マンションをダクトレール照明にリノベーション!おしゃれで開放的な空間に

お部屋をおしゃれな空間に仕上げるには、照明選びも重要です。開放的でおしゃれな見た目はもちろん、機能面にも優れた「ダクトレール照明」はマンションのリノベーションにもおすすめです。リビング、ダイニング、キッチンをゆったりとくつろげる空間にドレスアップしてくれます。そこで今回は、マンションリノベーションにぜひ取り入れたい、ダクトレール照明の特徴と魅力をご紹介します。

ダクトレール照明とは?

天井に設置したレールに取り付ける照明器具です。別名ライティングレールとも呼ばれています。もともとは店舗や舞台のディスプレイに使われていましたが、最近は一般住宅でのコーディネートも増えてきました。一般的なシーリングライトと比べて、開放感がありおしゃれな雰囲気に仕上がります。ダクトレールは、お部屋の大きさに合わせて好きな長さにカットできるのも特徴です。

ダクトレール照明は、電気配線があれば取付け可能です。

ダクトレールはその場所に電気配線があれば壁・天井・柱など好きな場所に施工できます。一般住宅の照明の接続部分(引っかけシーリングやロゼットなど)に取付けるだけの簡易ダクトレールを使えば、新たに電気工事をしなくてもダクトレール照明のレイアウトが可能です。

この場合、大きな電気工事がいらないので費用面も抑えられ、照明のコーディネートの幅が広がります。レールを設置したら、そこに好きなデザインのペンダントライトやスポットライトを取り付けるだけで、ガラッとお部屋の雰囲気を変えることができます。

後から照明を増やす・減らすことができる

ダクトレール照明は、1度施工した後でも照明を増やす・減らすことができるので、マンションのリノベーションにおすすめです。あらかじめ数を決めて照明を設置した際、思ったよりも暗い・明るいことがあります。気に入ったデザインの照明が明るさ調節できない場合、後から照明の数を調整できると助かります。実際に照明を設置して明るさを確認してから、照明の数を調整できるのもダクトレールならではの魅力です。

ダクトレール自体のデザインは少ないがアレンジが効く

ダクトレール自体は、シンプルな棒状でブラック・ホワイト・シルバーが多く、デザインが少ないです。しかしながら、無彩色のニュートラルカラーなのであらゆるインテリアとコーディネートしやすいですし、選べる照明のバリエーションも多いです。照明以外にも観葉植物やインテリア小物を吊るしてアレンジできるので、模様替えも楽しめます。

. . .次回へ続く

マンションリノベーションでセカンドライフに相応しい新しい間取りを考えてみた Vol.2

前回の続きです。

前回の内容を要約しますと、
旅行や出張先のホテルに宿泊する度に(もちろん宿泊先ホテルはどのホテルも予めしっかり情報を集めて厳選したホテルです)、どうしてホテルってこんなに居心地がいいんだろうとふと思いたち、この居心地の良さを解明して中古マンションリノベーションに取り入れたら、素敵な空間が出来上がるのではないかと思い立ち、それでは私がいろいろ妄想してみましょう、という内容でした。

そこで、皆さんに質問です。
マンションにあってホテルにないものは何でしょう?
そう、すぐ分かりますね。それはキッチンとダイニングです。
ホテルの部屋はいわばLDKのない主寝室メインの1ルームなんですね。(もちろんスイートタイプは別です)

ということは、私が目指すホテルのような居心地の良いマンションリノベーションの答えは、ベッドや安楽椅子が主役の、キッチンのない空間ということになります。これはかなり新しくないですか?

もちろんお子様がいるご家庭には全く現実的ではありません。が、お子様が皆独り立ちして、今は夫婦ふたり暮らしというご家庭のセカンドライフにならばこれはあってもいいリノベーションではないでしょうか?

ライフスタイルホテル
都心にあるホテルが提案するライフスタイルを空間にあしらった客室。マンションリノベーションのお手本になるデザインが多い

それではこのプランを現実にするためのリノベーションプランニングを考えてみます。
まずは、キッチン。いくらコンビニや宅配が発達したといえどもキッチンが全くないというのは不便なので、ミニマムでかっこいいキッチンを出来るだけ目立たない場所に配置してしまいます。サンワカンパニーさんなんかがそれに適したシステムキッチンを数種類出されてますので、その辺が候補になると思います。

そしてダイニング、できればキッチンの前に対面で配置します。
このDKを約10平米のエリアで納めれば、残りは60平米(70平米の床面積を想定)

玄関・廊下とユニットバス、トイレで10平米、主寝室兼リビングに余白を含めて35平米を確保したとして、残り15平米を生活感を視界から排除するための収納に廻します。あとはセンスの良い仕上げ材を納まり良く造作すれば、多分今お住いのマンションのお部屋が、外資系高級ホテルの1部屋のように快適になる、…はずです。

まとめます。
とはいえ、上のホテルライクな空間にする計画は極端かもしれません。が、最近というかここ10年間の分譲マンションの間取りプランは、対面型キッチンを主役にしたLDK中心の間取りプランばかりです。これだと子育て世代のご家族、特に奥様には住み良いですが、子育てを終えたニューシニア世代にはオーバースペックな空間だと私は思います。

