マンションの浴室をユニットバスに!リノベーション費用と注意点は?

浴室のカビが目立つ、ニオイがとれない、冬場の浴室が寒い、もっときれいな見た目にしたい。そんなお悩みを解決するのが、バスルームのリノベーションです。お風呂が新しくなると、気分も晴れやかに、ゆったりくつろいで入浴タイムを楽しめます!


今回は、昔ながらのタイル貼りの浴室をユニットバスに、浴室全体をリニューアル、浴室乾燥機をつけるといった、ユニットバスのリノベーションにかかる費用の目安と注意点をまとめました。

 

 

そもそもマンションのバスルームには2種類のタイプがある


マンションの浴室タイプは「在来浴室」と「ユニットバス」の2種類に大分されています。在来浴室は、床、壁、浴槽、水栓などそれぞれのパーツが独立していて、各自好きなように組み合わせられるタイプです。サイズやデザインを自由に選べ、昔ながらの浴室またはオーダーメイドの戸建てで採用されています。

 

ユニットバスは、これらのパーツがセットになっており、リノベーション時に組み立てていくタイプになります。ユニットバスの場合は、在来浴室のように浴槽だけを変えることが出来ないので、バスルーム全体を一式リノベーションすることになります。

 

ちなみに、在来浴室からユニットバスに変更、古いユニットバスを新しいユニットバスに変更するリノベーションが多いですが、ユニットバスから在来浴室にリノベーションすることも可能です。

 

 

マンションの浴室をユニットバスに交換する費用はどれくらい?


既存の浴室が在来浴室なのか、ユニットバスなのかによって費用面が変わります。一般的には、既存のユニットバスを新しいものに交換する方がコストを抑えることができます。


【在来浴室→ユニットバスに】

在来浴室からユニットバスへリノベーションする際、新しいユニットバスの価格にプラスして、床・壁の修復費用がかかります。

どれくらい修繕が必要かによって費用は変わりますが、80~300万円が目安になります。

 

【古いユニットバス→新しいユニットバスに】

古いユニットバスから新しいユニットバスに交換する際、50~100万円が相場になります。といいますのも、同じメーカー・規格のユニットバスを選ぶと施工しやすさもあり、費用を抑えることができます。

 

別メーカー・別規格のユニットバスに交換する場合は、調整のため配管工事などが加わり、同メーカー・同規格のユニットバスに比べてやや費用がかかります。

 

 

ユニットバスのサイズ規格は?


マンション用のユニットバスには一般的なサイズが決まっています。バスルームの広さが基準になっていて、浴室の幅・奥行の長さを示しています。

 

<サイズ規格の例>
・1216サイズ(0.75坪):120×160cm
・1317サイズ(0.75坪):130×170cm
・1616サイズ (1坪):160×160cm
・1717サイズ (1坪):170×170cm

 

注意点としては、同じ1坪のサイズ規格だとしても、メーカーによってサイズが異なることがあります。上記ですと、1616サイズと1717サイズはどちらも1坪タイプですが、各10cmの違いがありますよね。


なるべく同メーカーの同じサイズ規格のユニットバスを選んだほうが、工事が別途発生することも少なく、スムーズに施工できます

 

 

浴室乾燥機(暖房)の増設リノベーション


バスルームに浴室乾燥機を増設する場合は、本体価格と工事費を含めて10~15万円が目安になります。

 

ただし、
・換気扇がない
・設置するスペースがない
・換気扇と照明の距離が近い


上記の場合は、そのままの状態では浴室乾燥機を後付けすることは難しいです。換気扇を増設したり、位置を変更するための工事が別途発生します。

 

 

バスルームのリノベーションにかかる期間はどれくらい?


ユニットバスの交換にかかる期間は、解体作業や電気工事などその他の作業も含めて、おおよそ3日~1週間が目安です。

 

具体的な工程として、まずは養生・解体作業、そして水道・電気工事とパーツの搬入作業、ユニットバスの設置、最後に壁や床などの内装工事・クリーニングが行われます。

 

 

バスルームの位置を変えるのは難しい?


マンションでは管理規約の都合上、もととなる配管の位置を変えることができない事が多いです。既存の配管の位置を変えない範囲で、またはバスルームの位置はそのままに、浴室内のパーツを変えるリノベーションが一般的になります。

 

しかしながら、マンションの構造にもよりますが、壁や配管の位置を調整することで浴室を広くできる場合もあります

浴室の位置を変えたい、もっと広くしたいと検討している方は事前にしっかりと業者とプランを練りましょう

 

 

ホッとくつろげる、快適なバスルームにリノベーションしよう!


マンションのバスルームのリノベ費用は100万円程度が目安になります。一般的なユニットバスの耐用年数は、おおよそ15~20年。明確には定められていないので20年以上使用していても、目立った故障がなければすぐに交換する必要はありません。

 

ただ、ピカピカのお風呂なら毎日の入浴も楽しくなります。スッキリと気分転換でき、よりゆったりとくつろげる空間に生まれ変わります


当社では、マンションの浴室リノベーションにもご対応しております。ご希望の予算にあわせてプランニングから施工までワンストップでサポートさせていただきます。

ぜひお気軽にご相談くださいませ。

【マンションのトイレ】リノベ前に確認したい!種類と費用

一般的に、トイレの交換時期は約10年と言われています。これといった不具合はないけれど経年劣化が気になる、ひび割れや詰まり、水漏れが気になってきた等、中古マンションのトイレをリノベーションしたいけど、どうしたらいいかわからない、という方も多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は、中古マンションのトイレをリノベーションする前に知っておきたい種類と費用についてまとめました。



 

まずはマンションの管理規約を確認する

 

マンションには、居住者が個人でリフォームできる範囲が決められています。個人で工事できる部分は「占有部分」、できない部分は「共有部分」と呼ばれています。例えば、躯体壁に直接穴を開けて、エアコンを増設することは難しいです。

 

管理規約により排水管を既存の位置から動かせないため、トイレの大幅な位置変更はできませんが、設備や内装のリフォームは可能です。

ちなみに、中古マンションにトイレを増設することは、管理規約のため、難しくなります。配管スペースはマンションの共用部分にあたるため、居住者側でリノベーションできないからです。

 

マンションによって管理規約は異なりますので、事前に必ず確認をしておきましょう。



 

マンションの排水方式を確認しよう

マンションのトイレには、壁排水床排水という2種類の排水方式があります。

 

壁排水とは、配管がトイレの壁につながっている排水方式です。昔ながらのトイレは、壁排水タイプが多いです。壁排水には「排水高」という規格があります。

 

床排水とは、トイレの下に配管があり、見た目がスマートな排水方式です。最近では、床下の空間があるので、壁排水ではなく床排水のスタイルが増えてきています。床排水には「排水芯」という規格があります。



 

トイレの床材

 

トイレの床材は、クッションフロア、フロアタイル、フローリングから選べます。水に強く、ニオイや汚れを落としやすい素材がおすすめです。

クッションフロアは耐水性に優れ、汚れもつきにくく、落としやすい特徴があります。値段も手頃なのでトイレの床材としてよく使用されています。木目調やタイル調、石目調など、さまざまなデザインが揃っているので、コーディネートも楽しめます。

 

フロアタイルはタイル状の塩化ビニール樹脂の床材です。クッションフロアよりも耐久性に優れています

 

水に弱い木材を使ったフローリングはトイレの床材には不向きです。こういったフローリングは水分やアンモニアによって変色・劣化しやすくなります。フローリングの廊下とシームレスに仕上げたい等、どうしてもトイレの床をフローリングにしたい場合は、耐水加工された木材を選びましょう。



 

トイレのクロス・壁紙

 

床材と同様、水に強く、汚れが付きにくいクロスを選びます。最近では、消臭や防カビ、吸放湿に優れたクロスも登場しています。

 

柄の壁紙を選ぶ際はなるべく小柄デザインにするのがおすすめです。トイレは他の間取りに比べて狭い空間のため、大柄を選ぶと圧迫感があり、より窮屈な印象になってしまいます。柄が細かいほど、壁紙のつなぎ目も気になりにくく、見た目もスマートに施工できます。

