます。オレンジがかった電球色の照明を置くと、おしゃれなカフェやバーのような空間に仕上がります。

電球色のライトは白っぽい光よりも、アイデアが湧きやすくなったり、リラックスさせる効果もあるんですよ!

 

 

 

防音室づくりはDIYできる?

 

カーテンで仕切るだけ・防音パネルを壁に貼るだけなら難しい知識がいらず、初心者の方でもDIYできます。

ただ、造作壁やスライディングウォールで仕切った方が断然防音機能が高まります。造作壁やスライディングウォールもDIYできますが、本格的な知識と技術が必要なので、プロや業者に頼んだ方が仕上がりも美しく安心です

 

 

 

部屋をリフォームしてテレワーク用の防音室を作りませんか?

今後はテレワークも以前よりなじみのある働き方になるので、テレワーク用の部屋を1つ設けてみてはいかがでしょうか。フリースペースとして1部屋作れば、子供部屋やゲストルームなど使い勝手の良い空間になります

 

造作壁やスライディングウォールもDIYできますが、心配な方はプロに頼んだ方が強度も仕上がりも納得できます。この機会に、集中して作業できるテレワーク用の防音室をつくってみませんか?

 

 

 

ホテルライクなマンションにリノベーション!インテリアの選び方も

 

マンションのお部屋をホテルのようなラグジュアリーな家にしたい、おしゃれでホテルライクな部屋にしたいけどどういう間取りにリノベーションすればいいの?

 

こんな疑問がある方に、この記事ではホテルライクなリノベーションアイデアをまとめました。

 

 

 

ホテルライクなマンションリノベーションをご提案
ホテルライクなマンションリノベーションをご提案

そもそもホテルライクとは?

 

そもそもホテルライクとは、その名の通りホテルを連想させるスタイルのこと。ナチュラル、アジアン、モダン、モノトーン、クラシカルなど様々なテイストがあります。

 

仕切りがない、シームレスな間取りで、空間を広く見せるのが特徴です。

 

 

 

 

なるべく仕切りを作らない

 

ホテルライクな空間にするには、なるべく仕切りを作らず1つの空間で広く見せるのがポイントです。

リビングから浴室までひと続きになった、開放感のあるホテルのお部屋をイメージしてみてください。

 

 

 

間接照明をレイアウトする

 

多くのホテルでは間接照明が設置されています。

 

間接照明には、オレンジっぽい電球色のライトを選ぶのがポイント。白い光よりもオレンジの光の方がリラックス効果があり、ホテルのラグジュアリー感が一気に生まれます。

 

埋め込みのダウンライトや、天井に段差を設けて、裏側にライトを設置すると本格的でおしゃれな雰囲気になります。

 

 

 

左右対称を意識する

 

ホテルライクなお部屋にリノベーションするときは、左右対称を意識してみましょう。

 

家具、照明、コンセントなど、左右対称を意識してコーディネートすると、ホテルのようなきちんと感が出ます

 

 

 

生活感を出さない

 

生活感をなるべく出さないようにするのもホテルライクなお部屋につながります。

 

キッチン下、クローゼット、ベッド下など収納場所にしっかり納めます。中身が見えないように目隠しできる収納がおすすめです。

 

 

 

ホテルライクな寝室にリノベーション!

ホテルライクな寝室にするには、左右対称を重視してみましょう。

 

ベッドを中心にレイアウトして基準にします。ダウンライトやフロアランプなどの間接照明、ファブリックパネル、枕の配置を左右対称に。

 

間接照明をベッドに埋め込んで、壁面を照らしてもおしゃれです。壁面を一面アクセントウォールとして塗装してもホテルのような雰囲気が出ます。

 

 

 

ホテルライクなリビングにリノベーション!

 

大きな掃き出し窓があれば、ダイナミックで開放的な印象に。窓がない部屋なら、ダウンライトを多めにレイアウトしてみましょう。

 

カーテンやブラインドなど窓辺のインテリアは、天井付けで配置すると、天井が高く見えて部屋が広く見えます。

 

シーリングライトの代わりに、ダウンライト多めに設置してもホテルライクな仕上がりに。

 

 

 

ホテルライクな洗面所にリノベーション!