その有効に使われなくなった無駄なスペースを排除して、その分をゆとりのあるトイレや気持ちの良い広いお風呂に廻す、そして自分たちの癖や持ち物に合わせた収納を設けて、身の回りの生活感を感じる日用品を視界から排除する、などのリノベーションを行うことで、ストレスのない居心地の良いすっきり片付いたマイホームでセカンドライフを過ごせるようになるはず、と私は思うのです。

どうでしたか?私の妄想。
今回のコラムを読んで、私もそう思う、そうする!という風に思われた方が万が一いらっしゃれば(笑)お気軽に工房住空間へ問い合わせください。
メールでのお問い合わせはこちら

ホテルの居心地の良さはどこにあるのか?
居心地の良い空間はベッドがメインに

マンションリノベーションでセカンドライフに相応しい新しい間取りを考えてみた Vol.1

私の趣味の一つに旅行があります。
旅行の何が好きかと言えばまずは計画をすることがとても楽しい。
どんな手段で行くか?どんなグルメを食べるか?そしてどんなホテルや旅館に泊まるか?
それらを考えるだけでも旅行というものは私をワクワクさせます。

そしてその複数のお楽しみの中でも、
「今回はどんなホテルや旅館に泊まろうか」
と、商業建築の専門誌を片手に思いをはせることは、リノベーションデザインという仕事を生業とする私にとって特に心が躍るひとときです。

特に東京はここのところホテルのオープンラッシュで、行くたびに新しいホテルに宿泊しています。
最近では「MUJI HOTEL GINZA」に泊まってきました。部屋全体が白とライトブラウンの木材の2色に統一されていて無印らしいシンプルでとても居心地の良い空間でした。
そして、調度品や食器などの雑貨類、家電製品に至るまで、すべてが無印良品で揃うもので構成されていました。…当然といえば当然ですが。

MUJI HOTEL GINZA に宿泊した時の画像01
MUJI HOTEL GINZA に宿泊した時の画像01
MUJI HOTEL GINZA に宿泊した時の画像02
MUJI HOTEL GINZA に宿泊した時の画像02

そこでどうしてホテルってこんなに居心地がいいんだろうとふと思いたち、この居心地の良さを解明して同じようなRC構造や鉄骨構造である中古マンションリノベーションに取り入れたら、これはとても素敵な空間が出来上がるのではないかと思い立ちました。

まず、私が居心地の良さを感じるホテルの部屋の特徴を洗い出してみることにします。
空間は40㎡以上で余白ゾーンが多い。(これは大事なポイントです)
洗面台が広く、色々な小物がきっちりとそれぞれの収まる位置に綺麗に収まっている。
収納や引き出しが多く、生活を感じさせる日用品が部屋に出ていない。
お風呂もトイレも広い。
インテリア、調度品、リネンに品の良いものが使われており、なおかつ素材・色柄ともに統一感が出ている。
ベットが中心で、寝そべったままTVが見れる。(しかもベットの品質も良い)
照明が目立たず、尚且つかっこいい。
ついでにエアコンも見えない。
もっと言えば、一人がけの安楽椅子と丸テーブルが休まるし、壁を延びるカウンターを机にしてそこで仕事も出来る。不満といえばシャンプー、コンディショナーにもっと力を入れて欲しいと言ったとこぐらいです。
(あ、そうそうホテルの空調もあまり好きではありません、乾燥する)

と、今回はここまで。
この続きは次回までお待ちください。
次回まで待てない!!直接続きが聞きたい!と思われるキトクな御方はぜひ直接工房住空間へメールにてご来店予約ください。

小さな工事でも気軽にリノベーション会社に依頼できます

ご自宅を購入して何年か暮らしていると、この部屋とこの部屋を継なげたいとか、ここに作り付けの壁面収納が欲しいとか、住んでみてから要望が浮かんでくることが多々あります。

そんな時にまず考えるのはホームセンターで必要な材料を購入してきて日曜大工で取り付ける、いわゆるDIYですね。
手先の器用な方ならそれもアリでしょうけど、材料は結構重いし、電動工具は持ってないし、時間もないしで結局妄想のままその要望を放置し続けている方が多くいらっしゃるのでは?と思います。

浴槽やシステムキッチンの交換工事を絡めた小規模なリフォーム工事であれば大型家電店やホームセンターにも窓口があり気軽に取り合ってもらえますが、壁面収納を作りたいとか、アクセントタイルを壁に貼りたいといった工事のみに対応してもらえる窓口ってなかなか探せません。

なぜ、このようなことを書くかと申し上げますと、最近弊社、工房住空間に広島市近郊の方々からそのような小規模リフォームの問い合わせを多く頂くからなのです。
そのような問い合わせを頂いた方々に聞いてみますと、皆さんどこに問い合わせしたらよいかよくわからないので、とりあえずネットで「広島市 壁面収納リフォーム」とか「広島 棚取り付け工事」などと検索して弊社にたどり着いたということでした。

アクセントクロスを後から貼り加える事も

私といたしましたはそのような検索キーワードで上位に上がるような思惑でホームページを更新してきてはいなかったのですが、たまにブログにアップする施工事例の文脈がたまたまそのキーワードに引っかかったんだと思います。