 

どうしても大柄クロスを使いたいときは、アクセントウォールとして1つの壁面に絞ると、おしゃれに仕上がります。



 

トイレ本体

トイレ本体の種類は「タンク付き」「タンクレス」の大きく2つに分かれます。これにウォッシュレットや自動洗浄、自動開閉といった機能をプラスできます。

 

タンク付きトイレとは、便器の背面に水を貯めておくタンクがあるトイレのことです。

タンクと便座の高低差で水が流れる仕組みになっていて、タンクの上に手洗い場を設置できます。タンク付きトイレは「一体型」「組み合わせ型」の2種類に分かれます。

 

一体型はシームレスな見た目でコンパクトですが、タンクが故障した際に個別に交換できません。

組み合わせ型は、リーズナブルかつタンクと便座が独立しているので交換しやすいです。凹凸があるため、やや掃除しにくいデメリットがあります。

 

タンクレストイレとは、従来のトイレについていた水を溜めるタンクがなく、直接配管に水を流すトイレのことです。タンクがない分、省スペースで済むので、広さに限りのあるトイレもなるべくゆったり使えるようになります。

 

ただし、タンクレストイレは水道管の水圧で水を流すため、高層階では水の流れが弱く、配管が詰まってしまう可能性があります。こういった場合は、加圧機能のあるタンクレストイレを選んでみてください。



 

トイレのリフォームにかかる費用と日数

 

トイレ本体の交換だけなら、タンク付きで5~15万円、タンクレスで15~25万円が相場になります。加圧機能付きですと30万円程度が目安です。

 

壁紙・クロスの張り替えは1畳あたり3~5万円程度が相場です。グレードの高いクロスを使う場合はもう少し高くなります。

 

床材を張り替える際は1畳あたり2~6万円が目安になります。クッションフロア、フロアタイル、フローリングの中でクッションフロアが最もリーズナブルです。

 

施工日数は、トイレのスペースや工事内容にもよりますが、クロスや床材のリフォームも含めて、最短1日で仕上がります。

 

ただし、和式トイレから洋式トイレに変更する場合は2日ほどかかる場合があります。棚や洗面台を増設するといった場合は、別途時間が必要になります。




トイレをリノベーションして、居心地よい空間にしよう!

トイレは、ホッと一人の時間を確保できる空間です。トイレが新しくなると、きっとよりと快適な一日を送ることができます。

 

リビングや寝室等に比べて範囲が狭いので費用もリーズナブルかつ、工事時間も少なく済みます

 

マンションのトイレのリノベーションをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

マンションの床を張り替える前に覚えておきたい!フローリングの種類とリノベーション費用

フローリングの張り替え時期は、10~15年が目安と言われているのをご存知でしょうか?そろそろマンションのフローリングを張り替えたいけど、実際のリノベーション方法や費用が気になるという方も多いと思います。

そこで今回はマンションのフローリングのリノベーション前に知っておきたい、フローリングの種類と費用、注意点についてまとめてみました。




どうやってフローリングを張り替えるのか

フローリングの張り替えは、カーペットやクッションフロア、畳など既存の床材を剥がして新しいフローリングを貼り付けるのが一般的です。

 

古いフローリングから新しいフローリングへリノベーションする際は、上から重ねて施工することもできます




フローリングの種類

フローリングは、合板フローリング(複合フローリング)無垢フローリング(単層フローリング)の2種類に分けられます。費用的には、合板フローリングの方が、無垢フローリングよりも一回り安く収まります

 

合板フローリングとは

複数の合板と化粧板を組み合わせたフローリングのことです。複合フローリングとも呼ばれています。

 

調湿作用はありませんが、温度・湿度の変化に強く、反りにくい・縮みにくいメリットがあります。キッチンやトイレといった水回りには、合板フローリングが使われることが多いです。

 

合板フローリングは、さらに細かく「挽板」「突板」「シート」の3種類に分けられます。具体的には、フローリングの表層に違いがあります。

 

  • 挽板:2~3mmの無垢材、基材は合板
  • 突板:0.2~0.3mmの無垢材を使用、基材は合板
  • シート:木目がプリントされたシート



無垢フローリングとは

天然の木をそのまま切り出したフローリングのことです。自然に生まれた色ムラや木目があり、経年で表情を変えるので味わい深さがあります。

 

天然木を原材料にして切り出すので、厚みや幅にムラがあり、合板フローリングよりも施工技術や手間がかかります。その分、合板フローリングよりも高価になります。

 

マンションのフローリング張り替え費用と工期

 

既存の床材によって費用が異なりますが、下記を参考にしてみてください。工期の目安は最短1~2日です。

 

カーペット・クッションフロアから張り替える

6畳あたり、13~17万円が目安になります。

既存の床材がカーペットやクッションフロアの場合、剥がして張り替えるといったシンプルな工事で良いので、他の床材に比べてリーズナブルに収まります。

 

畳から張り替える

6畳あたり、15~25万円程になります。

畳からフローリングに張り替える際は、高さの調整をしなければいけません。もともと、畳は55~60mmほどの厚みがあります。その分防音効果もあり、フローリングに張り替える際、防音加工もするか否かで費用がやや変わってきます。

 

畳はクッション性があるので下階へ音が響きにくいです。一方、フローリングは表面が硬いため、音が大きく響きやすいデメリットもあります。

 

古いフローリングから張り替える

古いフローリングを新しいフローリングにリノベーションする場合、2種類の方法から選べます。既存のフローリングを剥がしてから新しいフローリングを貼る「張り替え」と既存のフローリングの上から重ねる「上張り」です。

どちらを選ぶかによりますが、6畳あたり10~20万円が相場になります。上張りは、既存のフローリングを剥がさなくてよいのでコストを抑えることができます。




張り替えと上張りどちらにすれば良い?

張り替えは、下地の修復ができ、フラットな見た目に仕上がります。既存の床材を剥がすのでその作業費や廃材費などもかかり、上張りよりもコストは高くなります。

 

一方、上張りは既存のフローリングを剥がさずに貼るため、コストや工期が安く収まります。しかしながら、既存の床材に重ねているため、5~10mm程度段差ができ、つまずいてしまうこともあります。

下地も修復しないので、ヘコミやきしみをなおすことができません

 

もし、下地が劣化しているならコストがやや高くなっても下地を補修して張り替える方を選びましょう。

 

 

 

マンションの管理規約により、一定の防音を確保しないといけないことも

 

フローリングは、表面が硬くて厚みも少ないため、どうしても音が響きやすくなってしまいます。集合住宅では、音のトラブルを防ぐために管理規約が定められていることが多いです。

 

その指標になるのが「遮音等級」です。床の音がどれだけ伝わるか示したもので、LH(重量衝撃音)とLL(軽量衝撃音)があります。

 

  • LH(重量衝撃音):人が走り回る・飛び跳ねる音など
  • LL(軽量衝撃音):軽くて硬いものが落ちる音、家具を引きずる音など



最も厳しい管理規約では、フローリングへのリノベーションを禁じていることもあります。リノベーション前に、必ず管理規約を確認しましょう。



遮音等級を確認して、フローリングをリノベーションしよう!

フローリングは6畳程度で最短1~2日でリノベーションできます。合板・無垢材、どちらを使うかによって金額は大きく変わります。

マンションでは階下への音を配慮するため、管理規約で遮音等級が定められています。フローリングに張り替えたいと思っている方は、必ず管理規約の確認をしてから、リノベーションの計画をたてましょう。

 

マンションの断熱リノベーションにかかる費用は?補助金でコストも抑えよう!