洗面所の床材・壁材を石目調にリノベーション。

 

ホワイトだと明るく清潔な印象に、ブラックなら高級感のある印象に仕上がります。色味を抑えたシックなレンガ調もおしゃれです。

 

洗面所の照明をダウンライトに変えて大きな鏡にリノベーションすると、ホテルっぽさが増します。鏡の後ろから間接照明で照らすとおしゃれです。

 

仕上げに花瓶にお花をいれて飾ればホテルの洗面所と相変わりません。

 

 

 

ホテルライクなキッチンにリノベーション!

 

キッチンをリビングとひと続きにすると、統一感のある開放的なホテルのよう。とくに、アイランドキッチンやカウンターキッチンは、リビングを見渡せるのでおすすめです。

 

食器やキッチンツールは全て見えないように収納してしまいましょう。キッチン上下の収納で足りない場合は、スライディングウォールで大胆に収納庫を作ってもスッキリします。

 

 

 

ホテルライクなトイレにリノベーション!

ホテルライクなトイレには、水タンクがないデザインがおすすめ。廊下やお風呂場とおなじ石目調のタイルで揃えると、統一感が出ます。

 

一般住宅のトイレは約1畳ですが、もっと広めにスペースをとると、ホテルのようにゆったりと過ごせます。トイレマットは敷かないほうが生活感を抑えられます。もし敷く場合は、床材と同系色で揃えましょう。

 

トイレットペーパーなど必需品もなるべく見えないように収納。床や壁のタイル・壁紙と揃えて、壁の一面として見せるテクニックもあります。

 

 

 

ホテルライクな浴室・お風呂にリノベーション!

お風呂場を洗面所と同室にして、ガラスで仕切ると一気にホテルライクな浴室に。

 

白の大理石調のタイルでまとめれば洗練された印象になります。石の凹凸で表情が楽しめるタイルもおしゃれです。

 

間接照明を入れるとラグジュアリーさが際立ちます。シャンプーボトルを壁かけのディスペンサーにすると、生活感が少なくなりスタイリッシュでホテルライクな印象に。

 

 

 

ホテルライクな玄関にリノベーション!

 

お部屋の第一印象をきめる、玄関。

 

アクセントウォールとして一面に木目やレンガ調の壁材を。ホワイトやグレー系のツヤのある大理石フロアで、高級感のある見た目に仕上がりになります。

 

電球色のダウンライトを天井に埋め込んで、観葉植物を照らすとワンランク上をいく、もっとホテルライクな玄関に。

靴は見えないように、壁面とデザインを統一して収納します。

 

 

 

ホテルライクなマンションにリノベーションしてみませんか?

 

  • なるべく仕切りを作らない
  • 間接照明を取り入れる。
  • インテリアは左右対称を意識してレイアウトする。
  • 生活感が出ないよう物を徹底的に収納する。

上記のポイントを抑えることで、ホテルライクなお部屋に近づけることができます。

 

大理石や石目調の床材・壁材を使えば高級感のある、ホテルライクなマンションにグッと近づきます。

ホテルライクなマンションにリノベーションしたい方は、ぜひ参考にしてくださいね!

 

 

 

間取り変更・分割!スライディングウォールで子供部屋をリノベーション!

家族が増えて子供部屋が足りない、子供が自分の部屋を欲しいと言ってきた、など、部屋の間取り変更で困っていませんか?そんなときは、マンションのお部屋にスライディングウォールを設置して部屋数を増やすことができます。そこで今回は、子供部屋のリノベーションに重宝するスライディングウォールについてご紹介します。

スライディングウォールとは?

スライディングウォールとは、レールの上を自由に動かせる壁のことです。ウォールドア、可動式間仕切り壁とも呼ばれています。オフィスや幼稚園・学校などの内装に使われていることも多いです。

もちろん、一般住宅に馴染むデザインも豊富に揃っています。具体的には、ブラウンやベージュ系をはじめとする木目調、すりガラス調、単色のパネルなどがあるので、お部屋のテイストに合わせたコーディネートが可能です。

ワンフロアを好きなタイミングで間仕切ることができるので、部屋数が増えます。壁を取っ払ってワンフロアで広々つかいたいときは、スライディングウォールをスーッと開くだけで手軽です。壁を増設して間取りを分割するよりも圧迫感がありません。ガラスやアクリルなど透明な素材を取り入れれば採光もできます。