ただ工房住空間は基本、間取りを大きく変更したり設備機器を配管ごと新しく更新するような規模のリノベーションをメインのお仕事としていますので、そのような規模の工事への問い合わせが寄せられることに最初は戸惑ったのですが、いざお引き受けしてみると、意外と奥が深くやり甲斐のある仕事だと気がつきました。
そして、それに加えてお客様からの感謝のされ方も大きくモチベーションもどんどん上がってきます。

そんな訳で、工房住空間では住まい方を根底から変えるようなリノベーションの工事はもちろん、普段の生活の中で思いつかれた小さい、だけど生活を向上させるような住まい手のアイデアを実現させるためのプチリフォームのお手伝いも積極的にさせていただきます。

今このブログを読んでくださっている広島市近郊にお住いのあなた様のアイデアを私、城代が実際の形に設計、施工いたしますので、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ!!

お問い合わせはこちらからメールにてお願い致します。
または、お電話にてお気軽にどうぞ、082-258-1701 工房住空間 代表:城代

マンションリノベーション初心者の方へ、予算の考え方Vol.2

9月に入っても広島はまだまだ蒸し暑い気候が続いていますが、皆様どうお過ごしでしょうか? 
さて、早速ですが、今回のマンションリノベーションブログは前回からの続きで、初めてのリノベーションでその費用の目安をどう設定すれば良いかという事をお話ししたいと思います。

前回のブログで、リノベーション予算を考える(組む)時に取る方法として二通りの方法があるとご説明致しました。
一つは自分たちの希望を全部取り入れてみて幾ら掛かるかをまず出してみる方法。
もう一つは、リノベーションに掛けられる予算をまずイメージする、そこから最低限必要なコスト(仮設・解体費、壁・天井の造作・最低限の仕上げ工事・最低限必要な設備・電気工事・普及ランクの設備品など)を引いた残りの金額をどこにどう割り振るか、優先順位を決めてプラスしていく方法。
この二つの方法です。

前者と後者の違いは、引き算と足し算の違いです。
まずやりたいことを全部吐き出して、そこから優先順位を付けて、支払い可能な金額になるまで、少しずづやりたい事を諦めていく作業が前者です。
後者は、その逆で優先順位を付けてやりたい事を足していく作業です。

あなたならどちらを取りますか?
言い方を変えれば、あなたならどちらの方が楽しめますか?
前者ですか?後者ですか?

勿論、予算に糸目をつけない方や、理想の空間づくりに妥協をしたくないので、少し無理してでもその費用を捻出してみせる、という方にはこの問いかけは全く必要ありません。

ところで、私が、そのお客様に相談を頂いたリノベーション会社のスタッフという立場で考えを言わせていただきますと、後者の手法の方が断然効率的でモチベーションも上がりやすく、楽しく打ち合わせが出来ます。
(あくまでも私個人の主観です)

その場合の打ち合わせの手順は、まずはどのようなリノベーション(テイストや部屋数なども含める)を目指されているか、リノベーション後の生活をどのようにしたいと思われているかをお聞きした上で、リノベーション工事に当てられる予算もお聞きします。
 そして、最低限かかる費用をご説明した後に、残りの予算で実現可能なそのお客様にとっての最善のプランをご提案します。

最初から予算内で納まるプランという事が分かっているので、お客様も最初から真剣にそのプランの隅々までを見て考えることができますし、無駄がありません。

このように後者の引き算の考え方ですと、足し算の考え方に比べて全く予算に合っていない不必要なプラン提出やあまり意味のないヒヤリングの時間を削減することができ、お互いに楽しい打ち合わせ時間を過ごすことができます。
 (再度書きますが、予算が十分ある方にはこのお話は当てはまりません。しつこいようですが、)

マンションリノベーション図面の上に、今お住いのご自宅の鍵が乗っている画像

以上、私が思う初心者の為のリノベーション予算の考え方でした。

もう少し詳しく予算についてお知りになられたいという方は、
メールにて来店予を送ってください。
じっくりしっかりマンツーマンでご説明いたします。

リノベーション予算の考え方

お盆は終わりましたが、まだまだ暑さは増すばかり。

マンションリノベーションの現場にはエアコンなどあろうはずなく、
首に巻くタオルで汗をぬぐい手繰っているマンションリノベーションマスターの城代です。

さて、今回はリノベーション予算について考えてみたいと思います。

皆さんが、新規に中古マンションを買ってリノベーションをして住もう!とお考えになられた時、真っ先に気になるのは、どれくらいの費用がかかるのだろうか?という事だと思います。

どなたでも考えればわかると思うのですが、いろいろ高そうな住宅設備機器を付けたり、装飾を派手にすれば高くなりますし、シンプルな空間にすれば当然費用は低く抑えられます。

良く業界でマンションリノベの費用目安として使っているのは、スケルトンからのフルリノベーションで10万円/㎡(税抜)という単価です。しかしそれすら、間取りをどうするか?広いLDに寝室のみの1LDKなのか?普通に3LDKなのかで同じ70平方メートルの空間でもコストが違ってきますし、設備機器のグレードが高いものとシンプルな機能のみのものとでは、トータルで150万以上の開きが出ます。
ですので、10万円/㎡という一般的な単価は、フルリノベーションだと、最低でもそれくらいかかるよという風に捉えた方が良いでしょう。