マンションの冬の底冷えや夏のしつこい暑さで悩んでいませんか?カーテンを変えたり、窓ガラスシートを貼ったりしてもイマイチ効果を感じられない・・・という方も多いのではないでしょうか。

 

天井・壁・窓を外気の影響を受けにくくして断熱リノベーションすれば、夏は涼しく、冬は暖かく、快適に過ごしやすくなります。実際の費用はどれくらいかかるの?といった疑問にお答えできるよう、断熱リノベーションの費用についてまとめてみました

 

 

天井・壁の断熱リノベーションには2種類ある

天井や壁の断熱性能をあげるには、内部に断熱材を仕込むのが一般的です。

 

断熱材を組み込む方法には、乾式工法・湿式工法があります(それぞれ「敷込み工法」「吹込み工法」と呼ぶこともあります)。

 

乾式工法は、発泡スチロールのような断熱材をはめ込む方法です。湿式方式は、繊維状の断熱材を吹き付ける方法です。詳しくは夏は涼しく、冬は暖かく!マンションの断熱リノベーションでもっと快適に!まとめておりますので、参考にしてみてくださいね。

 

一般的に、乾式工法のほうが安く費用を抑えることができます。一方、湿式工法はややコストがかかりますが、より念入りな断熱工事が可能です。




天井の断熱リノベーションにかかる費用

 

天井の断熱リノベーションにかかる費用は、約15~90万円程度です。金額に幅があるのは、天井を解体するかしないかによってコストが大きく変わってくるからです。

 

天井を解体する場合はその分解体費・配材費なども含まれるため約40~90万円ほどになります。解体しない場合は約15~50万円で収まることが多いです。

 

費用の目安は、1平米あたり約4000~8000円になります。工期は2~4日なので、比較的短い日数で断熱リノベーションすることができます。



 

壁の断熱リノベーションにかかる費用

 

壁の断熱リノベーションにかかる費用は、1平米あたり約7000~30000円ほどです。壁に断熱材を入れる際は、壁の解体や補修、下地貼りなど必要になるため、天井の断熱工事よりも金額が増える傾向にあります。

 

工期は、工事する範囲にもよりますが2週間~1ヶ月見ておくとよいでしょう。



 

窓の断熱リノベーションにかかる費用

 

窓の断熱リノベーションは、より断熱効果を感じられるのが特徴です。マンションでは規定によって窓の工事に制限があるため、内窓(二重窓)を後付けする工事が一般的になります。

 

費用は1か所につき8~30万円程度が目安で、工期は1~2日と短いです。マンションの窓工事は既存のサッシに手を加えることができない分、解体費・廃材費がかからず、工事費も安く収まります。

 

腰高窓で7~11万円、掃き出し窓で17~30万円見ておくとよいでしょう。また、単板ガラスほど安く、複層ガラスほど高くなります

 

上記は1か所あたりの金額ですので、例えば、掃き出し窓2か所なら約40万円、腰高窓5か所なら約50万円程度をイメージしてみてください。




断熱リノベーション時には補助金制度も活用してみよう!

断熱リノベーションには「次世代省エネ建材支援事業」「高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業」といった補助制度があります。

 

次世代省エネ建材支援事業とは、既存住宅等の省エネ化を実証・促進するために、一定の省エネルギー性能のある次世代省エネ建材を使ったリフォームを支援する制度です。

 

  • 集合住宅は1戸あたり最大125万円
  • 補助対象経費の1/2以内
  • 1戸あたり20万円以上が下限

 

補助金の対象となるのは、断熱パネルや潜熱蓄熱建材など「特定の建材」を使用したリノベーション工事です。これらのメインの建材を使っていれば、窓やその他の断熱材、玄関ドアやガラスなども補助金の対象になります。



高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業とは、既存住宅で高性能建材を用いた断熱改修に対して支援する制度です。断熱材やガラス、窓などの商品を使用したリフォームに補助金が出ます。

 

  • 集合住宅は1戸あたり最大15万円
  • 補助対象経費の1/3以内

 

事前に書類を準備したり、申請手続きをしたり等条件はありますが、上手に活用することで断熱リノベーションにかかる費用を収めることができます。




プラン・コストともに納得のいく断熱リノベーションにしよう!

今回は断熱リノベーションの費用についてご紹介させていただきました。天井・壁・窓の中でも、特に内窓を追加する断熱工事は比較的リーズナブルで工期も短く、効果を強く感じられます

 

さらに、補助金制度を活用すれば、もっとコストを抑えることも可能です。補助金制度の対象になる建材を使った実際のリノベ費用、リノベプランについては、リフォーム業者としっかり相談して納得のいく内容にしましょう!

 

夏は涼しく、冬は暖かく!マンションの断熱リノベーションでもっと快適に!

うちのマンションは夏・冬ともになんだか冷暖房の効きが悪い。

夏はイヤな暑さが残って寝苦しい。

冬場、キリキリとお部屋が冷え込むなあ。

 

マンションにお住まいで、こんなお悩みはありませんか?そもそも鉄筋コンクリートのマンションは木造の戸建てよりも様々な理由で外気の影響を受けにくいのですが、実のところ、築年数の経ったマンションや、1階・最上階・角部屋は、寒い・暑いとストレスを感じることも多いんですね。

 

そこで今回は、マンションの断熱リノベーションを検討した方が良い理由と具体例(場所・施工方法)をまとめてみました!断熱リノベーション前に知っておきたい注意点もありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!




そもそも断熱性能があがるとどんなメリットがあるの?

そもそもお部屋の断熱性能があがると、夏は涼しく、冬は暖かく快適に過ごしやすくなります。と言いますのも、外気の影響を受けにくくリノベーションすることで、屋外からの熱気・冷気が伝わりにくくなり、屋内の室温を一定に保ちやすくなるからです。

 

冷暖房の効きも良くなるので、長期的に見ると電気代の節約にもつながります




鉄筋コンクリート造マンションの特徴

もともと鉄筋コンクリートのマンションは、木造の戸建てに比べて隙間が少なく、気密性が高いといった特徴があります。さらに、上下階や左右の部屋に囲まれ、外気に触れる面積が少ないため、戸建てよりもお部屋の温度を一定に保ちやすいです。

 

その一方、コンクリートは木材よりも蓄熱性があります夏は熱気が、冬は冷気が日中蓄えられ、夜間はその空気を放出。この熱を蓄える力は、土の1.5倍とも言われています。

 

夏暑くて寝苦しい、冬の底冷えが気になるのは、こういった現象が起きているためです。




1階、最上階、角部屋は断熱リノベーションでグッと快適に!

 

1階、最上階、角部屋は外気に触れる面積が増えるため、夏の暑さ、冬の寒さが気になることも少なくありません。過ごしやすい室温に保つには、いかに断熱するかが重要です。

 

例えば、真夏の強い日差しを浴びる最上階。冷房の効きがイマイチで、うっとうしいくらい暑い、なんてことも。

 

リノベーションで断熱性能を上げれば、外気の温度に左右されにくく、より快適な空間に生まれ変わります。



 

断熱機能を高める、2つのリノベーション方法

断熱リノベーションには、大きく分けると「乾式断熱」「湿式断熱」という2つの施工方法があります。

 

乾式断熱

軽い板状の断熱材を使います。コンクリート壁に下地を作り、そこに断熱材をはめ込んでいくのが主流です。断熱材が入手しやすく、扱いやすいので、あらゆるお部屋に対応できます

 

何よりも費用がリーズナブルなので、なるべく安く断熱リノベーションしたい方におすすめです。ただし、よりクオリティにこだわるには、細かな隙間が出ないよう、念入りな作業・熟練の技術が必要になります。

 

1階・最上階・角部屋など大きな範囲を断熱する場合、職人の手間がかかることも。こういった場合、かえってコストがかさむケースもあります

 

湿式断熱

その場で泡のような断熱材を作って使います。状況を見ながら、隙間なく断熱材を重ねがけできるので複雑な形にも対応できます。液体を吹きかけるなめ、養生が必要です。

 

扱いにくい素材のため、専門業者が施工します。機器やホース配線を置くスペースを要します。

 

さらに、高層階ですと圧力の関係で断熱材を運べず施工できないことも。費用が高めで、周辺の空きスペースやマンションの階数など、施工するには条件があります。

 

 

具体的にはどんな場所を断熱リノベーションするの?