シーンに応じて部屋数を増やせる

スライディングウォールはシーンに応じて子供部屋を増設できます。姉妹・兄弟がいるなら、小学校低学年頃までは共有、それ以降は専用の子供部屋として活用することが可能です。

子供が独立したら、スライディングウォールを開けてワンルームのように空間を使えます。いつでも部屋を分割できるので、子供が帰省してきたときや来客時のゲストルームとして、自分のワークスペースとして、などあらゆるシーンに対応できます。

スライディングウォールで失敗・トラブルにならないために

使い勝手の良いスライディングウォールですが、2つのデメリットがあります。それは「防音性能が低い」「開放時は活用できるスペースが少し狭くなる」ことです。

スライディングウォールはレールの上を滑らせて開閉します。スライドさせるパーツをつける分、密閉できず、わずかな隙間ができます。造作壁や天井~床までの固定式のパーティションに比べると音漏れすることを覚えておきましょう。

また、スライディングウォールを開けてワンフロアで部屋を使うときは、パネルをまとめておくスペースが必要です。その分活用できるスペースが少し狭くなります。

子供部屋のスライディングウォール取り付けにかかる費用相場

子供部屋にスライディングウォールを取り付ける費用は、材料費・施工費込みでおよそ25万円が相場です(工事業者にもよります)。

既存のパーティションや間仕切り、壁を解体してからスライディングウォールを施工する場合は、およそ50万円の費用をみておきましょう。

DIYできる?スライディングウォールの施工手順とは

結論から言いますと、スライディングウォールはDIYすることもできます。天井と床にレールを取り付けてパネル(ウォール)とドアをはめ込みます。施工の手順はいたってシンプルです。

しかしながら、1つのパネルの重さは10~20㎏で高さもあるので、一人での作業は難しく、慣れていないと大変に感じる方も多いです。無事に取り付けできたとしても、レール、天井、床が歪んでいてうまくスライドしないことも考えられます。失敗してやり直す手間や時間・部材費を省く、スマートな見た目に仕上げるならプロに施工してもらったほうが安心です。

DIYは部材と工具を揃えるだけなので費用は抑えられます。必ずうまくいく!と言い切れませんが、どうしても自分でやってみたい!という方はチャレンジしてみましょう。

小学校低学年までは「親の目が届く」リノベーションを

小学校低学年までは、親の目が届くような子供部屋がおすすめです。この頃の子供は、目を離した隙にケガをすることも少なくありません。学校の宿題や準備など、親が手伝うシーンも多いですよね。まずは、子供の様子をすぐに確認できるようにリビングの近くに子供専用のスペースがあると便利です。スライディングウォールを開けてワンフロアの共有スペースとして活用してみましょう。

小学校高学年からは「プライベート空間を守る」リノベーションを

小学校高学年からは、プライベート空間を守る子供部屋を作りましょう。個人差はありますが、子供の思春期は11歳前後から始まります。

心も体も大人へと変化していくので、デリケートな時期になりますから、視界が遮られ、独りで落ち着ける場所が必要です。スライディングウォールを閉めて部屋数を増やし、それぞれの個室を確保してあげてくださいね。

中古マンションをリノベーションすれば、価格も安く実用的に間取り変更できる

現在、賃貸マンション・アパートに住んでいて、居住スペースが狭く、子供部屋がつくれない、新築マンションを検討しているけど経済的になかなか踏み出せない・・・。そんな方は、中古マンションの一部屋をスライディングウォールでリノベーションしてみてはいかがでしょうか。

築年数や立地場所にもよりますが、中古マンションなら新築マンションよりも2~3割ほど価格が安いです。「ほかの間取りはそのままでいいけれど、この部屋だけ分割したい」など、必要な間取りだけをリノベーションできます。費用を安く抑えて、なおかつ実用的な間取りに変更できるのは、中古マンションのリノベーション・リフォームならではの魅力です。

一般的には、中古マンションの購入は不動産会社、リフォーム・リノベーションはリフォーム会社に申し込みます。それぞれの会社とやり取りは面倒という方も少なくありません。

工房住空間では、中古マンション購入~リノベーションの窓口を一貫してご対応しております。他の窓口でやり取りする・確認を待つ時間がカットできるのでリノベーション完了までスムーズに進められます。ぜひお気軽にご相談くださいませ。