そして、ここからが本題なのですが、予算を考える(組む)時にとる方法として二通りの方法が考えられます。


A  取り敢えず自分がイメージするリノベーション後の空間を完璧に作り込んだら幾ら掛かるかを算出してみる


B 最低必要なコストをまず出して、そこに優先順位を付けながら金額を加えていく


予算に制限がない金銭的に恵まれた方でしたら、迷うことなくAのコスト算出方で進めていけば良いのですが、大概の方には予算に制約があり、しかもそれはやりたい事に対して十分な予算ではないことがほとんどです。


その場合はAの方法で進めていくのか、Bの方法で進めていくのかで、ご自身のリノベーション完成イメージの整理方法、我々リノベーション会社のお客様への対応方法、が違ってきます。


果たしてどちらの方法がよりベターなのか、Aのリノベーション予算算出方法はどういったお客様に合うのかなど、詳しい内容を次回のブログで詰めていきたいと思います。


また、今ちょうどリノベーションを考えていて次回のブログまで待てないわ、と言われる方は、
メールにて来店予約を送ってください。
じっくりしっかりマンツーマンでご説明いたします。

工房住空間建築デザイン株式会社 代表(リノベ活動家)城代

夏の暑さに勝つリノベーション

皆さんこんにちは、梅雨が明けたかと思ったら直後にこの猛暑^^; 今日から解体作業に入っている現場の既存エアコンを撤去しなければ良かったと、後から後悔しているマンションリノベーションマスター城代です。 しかし、この暑さは尋常じゃあありませんね。 話によると、アフリカからの旅行者が、この日本の猛暑に根をあげたという事でして、タイ人の方がタイと同じ気候と言ったとか言わないとか…なんだか(^_^;)
夏の日差しがマンションのリビングへ
夏の日差しがマンションのリビングへ
で、今回はマンションリノベーションの際に行いたい夏の暑さへの対策のお話をしたいと思います。 よく結露や冬の寒さの対策で断熱性能を向上させたお客様がこれで夏も涼しく過ごせると思われがちですが、残念ながらそうはいかないのです。 夏の暑さは窓やコンクリートの躯体からの伝導以外に、「日射」という厄介な放射熱が存在します。 この「日射」による放射熱に対する対策を行なうと、それこそ外気が30度程度であれば夏クーラーなしでも過ごしやすい快適な暮らしを実現することができます。 夏だから暑いのは当たり前、と睡眠中も仕方なくクーラーをつけたまま寝て、朝起きたら身体がだるい…その負のスパイラルから抜け出すためにも、なぜ夏の居室が暑くなるのかを知って正しく対応しましょう。 皆さんは夏の暑さの原因を「気温が高いからだ」と決めつけていませんか? 人は自分を取り囲む表面温度が高いとその面から発せられる熱によって暑く感じます。これを体感温度と呼びます。 体感温度の目安は、その場所の気温と周囲の表面温度との平均値になると言われています。 ですから、気温が30度でも表面温度が50度の天井の下にいれば。体感温度は40度となります。 ですので、この表面温度をコントロールしてやれば、夏を涼しく過ごせる訳です。
オーニングで日差しをカット
オーニングで日差しをカット
マンションで一番日射が強く当たるところと言えばバルコニーの床です。 この太陽で温められた熱が放射によってリビングルームの窓ガラスを直撃します。その熱は今度はリビングの天井や床、壁、家具に当たって、それぞれの表面温度を上げます。 こうして暑くなった周囲の表面温度が、屋内を熱くしてしまいます。 で、バルコニーの床に当たる日射が暑さの発生源であるなら、その元を絶ちましょう。 マンションのバルコニーに使える日射対策の用具としては、 簾、オーニング、シェードが考えられます。 ここで注意したいのは、簾やオーニング、シェードを取り付ける際には、バルコニーの床面を全て影で覆うように取り付けないとあまり意味がないと言う事です。 マンションに依っては外壁面に固定する必要も出てきますので、その場合は管理会社に事情をよくよくお話しして理解と承認を得て取り付けをしましょう。 リノベーション工事と合わせて行うのであれば、リノベーション工事の申請手続きの際にそれに合わせて管理会社に相談をする事もできます。 そして、最近では高遮熱型のガラスが販売されていますので、既存の窓ガラスの取り換えや、断熱の為の内窓を設置する際に、そういった商品を採用することも夏の暑さ対策にとても効果がありますよ。
夏の暑さ対策はこれでOK!
夏の暑さ対策はこれでOK!

既にあるその「住空間」を編集する時代が来ています。

7月も後半ですが、まだまだジメジメした広島で、今日も図面と睨めっこのマンションリノベーションマスター、城代です。

窓の外は梅雨模様
窓の外は梅雨模様

前回、前々回、ぜんぜん前回と3回に分けて、私が作るマンションリノベのモデルルームはどんな空間になるのかをイメージとして語らせていただきました。
その三回を読み直して文字数を数えてみると、何と約5,000文字! 原稿用紙で25枚、これはもう…文豪?