断熱リノベーションでは、壁や天井に断熱材を入れる、窓(サッシ)を2重にするのが一般的です。

既存の内装を解体し、躯体の状態にしてから、下地や断熱材、窓を追加します。

 

本来なら、コンクリートの外側に断熱材を施工するのが効果的なのですが、マンションの躯体に手を入れる工事は、原則、居住者側ではできません。

よって、室内側をリノベーションするのが基本です。

 

外気に触れる面の内壁や天井には、断熱材を仕込むことで層を厚くし、熱が伝わりにくくします。

 

の断熱工事は、内窓を追加して二重サッシにします。窓は面積も大きいですから、断熱リノベーションすることで、外気の影響を受けにくくなりますし、スキマ風も少なくできます。その効果は、2~3倍とも言われるほどです。

 

防音効果も期待できるので、交通量の多い道路や騒音が気になるお部屋にもおすすめです。




断熱リノベーションの注意点

 

天井や壁に断熱材を組み込む際、その分、居住スペースが狭くなります。リノベーション後、なんだか前よりも部屋が窮屈に感じる、といった失敗がないよう事前にシミュレーションしてプランを練りましょう。

 

2重窓にした場合は、開閉やお手入れの手間がかかります。また、外側の窓に結露が発生しやすくなるといったデメリットがあります。



結露対策も忘れないで

屋外と屋内の温度差が大きくなったり、気密性が高いと結露が発しやすくなります。結露した部分は劣化しやすく、カビが生えやすいといったデメリットがあります。

 

断熱性能をUPすると、その分温度差と気密性も上がるため、断熱リノベーションとあわせて結露対策も一緒に行うのがベストです。結露は、空気の流れを作ることで水蒸気が逃げやすくなり、予防できます。

 

具体的には、部屋数を減らしたり、24時間換気機能をつけたり、サーキュレーターで空気を流したりする方法があります。




断熱リノベーションで夏は涼しく、冬は暖かい、快適なマンションに!

 

夏はなんだか寝苦しい、冬は底冷えが気になる、冷房・暖房の効きをもっと良くしたい!といったお部屋は、断熱リノベーションをしてみてはいかがでしょうか。

 

とくに外気の影響を受けやすい、1階・最上階・角部屋なら断熱性能を高めるだけでグッと快適なお部屋に変わることも多いです。

 

弊社では、断熱リノベーションのご対応も可能です!ぜひ、お気軽にご相談くださいませ。

 

建築家照明のリノベーション費用はいくら?設置場所の注意点も!

オシャレにライトアップできる、多灯照明。複数の照明を組み合わせることで、同じ空間でも表情の違いが楽しめます。コーブ照明、コーニス照明、バランス照明といった「建築家照明」は柔らかな光でグッと大人なムードを演出してくれます。

 

そこで今回は、建築家照明のリノベーションにかかる費用と設置する際の注意点をまとめました!市販されているフロアライトやスタンドライトなど、後から設置できる照明を組み合わせるともっと演出の幅が広がりますよ

 

 

そもそも建築家照明とは?

建築家照明とは、光源を天井や壁などに組み込んだ間接照明を指します。壁や天井に光を反射させるため、柔らかい光でゆったりとした雰囲気を演出できます。光源が見えないように天井に埋め込むので工事が必要です。電気工事、壁の造作、内装といったジャンルの違う作業も多くなります

 

建築家照明には、コープ照明、コーニス照明、バランス照明などの種類があります。部屋全体を柔らかく照らすにはらコーブ照明、壁やインテリアの演出にはコーニス照明、アクセントとして取り入れるにはバランス照明がおすすめです。




コーブ照明、コーニス照明のリノベーション費用と工期

 

コーブ照明やコーニス照明のリノベーション方法は、照明を移動または設置して、光源を隠すように造作工事するのが一般的です。

 

既に折り上げ天井になっていて照明のみを取り付けるのであれば、12万~25万円が目安になります。天井の工事が必要な場合は、その分内装や施工費が増えるので、おおよそ60万円程度を見ておきましょう。工期は3日~4日かかります。



バランス照明のリノベーション費用と工期

 

壁の上下を照らすバランス照明。バランス照明のリノベーション費用は、8~15万円程度が相場です。コーブ照明やコーニス照明のように、天井を下げる工事など大きな作業がない分、ややリーズナブルになります。ただし、電気の配線次第で費用がかさむこともあります。工事期間は1~2日程度です。

 

 

建築家照明が映えるポイントと注意点

建築家照明は、エアコン設備やドア、窓などが干渉しない、まっさらな壁で際立ちます。壁を照らすコーニス照明では、エコカラットや塗り壁、カーテンの凹凸が映え、よりオシャレな雰囲気を演出できます。

 

注意点としては、コーブ照明、コーニス照明は天井を下げて施工することが多く、その分部屋が狭く感じられることもあります。また、天井に埋め込む構造にしたり、壁面に光源を隠すよう配置するので、掃除しにくい、電球交換しにくいといったデメリットもあります。

 

建築家照明はあくまでも間接照明なので、キッチンで料理をする、書斎で勉強するなど、なにか手元で作業するときの照明には別途ライトを設置しましょう

 

 

おすすめの設置場所3選!

 

リビング

日常生活において、長い時間過ごすことが多いリビング。リビングには、天井にコーニス照明、コーブ照明を取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

コーブ照明、コーニス照明を取り入れることで、優しい光が広がり、居心地の良いリビングを演出できます。天井が低くなると部屋が狭く感じられるといったデメリットもありますが、むしろ安心感のある落ち着いた雰囲気にも。

 

寝室

寝室にはバランス照明、コーニス照明がおすすめです。バランス照明は壁の好きな場所に設置できるので、枕元の柔らかい光源として使ったり、ちょっとしたディスプレイを照らしてもオシャレです。

 

天井にコーニス照明を設置して壁を照らすと、ラグジュアリーなベッドルームに。ベッドに横になったり、天井を見上げたとき、コーブ照明ですと天井全体が明るくなるので、スッと眠りやすい空間にしたいときはコーニス照明を取り入れてみてくださいね。

 

玄関

玄関にはコーニス照明がおすすめです。下足箱の下を照らすと、一気に高級ホテルや旅館のようなムードが漂います。足元全体を照らしてあげれば、段差のある玄関でもつまずきにくく、靴も履きやすい、実用的な照明になりますね。

 

また、玄関から伸びる廊下にコーニス照明を設置してもオシャレです。廊下全体の奥行が感じられ、リビングにたどり着くまでのちょっとした距離でもワクワクします!



建築家照明でオシャレなマンションにリノベーションしませんか?

建築家照明のリノベーション費用は8~25万円程度が目安です。天井を下げる工事が入る場合は60万円程度かかることもあります。電気配線や設置する広さによって金額は大きく変わるので、おおよその指標にしてみてくださいね。

 

建築家照明にプラスして、スポットライトやダウンライト、ペンダントライトなどその他の照明と組み合わせるともっとオシャレで素敵な空間を演出できます。間取りを大きく変えなくても照明を工夫するだけで、まったりくつろげる大人な空間に仕上がります。

照明でこんなに変わる!マンションをおしゃれにリノベ―ション!

 

弊社でも、建築家照明のリノベーションにご対応できますので、お気軽にご相談くださいませ。

照明でこんなに変わる!マンションをおしゃれにリノベ―ション!

マンションをおしゃれにリノベーションしたいという方に、ぜひ着目してほしいのが「照明」です。光の照らし方で、同じ間取りでもラグジュアリーに演出することができます。

 

そこで今回は、リノベーション前に知っておきたい照明の種類と特徴についてまとめてみました。




オシャレにライトアップできる「多灯照明」とは?

これまで日本では1つの明かりでお部屋全体を照らす、一灯照明が一般的でしたが、最近では多灯照明の住まいも増えてきました。一灯照明は、1つの照明でお部屋全体を明るく照らせるのが特長です。

しかしながら、十分な明るさのあるライトが必要になるため選択肢が少なくなり、メリハリのない空間になりがちです。

 

多灯照明とは、複数の照明を組み合わせてお部屋を照らす方法です。いくつかのライトを組み合わせるので、明るさも調整しやすく、シーンに合わせてお部屋の表情を変えられるのが特長です。日中は暗く感じやすい、各照明をオンオフする手間はありますが、照らし方のバリエーションが増え、同じ間取り、同じインテリアでも飽きのこない住まいを作ることができます




ラグジュアリーな間接照明には「建築化照明」もおすすめ!

 

ホテルのようなゆったりとくつろげる、ラグジュアリーな雰囲気のお部屋にリノベーションしたい場合は、建築化照明がおすすめです。

 

建築化照明とは、光源を天井や壁などに組み込んだ間接照明のことです。有名なものには、コーブ照明、コーニス照明、バランス照明があります。



コーブ照明

コーブ照明とは、天井を照らす間接照明です。ホテルのエントランスやベッドルームでよく採用されています。周りの天井よりも一段高い、折り上げ天井を照らすスタイルをコファー照明と呼んだりします。

 

コーブ照明は、ラグジュアリーな雰囲気で高級感のある見た目が印象的です。シーリングライトやペンダントライトのように直接お部屋を照らすのではなく、天井に一度反射させるので柔らかい光になります。天井が明るくなるので、天井を高く見せる効果もあります

 

一般住宅のマンションでは、ホッと落ち着ける寝室やリビング、書斎におすすめです。



コーニス照明

コーニス照明は、壁を照らす間接照明です。カーテンやブラインド、アクセントウォールを上部から優しく照らし、光の陰影が楽しめます

 

シンプルに照らすだけで、壁面の素材や仕上げが映えます。床の間を照らしても、和モダンでオシャレな仕上がりになります。

 

壁面は、日常生活において最も視線が集まる場所なので、コーニス照明で照らすだけでも一気にドレスアップしたように感じられます



バランス照明

バランス照明とは、壁面を上下に照らす間接照明です。コーブ照明やコーニス照明の特長を併せ持ち、設置場所を選ばないので好きな位置で照らすことができます

 

視線を惹きつけるフォーカルポイントに、壁面棚の演出に、ベッド際のバーライトに。オシャレで印象的な空間のアクセントとしてお使いいただけます。




そもそも照明にはどんな種類がある?

 

そもそも照明には、工事で先付けするもの、後付けするものの2種類があります。先付けするライトは電気工事士の資格が必要です。後付けするものは、引っかけシーリングなどソケットにはめ込んで設置します。こちらは特別な資格は必要ありません。



工事で先付けするタイプ

ブラケットライト、ダウンライト、スポットライトなどがあります。コーブ照明やコーニス照明、バランス照明といった建築化照明も先付けするタイプです。

ダウンライトや建築化照明は壁や天井に組み込むので見た目がスッキリします。ブラケットライトやスポットライトはライティングの演出の幅が広がります。昼と夜で違った表情を楽しみたい方におすすめです。



後付けするタイプ

後付けするタイプには、ペンダントライトやシーリングライトがあります。天井についているソケットに、ライトをカチッとはめる取り付け方法です。お部屋全体、一部を明るく照らす役割があります。

 

電気工事がいらないので、好きなデザインを見つけたら、自分で自由に取り替えできるのが特長です。ただし、ソケットがない場所に新しく設置したい場合は、配線工事が必要になります




シーリングソケットに取り付けられるタイプのスポットライトもある

電気工事が入るとその分リノベーション費用がかかります。なるべく費用は抑えたいけど、スポットライトやブラケットライトのような照明をつけたい、という方もいるのではないでしょうか。

 

実は、既存の電気ソケットに取り付けられるスポットライトもあるんです。これなら通常のシーリングライトのようにカチッとはめるだけなので、電気工事も入りません。

 

リノベーションで増設するよりも、照らせる範囲や照明のバリエーションなど、自由度は下がりますが、コストを抑えたい方にはピッタリのアイテムです。

 

マンションをダクトレール照明にリノベーション!おしゃれで開放的な空間に Vol.1




照明を活用しておしゃれなマンションにリノベーションしよう!

インテリアや間取りを大きく変えなくても、照明の取り入れ方次第で、お部屋の雰囲気がガラッと変わります。

コーブ照明やコーニス照明、バランス照明も活用しつつ、多灯照明にすることでラグジュアリーな空間を楽しめます。

 

オシャレなお部屋にリノベーションしたい方は、ぜひ照明にも着目してみてくださいね!







【リアルフェイク壁紙】マンションリノベにおすすめ!5つの柄クロス紹介

 

最近は、柄付き壁紙にも素材を再現したリアルフェイクの壁紙も登場しています。 今回はレンガ、コンクリート、石目、木目、タイルといった5種類のデザインについて特徴をまとめてみました。

 

併せて、マンションリノベにリアルフェイクな壁紙を使うメリットもご紹介いたします。 自分のお好みのスタイルに合わせて納得のいくデザインを選んでみましょう。



 

レンガ調のリアルフェイク壁紙

リアルフェイクなレンガ調には、ホワイトレンガやスモーキーレンガ、アンティークレンガなど様々なバリエーションがあります。

 

本物のレンガを積み重ねたような立体感が特徴で、実際にやや凹凸のある壁紙も見つかります。ブルックリンスタイルやフレンチスタイルにピッタリのデザインです。

 

 

 

コンクリート調のリアルフェイク壁紙

コンクリートデザインは、クールでスタイリッシュな印象に仕上がります。丸いくぼみを再現した打ちっ放し、コテ仕上げ、コンクリートブロックなど、同じコンクリートでも表情は様々

 

スマートなインダストリアルテイスト、男前インテリア、モダンテイストのコーディネートに溶け込みます。



 

石目調のリアルフェイク壁紙

細やかなブロック風から、塗り壁仕上げ、大理石のような磨きをかけたデザインまで揃う、石目調デザイン。

 

リアルフェイクな石目調は、絶妙な色ムラや塗り感が再現されています。シンプルながらも表情に動きを感じ、上品な印象に。シックで使いやすく、さりげなくお部屋をグレードアップしたいときに重宝します。

 

ナチュラル、北欧、カフェ風、モダン等、あらゆるインテリアテイストにマッチ。飽きが来ず長く使える、万能な壁紙です。



 

木目・ウッド調のリアルフェイク壁紙

ナチュラル、北欧スタイル、カフェ風、カントリースタイルのお部屋にマッチする木目・ウッド調。シンプルな木目をはじめ、ホワイトやカラフルなペイントウッドも可愛いです。

 

色褪せたような、古びたようなシャビーなウッド調は、着飾らないヴィンテージスタイルにもおすすめ。ダークカラーを選ぶと、レトロで大人な印象に。

 

 

 

タイル調のリアルフェイク壁紙

規則正しく並んだパターンが人気のタイル調。リアルフェイクなタイル風壁紙には、マットな質感を再現したデザインが主流です。

 

凹凸を再現したエンボス風や、やや削れたようなシャビーなデザイン、ヘキサゴン柄、伝統を感じる細やかな装飾柄などデザインも豊富です。水廻りにも貼れるクロスも揃っています。

 

特にホワイトカラーのサブウェイタイルは、クールで清潔感があり、人気があります。

 

 

 

リアルフェイクな壁紙を使うメリットは?

 

下地の凹凸をカバー!空間を本格的にグレードアップ

 

通常の柄付き壁紙とリアルフェイクな壁紙の違いは、その名の通りリアルさ

レンガやウッドなど、素材そのものの凹凸感や色ムラを再現しているので、まるで本当にその素材を使っているかのような本格的な印象に仕上がります

 

また、築年数が重なると、どうしても壁の下地に傷やヘコミが出てきます。シンプルな無地の壁紙ですと、下地の状態が見えやすく、不格好な仕上がりになることも少なくありません。

 

リアルフェイクな壁紙なら、そういった経年による凹凸もカモフラージュしやすいのでリノベーションにピッタリのデザインなんですね。

 

 

リーズナブル

 

リアルフェイクな壁紙は1枚もののクロスです。実際にレンガを貼るとなると、接着剤や下地、レンガ素材を用意して、専用の道具を用意して・・・等、素材の数量やそれ以外の費用もかさんでしまいます

 

壁紙なら、基本的には壁一面に対し1枚用意して貼ればok!