な、訳はありませんが、その後、皆様に新たにお届けできる有意義な、目からウロコのリノベ情報がまだまだ溜まってきていませんので、今日は私が大事にしている本、(城代は結構本読みます)の中から私が痛く感銘を受けて、思わずその文書の中の「住空間」という単語を社名にしてしまた一文を掲載させていただきます。

ぜひ一度お読みいただけると幸いです。

----------------------------------------------------------

私見だが、日本の住空間に関しては「土地付き一戸建て住宅」の購入を目標とする習性はそろそろ切り替えた方がいい。

自由に売却できず、そこに住まわなくてはいけないのであればその土地が自分の資産であろうとなかろうと関係ない。むしろ空間そのものの質にもう少し目を開いた方がいい。

そのためには住空間を生活に合わせて「編集」するという発想を持つことが合理的であろう。基本的には床、壁、天井、キッチン、バス、トイレ、通信インフラ、収納、ドア、建築金物、家具、照明そして様々な生活雑貨で、生活空間は編集できる。そこに土地は入らなくていい。

特に都心部ではそうだ。今後は古いビルなど、構造やインフラは問題ないがインテリアが古臭くなってしまう建築物が数多く発生する。ヨーロッパの古都など、建築物の建て替えが強く規制されているような場所では、みな上手にその中のインテリアを再構築して住んでいる。建築物の構造を「スケルトン」と呼び、内側の生活空間を「インフィル」と呼ぶ。このインフィルを自在に編集する能力が啓発されていくとするならば、日本の住空間にも期待が持てる。この生活の基盤である住空間に対する意識水準の高まりは、おそらくあらゆるマーケティングのベースとなる生活者の意識レベルを活性化していくのではないか。そういうところから、独特の生活文化が生み出せるかもしれない。

-「デザインのデザイン」 原研哉 著 岩波新書 からの抜粋-

----------------------------------------------------------

この文書の中の「土地付き一戸建て住宅」とは私の解釈では、建売住宅やデベロッパーが量産するその時代時代のマスマーケティングで設計された金太郎飴的な新築分譲マンションの事を指すのだと解釈しています。
スケルトンが古い、新しいではなく、そこに既にある空間(インフィル)の質にこだわる、インテリアを自在に編集する能力、そこにどんどん磨きをかけていきたいといつも考えています。

住空間を編集するリノベーション
住空間を編集するリノベーション

私見だが、日本の住空間に関しては「土地付き一戸建て住宅」の購入を目標とする習性はそろそろ切り替えた方がいい。
自由に売却できず、そこに住まわなくてはいけないのであればその土地が自分の資産であろうとなかろうと関係ない。むしろ空間そのものの質にもう少し目を開いた方がいい。

そのためには住空間を生活に合わせて「編集」するという発想を持つことが合理的であろう。基本的には床、壁、天井、キッチン、バス、トイレ、通信インフラ、収納、ドア、建築金物、家具、照明そして様々な生活雑貨で、生活空間は編集できる。そこに土地は入らなくていい。

特に都心部ではそうだ。今後は古いビルなど、構造やインフラは問題ないがインテリアが古臭くなってしまう建築物が数多く発生する。ヨーロッパの古都など、建築物の建て替えが強く規制されているような場所では、みな上手にその中のインテリアを再構築して住んでいる。建築物の構造を「スケルトン」と呼び、内側の生活空間を「インフィル」と呼ぶ。このインフィルを自在に編集する能力が啓発されていくとするならば、日本の住空間にも期待が持てる。この生活の基盤である住空間に対する意識水準の高まりは、おそらくあらゆるマーケティングのベースとなる生活者の意識レベルを活性化していくのではないか。そういうところから、独特の生活文化が生み出せるかもしれない。

-「デザインのデザイン」 原研哉 著 岩波新書 からの抜粋-



----------------------------------------------------------

この文書の中の「土地付き一戸建て住宅」とは私の解釈では、建売住宅やデベロッパーが量産するその時代時代のマスマーケティングで設計された金太郎飴的な新築分譲マンションの事を指すのだと解釈しています。
スケルトンが古い、新しいではなく、そこに既にある空間(インフィル)の質にこだわる、インテリアを自在に編集する能力、そこにどんどん磨きをかけていきたいといつも考えています。