住宅の壁紙として主流の塩ビ素材の壁紙はデザインも豊富でリーズナブルに揃えることができます

 

 

施工が楽チン

 

実際に本物のレンガや木、タイルを施工するとなると工具が増えたり、時間がかかってしまいます。壁紙ならズレないように調整しながら一気に壁全面に貼れるので楽チンです。

 

最近登場しているシールタイプの壁紙なら、糊付けもいらないので初心者の方でも一人でもDIYしやすいです。



貼って剥がせるタイプもある!

 

リアルフェイクな壁紙にも、貼ってはがせるタイプもあります。これなら賃貸マンションやアパートでも気軽に壁の模様替えが楽しめます。

既存の壁紙の上から貼れるので、すぐに作業できるのも魅力です。

 

しかしながら、長期的に使っているとのりが劣化してうまく剥がれず、元の壁紙に傷がついてしまうケースもあるようです。そんなときには、専用のはがし液を使って糊を分解し、キレイに剥がせるリアルフェイクな壁紙もおすすめです。これなら「糊がくっついてうまく剥がれない」といった失敗も限りなく抑えることができます。



アクセントウォールにするとひときわ映える

 

リアルフェイクな壁紙は、アクセントウォールにしてもひときわ映えます。シンプルな無地のアクセントウォールもオシャレですが、レンガやウッド、タイルといったリアルフェイクなクロスもぜひチェックしてみてください。

 

無地の壁紙の中に、リアルフェイクな壁紙が入ることで、派手なカラーでなくてもナチュラルに惹かれる、上品な空間に仕上がります

 

 

 

リアルフェイクな壁紙でリフォームしてみませんか?

全面はもちろん、アクセントウォールにもピッタリな柄付きクロス。中でもリアルフェイクな壁紙は、素材のリアルな凹凸感や色合いでこだわりを感じる本格的な印象に仕上がります。

 

リビング、ダイニング、キッチン、寝室、トイレ等あらゆる場所に使いやすいので、リフォームの際はぜひリアルフェイクな壁紙も視野に入れてみてはいかがでしょうか。 

 

 

 

マンションリノベ!壁紙を張り替えるタイミングとクロスの選び方(柄・色)

そもそも壁紙やクロスってどれくらいの期間で張り替えるものなの?

剥がれたり縮んだりしている部分があるけど、このままで大丈夫?

 

など、壁紙の張り替えについて疑問がある方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、壁紙・クロスの寿命と張り替えのタイミングについてまとめました。リノベーションで選ぶ壁紙のポイントについてもご紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね!

 

 

壁紙・クロスの寿命・耐用年数はどれくらい?

 

今のマンションに住み始めてから、一度も壁紙を張り替えたことがないというご家庭もあるかもしれませんね。実は、壁紙・クロスの寿命(耐用年数)は5〜10年と言われています。

使用状況によって劣化の進み具合も変わりますが、基本的には消耗品ですので変色や剥がれ、縮みなどが発生します。

 

 

壁紙・クロスが劣化する原因

壁紙・クロスは、紫外線や汚れで劣化しやすくなります。例えば、夏の刺すような日差しや西日がよく当たるような壁面では、そうでない壁面よりも黄色く変色しやすいです。

また、手垢や食べ物・飲み物の汚れをそのまま放置しておくと、シミになったり、カビが発生しやすくなります。

 

直射日光を避け、こまめに掃除していても、どうしても経年劣化で剥がれ、破れ、縮みといったトラブルが発生するんです。



マンションの壁紙をリノベーションするタイミングは?

 

しかしながら、壁紙の耐用年数5~10年経ったからといって必ずしも交換しなければいけない、という決まりはありません。では、いつ張り替えればいいの?といいますと、

  • 腐食している、カビている
  • 長年の汚れやニオイが気になる
  • 毛羽立ち、シワ、剥がれが出てきた

など、壁紙になんらかのトラブルがあったり、自分で気になったタイミングが張り替え時です。



壁紙を変えないとどうなる?

耐用年数を越えても、とくにトラブルがなければ張り替えなくても問題ありません。

しかしながら、あまりに劣化した状態、長く使いすぎた状態だと、次の張替え工事のときに壁紙がうまく剥がれず、工事料金が割り増しになることもあります

 

壁紙の接着剤まで劣化することで、本来キレイに残るはずの裏紙と下地まで剥がれ、パテ処理だけで補修しきれなくなるからです。

 

いずれは壁紙を張り替えるご家庭が多いかと思いますので、10年以上経過している場合は、張り替えを検討してみてはいかがでしょうか。



マンションのリノベーションにおすすめの壁紙

 

マンションの壁紙をリノベーションする際、よりキレイに仕上げるには壁紙の選び方も重要です。

  • 厚手の壁紙
  • 凹凸のある壁紙
  • シックな柄物

上記のような壁紙がおすすめです。理由としては、新築時よりも壁面に歪みや傷があり平坦ではないため、薄手でフラットな壁紙ですとどうしても下地の凹凸が透けやすいことが挙げられます。

 

無地や織物調などシンプルな壁紙に張り替える場合は、厚手の壁紙を選んでみましょう。柄のない壁紙は、柄付きの壁紙と比べてちょっとしたシワや凹凸も目立ってしまいます。厚手なら、なるべくフラットにカモフラージュしてくれます

 

凹凸のある壁紙はクロス自体がデコボコしているので、たとえ下地が透けても気になりにくいです。柄物の壁紙も同様に、違和感なくスマートに仕上げやすいです。




リノベーション時の壁紙の柄・色の選び方

 

柄物を選ぶ際は、大胆なデザインですと飽きがきたり、コーディネートしにくくなります。

色のコントラストが小さい、色数が少ない、無彩色のシックなデザインを選ぶとスッキリ馴染みます。1面だけカラーや柄を入れる、アクセントウォールもオシャレです。



白い壁紙に張替える時は、少しくすんだような、グレーがかったようなトーンダウンした色合いをおすすめします。真っ白なクロスですと、経年で色が落ち着いてきた既存のフローリングやドア枠、インテリアや家電との色が合わず、かえって浮いて見えることが多いです。





壁紙の劣化が気になった時が、張り替えのタイミング!

壁紙の寿命はおおよそ5~10年とされていますが、耐用年数が過ぎても特にトラブルがなければすぐに張り替える必要はありません。汚れや傷み、劣化が気になった時が、壁紙リノベーションのタイミングです。

 

ただし、長く放置するといざリノベーションする際に、うまく剥がれずに料金がかさむケースも多いので注意しましょう。

 

壁紙を長持ちさせるには、汚れはこまめに掃除し、なるべく日差しを遮るようにしましょう。カビないように、換気や除湿をして湿気対策もしておくと安心です。

 

最近では、各メーカーから、サブウェイタイル柄やラスティック柄など、リアルなフェイクデザインが登場しています。表情のあるコンクリート柄、木目柄など、様々なバリエーションがあるので、壁紙を貼るだけでガラッと印象が変えられます。ぜひ、この機会にオシャレな壁紙もチェックしてみてはいかがでしょうか。


設備だけで2倍違う!3LDKのマンションにかかるリノベーション費用は?

リビング、ダイニング、キッチンのほか3つのお部屋が存在する、3LDK。4~5人での生活に向いています。

 

「子供や親の個室が欲しいので、3LDKにリノベーションしたい」

「中古マンションを買って、部屋数を増やして3LDKにリノベーションしたい」
「3LDKの間取りから2LDKやワンルームなど部屋数を減らして広く使いたい」

 

など、3LDKにしたい・3LDKから変更したいと検討している方へ。この記事では、3LDKのマンションリノベーションに必要な費用をまとめています。

 

 

 

マンションのリノベーションは大きく2つに分類される

マンションのリノベーションは、内装リノベーションと設備リノベーションの2種類に分けられます。

 

内装リノベーションには、床のフローリングや和室の畳、壁や天井のクロスを張り替えるなどがあります。

設備リノベーションは、古くなったキッチンやトイレを新しくしてグレードアップしたり、エコキュートを導入する等、追加の設備導入などがあります。

 

 

 

床・壁・天井の内装リノベーションの費用

 

クロスやフローリングの張り替えといった、内装リノベーション。費用は、70平米でトータル約120~150万円程度が目安です。

 

壁・天井のクロス張り替えは50~70万円、床のフローリング張り替えは80万円ぐらいが相場になります。

 

 

 

水回り設備のリノベーション費用

 

キッチンは70~140万円、トイレは20~50万円、お風呂は80~120万円くらいがリノベーション費用の相場です。キッチンやトイレの設備費用を見ると、安い設備と高い設備では約2倍も金額が違ってきます。

 

こちらの設備費用にプラスして、床や壁、天井の内装工事をする場合は別途費用が掛かります。

 

 

 

壁の撤去・増設(間取り変更)にかかるリノベーション費用

壁を撤去・増設して間取り変更する場合は、内装リノベーション・設備リノベーションに加えて別途費用が発生します。

といいますのも、壁を壊すにも解体費や廃材の処分費用、新しい壁を作るには施工費・材料費がかかるからです。

 

お部屋全体の内装と設備は既存のまま、部屋数を増やす・減らすイメージです。壁を撤去・増設した付近の内装補修が入ります。

壁の撤去費用は、5~6万円(電気工事なし)・20~30万円(電気工事あり)、増設費用は、15万円前後(電気工事なし)・35~40万円(電気工事あり)が相場です。壁を撤去して引き戸を設置する場合は30~35万円見ておくと良いでしょう。

 

 

 

スケルトンリノベーション(スケルトンリフォーム)する場合

スケルトンリノベーション(スケルトンリフォーム)とは、マンションの壁や床、内装材や設備など全て取り払い、コンクリート下地の状態にして全て新しくするリノベーションのことです。

 

概算ですが、70平米で700~1000万円程度が費用相場です。通常のリノベーションでは難しい配管移動ができる(勾配をつけられる範囲での制限はあります)、床・壁・天井をより丈夫にできる特徴があります。

 

キッチンやお風呂、トイレなど水回り設備のレイアウトを大きく変えたい、使いやすい生活導線に間取りを変更したい方におすすめです




リノベーション費用を抑えるには

キッチン、お風呂、トイレなど水回り設備にこだわらない

キッチンやお風呂、トイレなど水回り設備は、グレードが低いものから高いものまであります。性能が良い設備はその分費用が高く、一番下のグレードの設備の2倍近くするものもあります。

 

言い換えれば、グレードが低い設備を選べば高い設備の半分にまで抑えることも可能なんですね

 

 

リーズナブルな内装材を選ぶ

クロスや壁紙、フローリングや畳など内装材にもリーズナブルな素材と高級な素材があります。

 

例えば、壁紙は「量産品クロス(スタンダード)」と「一般品クロス(ハイグレード)」の2種類に分かれます。量産品クロスは1平米800円~、一般品クロスなら1100円~とクロス張り替えの単価に違いがあります。

 

量産品クロスは、機能性やデザインが少ないですが施工しやすいメリットもあり、リノベーション費用を安く抑えることができます

 

一方、一般品クロスはデザインや機能性が多かったり、薄手クロスが多いので下地調整を念入りにしたりと手間がかかったりするので、リノベーション費用が高くなります。

 

 

全体の内装と設備は既存のままで間取り変更だけにする

設備や内装は変えずに、間取り変更だけする場合は比較的リノベーション費用を抑えることができます。既存の壁を取り払った箇所・新規で壁を作った箇所だけの料金で済むからです。

 

しかしながら、キッチンやトイレなどの設備の調子が良くない・寿命がきた、クロスがカビている、フローリングが腐食しているなど、設備や内装にトラブルがある、新しくエコキュートやエアコンなど設備を取り付けたいといった場合は、その場所も含めて、一緒にリノベーションしてしまった方が良いです。

 

のちのち、やっぱりクロスやフローリングを張り替えたい、設備を交換したいとなると、再度、工賃や材料費・廃材処分費などリノベーション費用がかかってしまいます。

 

 

 

3LDKのリノベーション費用は「工事範囲」「設備・内装のグレード」で大幅に変わる!

 

今回ご紹介した費用の相場はあくまでも目安ですが、設備や内装材にグレードの高いものを選ぶほど費用は高くなります。

60平米のフローリング張り替えだけなら80万円程度で収まることもありますし、フルスケルトンリノベーションすると1000万円近くかかることもあります。

工事個所が少ないとその分安く費用を抑えることはできますが、今後長く生活することを考えると古くなった水回り設備や劣化した内装もリノベーションした方が良いです。

 

リノベーション工事をする範囲、設備や内装のグレードによって費用が大幅に変わるので、予算を決めつつ、リノベーション会社と相談して決めるのが重要になります。

 

対面型キッチンの種類と特徴は?|マンションリノベーションの知識

 

キッチンを大きく分類すると、壁付けキッチンと対面キッチンといった種類があります。リビングやダイニングを見通せる、対面型キッチン。オープンキッチンとも呼ばれ、開放感があり人気があります。

そこで今回はマンションリノベーションの前に知っておきたい、対面型キッチンの種類と特徴をまとめました!

 

 

 

対面型キッチンの種類「アイランド」「ペニンシュラ」

対面キッチンにはアイランドキッチン、ペニンシュラキッチンなどがあります。

 

アイランドキッチンは、壁から離れて島のように独立したキッチン。四方が開いているので導線にすぐれ、大人数でも作業しやすいのが特徴です。

 

マンションのリノベーション前に知っておきたい、アイランドキッチンの特徴・広さ・費用



 

ペニンシュラキッチンは、1つの面が壁にくっついたキッチンを指します。コンロや作業台、シンクなど調理スペースを広くとることができます。

 

 

 

対面型キッチンのレイアウト

 

対面型キッチンには、「Ⅰ型」「Ⅱ型」「L型」といった3種類のレイアウト方法があります。

Ⅰ型キッチンは、シンクやコンロ、作業台がひと続きに並んでいます。横長のシンプルなスタイルなので、Ⅱ型やL型に比べて材料費や施工費を抑えられます。

 

Ⅱ型キッチンは、コンロとシンクが異なるキッチン台に分かれているのが特徴です。セパレートキッチンとも呼ばれています。シンクの背面にコンロがある場合が多く、移動距離が少なくて済みます。調理スペースも2か所とれるので広々と作業できます。

 

L型キッチンは、コンロとシンクがL字のように向かい合うのが特徴です。キッチン内での移動距離が最も少なく、Ⅰ型やⅡ型よりも省スペースで対面型キッチンを設置できます。

 

 

 

対面型キッチンのメリット

調理中のコミュニケーションがとりやすい

 

対面型キッチンのメリットは、なんといってもリビングダイニングの様子を確認しやすいことです。

家族とコミュニケーションをとりながら、遊んでいる子供の様子をみながら調理することができます。

 

 

収納が増えて生活用品の置き場所に困らない

 

対面型キッチンは、背面もキッチンクローゼットとして使うことも可能です。キッチンまわりは、食品やキッチンツール、食器や家電、ラップやアルミホイル、食器洗剤・・・など、どうしても物が多くなりますよね。

作業台の下、吊戸棚に加え、背面も壁面収納として使えることで生活用品の置き場所に困りません

 

 

対面型キッチンのデメリット

壁付けキッチンよりも設置スペースが必要

 

対面型キッチンは、壁付けキッチンよりも設置スペースが必要になります。

 