住空間を編集するリノベーション
住空間を編集するリノベーション

大人のマンションリノベ、モデルルーム計画 Vol.3

こんにちは、 増税前の駆け込み需要で大忙しの工房住空間、マンションリノベーションマスター、城代です。 今回も前回、前々回からの続き、私がマンションリノベーションのモデルルームをプランニングするとしたらどのような空間にプランニングするか?という話の続きです。 前の2回でLDKを妄想プランニングしたので、残るは収納と洗面室とトイレです。 収納は廊下に一つと4畳くらいのウォークインクローゼットが一つ欲しいですね。 廊下の収納には、掃除機とかストックなどを置きたいので、それが整然と並べられるような棚の工夫を考えます。 収納のサイズは間口900x奥行き500x高さ1800。 私はルンバ信仰者なので、収納内に充電用のコンセントは必修ですね。なんなら扉の下にルンバ様がお帰りになられた時用の隙間を設けたいくらいです。 どうです、いいでしょう?
リノベーションでは玄関収納も色々アイデア次第で便利にできます。
リノベーションでは玄関収納も色々アイデア次第で便利にできます。
そして、ウォークインクローゼットですが、リビングと寝室の間にあって、どちらの部屋からも行き来できるよにしたいですね。部屋の真ん中が通路になってて、その両サイドが棚板とハンガーパイプ。両サイドだから夫婦で片側づつ、ちょうどいいですね。 最近は収納ユニットのパーツが色々と充実しているので、そこらへんを勉強して一番効率の良い収納ユニットを取り付けたいです。 仕舞う物は、洋服・バック・普段出さないもの・貴重品入れ ですかね。 ここは日当たりよりも換気を重視したいので、窓のない部屋でも良いのですが、リビングから寝室へ風が抜けるように開口部を設けることが必須です。 床材は素足でも気持ちの良いサイザール麻とかコルクとかが良いのかな〜。
ウォークインクローゼットもリノベーションならではの産物です。
ウォークインクローゼットもリノベーションならではの産物です。
最後は洗面所とトイレです。 一般的なマンションの洗面所は狭いですね。平均すると概ね3、4㎡といったところです。 間口90センチの洗面化粧台と74センチの洗濯機パンを横に並べたら、あとはせいぜい人が一人動き回るのが精一杯の空間です。 トイレもマンションの一般的な寸法は幅90センチ、長さ130センチくらいが平均です。 このように狭い、狭くても目的は果たしている、というような空間を広くすることで、リノベーションという手法の良さ、伸び伸びした居心地の良さを体感する事ができるのです。 洗面所には長い造作カウンターを真直ぐに伸ばしその上に洗面ボールを載せます。 カウンターの素材は、タイルか人工大理石。どちらも捨てがたいですが使い勝手は人工大理石の方が良いと思うので人大にします。 洗面ボールと水栓は出来ればお金をかけたいところです。毎日立って触るものだし、贅沢をするといってもシステムキッチンほどの高額品ではありませんので、気に入った商品を採用したあとずっと高い満足度を維持できるところです。 ところで、私には二人の娘が居まして、妻と合わせると女性3人になります。マンションにいい大人が4人、しかもその内3人が女性となると、洗面台の奪い合いになります。ですので、出来れば洗面ボールが2台あると非常に便利が良いのですが、そこは洗面所にどれだけの面積を与えられるかによると思いますので、物件次第というところです。あと、洗濯機の上には棚板とハンガーパイプは必須です。
オリジナルの洗面化粧台は大胆に、遊び心で
オリジナルの洗面化粧台は大胆に、遊び心で
続いてトイレ。 便器はもちろんタンクレスで。ここで注意が必要なのは専有部に引き込んだ給水の水圧です。タンクレスは水圧が弱いと汚物を上手に流せないという欠点がありますので、水圧のチェックは大事です。最近では各社不足した分の水圧をモーターでまかなう機能を有している商品を出しているので、水圧が足りない場合はそちらの仕様のものを選びます。 そして、タンクレスのデザインですが、私はパナソニックの「アラウーノ」が断然格好良いと思っています。なんとかくペリカンぽいところもお気に入れです。トイレも出来るだけ広めに取って、床はダークグレーで照明も間接照明とかで出来るだけ暗くしたいです。こもる感じですね。 あとトイレにも棚は必須です。
タンクレストイレと広いトイレスペースをリノベーションで確保
タンクレストイレと広いトイレスペースをリノベーションで確保
以上、私が今計画しているマンションリノベーションの広島モデルルームの妄想プランです。 1日も早く実現させたいのですが、それにはまず良い物件を探さなければなりません。皆様しばしお待ちを!!

大人のマンションリノベ、モデルルーム計画 Vol.2

先日、岡田准一さん主演の「ザ・ファブル」を見てきて興奮冷めやらぬマンションリノベーションマスター城代です。なにしろ「ボーン・アイデンティティー」「96時間」と両方私の大好きな映画でアクション監督をした方が、映画「SP」で三角飛びを決めた岡田くんとタックを組んだのですから、これはもう観るしかないという感じで、もちろん観たらめちゃくちゃカッコ良かったので皆さんもぜひ劇場でご覧ください。

という事で「大人のリノベーション」モデルルーム計画、私の妄想が続きます。
Vol2の最初はリビングです。

リビングの天井高をどうするか?そもそも天井高は高い方が良いのか? よくリノベーション前の床材が、「コンクリートに直接貼り付けてあるタイプ」のフローリングを使用している中古マンションを、「無垢のオークフローリング」に貼り替えるリノベーションを行うのですが、その際には「乾式遮音床下地材」を用い無垢フローリングを貼るようにしています。

その場合には床から天井までの高さが、元々の高さより10センチから15センチ低くなってしまいます。
でも、天井高が低くなったからといって決して窮屈には感じませんし、逆に低くなった事で空間に落ち着きやほっこり感が出たりします。
ですので、私は、予算が許せば進んで天井高は下がるとしても無垢のフローリングを貼る事を強くお勧めしています。

無垢フローリングを貼ったリビング
中古マンションに無垢フローリングを貼ったリノベーション事例

 

続いてキッチンです。
キッチンはダイニングスペースに対して開けていたほうが良いですね。いわゆる対面キッチンです。
ここで対面キッチンの考え方ですが、

1.システムキッチン本体が大きな対面カウンターを有しており、両側から作業できるもの。対面型システムキッチン

2. システムキッチン本体は一般的な壁付け(I型システムキッチン)タイプ。そのキッチンをダイニング側に対して向かい合わせに設置して、高さが1メートルくらいのカウンター壁を設ける。

のように概ね2パターンの考え方があります。

パターン1のメリットは、キッチン空間をシンプルにできるので広く感じられる事です。あとは高級感(実際、高級です)。あと対面型キッチンは奥行きが大きいので作業スペースも収納スペースもプラン次第で広く取れます。そして調理中の奥様(旦那様)を目の前にスツールに腰掛けて会話をしながらお茶を飲めたりも可能です。
 デメリットとしては、カウンタートップの上を常にすっきりお片づけしておかないとカッコよく見えない。レンジフードの前に壁が立たないので、調理の匂いがリビングダイニングに届きやすい。これはレンジフードの全面高さいっぱいに強化ガラスのスクリーンを立てれば解決しますが、対面型キッチンのメリットであるシンプルという良さはかなり軽減されます。

アイランドキッチンはどうすか?
アイランドキッチンとはこのようなものです

 

続いて
パターン2のメッリトは、何と言っても「対面型システムキッチン」よりもローコストで対面キッチンを実現できる点です。そして手元はカウンターで隠せるので、少々散らかっていてもダイニングスペースの雰囲気を壊すことはありません。そしてレンジフードの前には壁を立てるので、調理の匂いも広がりにくいです。
 デメリットとしては、カウンターでキッチンとダイニングの境界線が生まれるので、空間が途切れて「対面式システムキッチン」ほどのスッキリ感は出せないという点です。

壁付けキッチンで対面を作る
壁付けのキッチンにカウンターを設けて対面にするとコストダウンにつながります。

 

で、結論としましてはモデルルームという事もあるので、私は空間を広くシンプルに繋ぐことのできる対面型システムキッチンを選択しようと思います。しかも予算的に可能であればオーダーで作りたいと考えています。

以上、今回は工房住空間モデルルームのダイニングキッチンをどういう仕様にするかの妄想でした。

Vol3に続きます。

 

大人のマンションリノベ、モデルルーム計画 Vol.1

皆さんこんにちは、ここ最近考えている事なのですが、私が思い描く「自然素材を適材適所に取り入れたマンションリノベーション」のモデルルームを具現化(リノベーション)をするのに適した中古物件の売り出しはないか? 毎日ネットで物件を確認している城代です。

イメージはどんなかと申しますと、

まず広さは68平米くらい、この広さだと既存の間取りは3LDKでしょう。 実は意外とこの広さは、広島市内の築30年以上の中古マンンション物件にはないんですねー。 よく同じような条件で物件探しをされているお客様のお手伝いをしますが、なかなか見つからなくていつも苦労しています。

次に購入希望エリア。 中区か、東区の広島駅周辺、南区だと段原とか比治山あたりでしょうか。 住空間のギャラリーが中区小町の地蔵通りですから、やはりお客様をご案内するのには小町から近いほど良いですね。 しかし、先ほども申し上げましたが、都心で「築30年超えマンション、70平米弱」というのがなかなか見つからないんですよね。 本川町とか土橋とか十日市あたりで見つかったら最高ですね。もっと欲を言えば大手町とか。

それから、そこへ住む人のイメージを考えます。空間をデザインしていくのには、どんな人、どんな家族に暮らしてもらいたい空間にするかを決めることは最重要事項です。 そこのコンセプトが決まっていればデザインがブレる事もありませんし、設計に迷った時もそこに立ち返ってコンセプトを再確認すれば、自ずと答えが出てきます。 その場所に住む人をイメージしって、しっかりコンセプト通りの空間作りをしていれば、モデルルームを将来売りに出すときにも、すぐに売れるはずです。

さて、話が逸れましたが、今回計画しているモデルルーム、正直場所が決まらないと難しいところがありますが、「夫婦ふたり暮らし」をイメージしたいと思います。 なぜなら弊社の一押しのリノベーションコンセプトが「セカンドライフをまずはリノベから始めよう」だからです。 落ち着いたシンプルな住空間を求めるライフスタイルを持っていらっしゃる40代、50代の方というイメージでプランを計画します。

夫婦のリノベ
夫婦二人暮らしのリノベーション

続きまして、間取りのお話です。

夫婦二人暮らしのセカンドライフでは、夫婦一人ずつに個室かあるいは二人一部屋で広めの寝室かのどちらが良いでしょうか? ここはそれぞれのご夫婦の暮らし方や好みで分かれるところです。 うちの場合だと、体感温度がそれぞれ違うので、寝てる間の部屋の空調の温度で意見が違ったり、朝起きる時間がかなり違ったりするのでそれぞれに寝室があった方がストレスは感じなくなるのだろうと思います。 でも、一人で寝て朝一人で起きるのはとても寂しいとも思うので、今回のモデルルームでは広めの寝室に二人で寝るという選択肢を撮りたいと思います。 できれば20㎡くらいの空間で、外資系ホテルのようにカウンターデスクとテレビを設けたいと考えます。