というのも、リビングダイニングへの通路や、背面の収納や作業台との距離を確保しなければならないからです。その分、リビングダイニングのスペースが小さくなってしまうのがデメリットです。

 

 

臭いや水ハネが気になる

 

視界がオープンになっている、対面型キッチン。どうしても調理のニオイや油、水ハネがリビングやダイニングで気になることがあります。

 

キッチンだけでなくリビングダイニングの壁や床の掃除も必要です。やや高さのある造作カウンターをつけると、空間を仕切れるので少し軽減できます

 

汚れが落ちやすい壁紙、ニオイがつきにくい珪藻土や漆喰など、機能性のある壁材で壁面もリノベーションするとお手入れも楽チンです。

 

 

調理の様子が見えてしまう

対面型キッチンは、リビングやダイニングにオープンになっているので、調理の様子が見えてしまいます

 

家族や友人、お客様に見られたくない、作業中の手元を隠したい方は、カウンターを設置すると見えにくくなりますよ。

 

 

 

対面型キッチンの収納場所

対面型キッチンは、作業台の下はもちろん、吊戸棚作業台の背面に収納場所を設けることができます。

 

吊戸棚は上部の視界が狭まる分、やや閉塞感がありますが、床面ではなく天井面を使えるので空間を有効活用できます。より収納スペースを増やしたい方におすすめです。

 

作業台の背面に収納スペースをがあると、食器や生活用品、お菓子など置いて置けるので便利です。造作で収納スペースを設ければ、ジャストサイズで見た目もスッキリ。間取りにあった収納家具を探し出す手間も省けます。

 

フロストガラスで可動間仕切りをつければ、圧迫感もなくゴチャついた印象も出ないのでスタイリッシュにまとまります。

 

 

 

対面型キッチンに造作できる「カウンター」

対面型キッチンにカウンターを造作すると、調理の手元を目隠ししたり、ちょっとしたテーブルとして活用することができます。

 

少人数でしたら、ダイニングテーブルを置かなくてもカウンターで食事を済ませられるので、省スペースなのも魅力です。

 

わざわざダイニングまで食事を運んでいかなくても、カウンターごしにサッと配膳できるのも助かります。

 

 

 

マンションでのリノベーションは、場所の制限がある

 

マンションですと、躯体内の配管スペースを工事することができないのが一般的です。現存の配管スペースから水が流れるよう勾配をつけられる範囲内でしか、キッチンを移動することができません

 

こういった場合ですと、既存のキッチンから大きく離れた場所に対面型キッチンを作るのは難しくなります。もし、キッチン以外にもリノベーションする場合は、キッチンの設置場所を考慮してから間取りプランを考えることが重要です。

 

 

 

対面型キッチンで開放的なキッチンにリノベーションしよう!

 

家族とのコミュニケーションがとりやすく、広々作業しやすい、対面型キッチン。壁付けキッチンよりも場所を取りますが、見た目もおしゃれで使い勝手が良いです。

カウンターをつければ、バーやカフェにあるようなちょっとしたテーブルとして使うこともできます。

 

  • 家族との団らんを楽しみたい方
  • 子供の様子を確認しながら調理したい方
  • 調理中の手元を見られても気にしない方
  • 壁付けキッチンから対面型キッチンにリノベーションしたい方
  • 自宅マンションで実現できる対面キッチンの間取りを考えてほしい方

 

当社では対面型キッチンのリノベーションもご対応しております!実際の施工事例もございますので、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

マンションのキッチンは移動できる?リノベーション費用は?

「調理スペースが狭くて使いづらい」

「こちら側にキッチンがあればもっと使いやすいのに」

など、マンションのキッチンを移動したい・場所を変えたいと思ったことはありませんか?

 

いざキッチンを移動したいと思っても、そもそも移動できるのか、どこに移動すれば良いか、どれくらいの費用がかかるのかなど、疑問も沢山出てきますよね。そこで今回はマンションのキッチンを移動するリノベーションについてまとめてみました。

 

 

 

そもそもマンションのキッチンは移動できるの?

 

マンションのキッチンの間取りは移動できるケースと移動できないケースがあります。

 

・管理会社から特に制限されていない

・床下に排水管の勾配を付けられるスペースがある。

・換気口やダクトが共用スペースに繋がっていない

 

上記を満たしていれば、キッチンを移動することができます。

排水管の関係上、床下のスペースに高さがない場合は移動が難しくなります。水が流れやすいように勾配をつける必要があるのですが、十分な高さがないとそれができません。マンションの管理規約で、居住者が自由にリフォームできない場合もございます。

 

 

 

キッチンを移動するメリット

 

キッチンを移動するメリットは、生活の動線がスムーズになり、キッチンの雰囲気をガラリと変えられることです。

 

また、アイランド型や対面型にして移動すると、子供の様子をチェックしながら、家族と団らんしながら家事ができます。リビングダイニングとひと続きにして、一体感のあるおしゃれなコーディネートを楽しむことも可能です。

 

 

 

キッチンを移動するデメリット

 

キッチンを移動した後にいざ生活してみたら、意外と使いづらい・かえって部屋を狭く感じることもあるかもしれません。

また、少しの移動や向きの変更でもそれなりの費用がかかります。一度リフォームするとまた変更するのにも費用がかかってしまいます。

 

キッチンを移動した後に後悔しないためには、移動後のキッチンをイメージして生活したり、 何か不便な点がないか探してみるなど、失敗しないように想像しておくことが大事です。

 

置き型から対面型・アイランド型にした時にキッチンが見えてしまったり、匂いや音が気になるなど、それぞれのキッチンでデメリットはあります。リノベーションする前には、変えたいキッチンのスタイルの特徴を確認しておきましょう。

 

マンションのリノベーション前に知っておきたい、アイランドキッチンの特徴・広さ・費用

 

 

 

キッチンの移動パターンと費用

 

既存のキッチンを移動するのにかかる費用は20~70万円。排水管を延長したり、床や壁の補修もする作業の料金も含みます。

 

家事をしながら子供の様子を確認したり、家族と団らんできる対面型キッチン。壁付の置き型キッチンから対面型キッチンに移動する場合は150~200万円の費用が目安です。

 

開放的で動線がスムーズなアイランド型キッチン。壁付の置き型キッチンからアイランド型キッチンに移動する場合は200~300万円がかかります。

 

 

キッチンの移動には、排水管やガス、換気設備や電気工事、養生、廃材処分、内装工事などその他のリフォーム作業も必要です。キッチン本体の料金だけでなく、そういった作業料金も含まれます。

 

 

 

既存のキッチンを流用して費用を抑えられる?

 

キッチンを移動するリノベーションは、わずかな間取り変更でも費用がかかると思った方も多いのではないでしょうか。

キッチン本体を動かすだけでなく排水設備や電気工事、内装のリフォームなどその他の工事もするためどうしても費用がかさみがちです。

 

既存のキッチンを流用することも可能ですが、あまりおすすめされていません。というのも、新しいものと交換してもそれほど費用は変わらないからです。新しい間取りでサイズやデザインが合わないときは、新しいキッチンへの交換するのがベストです。

 

移動距離を少なくするか、キッチンを移動せずにキッチンカウンターや収納スペースを延長するなど、電気工事や内装工事といったその他の作業が少なくなるように移動すると、なるべく費用を抑えることができます。

 

 

 

キッチンを移動して、より使いやすくリノベーションしよう!

 

置き型キッチンの場所を変更したり、対面型やアイランド型にリノベーションしたり。キッチンの場所が変わると、使いやすく、家族間のコミュニケーションがとりやすい空間になります。

 

ただし、ちょっとした移動でも排水管や内装工事が必要なので、どうしても費用がかさんでしまいます。なるべく予算を抑えたいときは、既存の位置からなるべく近い場所を選びましょう

 

当社でも、キッチンの移動リノベーションにご対応しております。キッチンを移動したい、もっと使いやすい間取りにしたい方、ぜひお気軽にご相談くださいませ。