寝室をリノベーションしたイメージ
寝室をリノベーションしたイメージ

そしてキッチンはアイランドキッチンにしてダイニングテーブルをキッチンと繋げます。コンロは背面の壁側に冷蔵庫や食器収納と横並びにするのもいいですね。

余談ですが、二人暮らしや小さなお子さんと三人暮らしのご家庭でしたら、ダイニングテーブルは四角形よりも丸テーブルの方が収まりが良く、空間を広く使えるのでオススメです。

あと、リビングとトイレと浴室、そして収納の話が残りますが、それは次回へ続きます。

セカンドライフはリノベーションから始めましょう
セカンドライフはリノベーションから

セカンドライフの手始めに「大人のリノベーション」を

こんにちは、日々広島の中古マンションストックを見てまわりながらリノベーションプランの妄想ばかり広げている城代です。

中古マンションといってもそれは売り物件や空き物件だけを指すのではありません。
30年前に新築で購入した分譲マンションに住み続けている方のお家もおかしな言い方ですが、立派な築30年の中古マンションです。

なぜそのようなことを言うかと言いますと、既に分譲マンションにお住いの方の中に「リノベーション」って中古の売り物件を購入した人が行う改造工事の事で、私たちには縁がない事だと思い込まれている方が時々いらっしゃるからです。

そうすると、そのような方は自分の住まいが20年過ぎて子供も皆順調に巣立っていく予定で、もうすぐ夫婦二人暮し。そろそろ家のことをどうにかしないとなーと考えた時に、リノベーション会社ではなくてリフォーム会社で検索してしまい、思ったイメージとはかけ離れた「リフォーム工事」の結果を請け取る事になります。これではせっかくのセカンドライフが楽しくないものになりかねません。

リノベーション前のよくある間取りの2LDK。
リノベーション前のよくある間取りの2LDK。

 我々リノベーション業界では、初めてのマイホームを<中古マンション物件>を買ってリノベーションで、と考えられて問い合わせ頂くお客様を「一次取得層のお客様」
既に所有されていて今も住み続けられている<持ちマンション>をリノベーションしよう、と考えられているお客様を「二次取得者層のお客様」と呼ばせていただき、それぞれの層に合ったご提案をさせていただいています。

そして、多くのリノベーション会社が一次取得層のお客様をメインターゲットにしています。
例えばワンストップリノベのサービスを大々的に掲げている会社さんは不動産物件の仲介から介入したい訳ですから完全に「一次取得層」ターゲットの会社といえるでしょう。そもそもリノベーションというスキームが、不動産ストックの再生手段として台頭してきた訳ですから、メインターゲットが「一次取得層」なのは当然ではあります。

そこで、私城代が主宰する工房住空間建築デザインは、多くの会社さんがサービスを展開する「一次取得層」ではなく、サービスや情報が手薄な「二次取得層」の方々に向けてセカンドライフに向けたリノベーションサービスをワンストップでご提供していこうと、今頑張っています。

リノベのプラン図面を前に打ち合わせ
リノベのプラン図面を前に打ち合わせ

では、「二次取得層」に向けたワンストップとはどのような物か?
まず、お問い合わせいただいたお客様のお住まいにご訪問して、今の住まいの問題点や加えたいもの、減らしたいものなど20年以上住み続けたその住まいの住み手だからこそ解る問題点やご要望をじっくりヒヤリングさせていただきます。
それから、そのヒヤリングを元に城代がプランを考えます。ここでお客様のご要望に私の経験からのちょっとしたご提案も隠し味として加えます。
プランが出来たら、また話し合いです。多分これが「最後の大工事」となるかもしれないというくらい真剣にじっくりと考えてもらいます。

長年住んでると要らない物もどんどん増えてきます。
長年住んでると要らない物もどんどん増えてきます、リノベーションを機会に断捨離しましょう。

その打ち合わせの間に、仮住まいの事や荷物の仮置きの事、必要であればリフォームローンのご相談も承ります。
そしてプランが決まり、仮住まいも決まればいよいよ工事開始です。工期は大凡2ヶ月です。
工事費用はあくまでも目安ですが、税抜きで(延べ床平米数)x(10万円)がシンプルなプランで行うフルリノベーション工事の金額目安とお考えください。
それとは別に設計料が必要になりますが、この設計料につきましては、プランによって様々ですので、実際にお客様との話し合いでその都度決めさせていただいております。

以上の一連の流れが工房住空間の「二次取得層」に向けたワンストップサービスです。

長文を最後までお読みいただきまして誠にありがとうございました。

もしこの文書をお読みになりちょっとでも興味を持っていただけたようでしたらぜひお気軽にお電話ください。

082-258-1701 工房住空間建築デザイン株式会社 城代(ジョウダイ)

メールはこちらの問い合わせフォームからお願いします。