マンションのリノベーション前に知っておきたい、アイランドキッチンの特徴・広さ・費用

 

おしゃれな見た目で開放感のある、アイランドキッチン。今住んでいるマンションのキッチンをアイランドキッチンにリノベーションしてみたいけど…と悩んでいませんか?

 

そこで今回は、マンションをリノベーションする前に知っておきたい、アイランドキッチンの特徴と、間取りの広さ、リフォームにかかる費用についてまとめました。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

 

 

 

アイランドキッチンとは?

 

アイランドキッチンとは、シンクや作業台が壁から離れて、島のように独立したキッチンを指します。背面には収納棚や冷蔵庫、ちょっとした作業スペースがあるのが特徴です。

 

ちなみに、作業スペースの1面を壁に付けた対面キッチンをペニンシュラキッチンと呼びます。

 

 

 

アイランドキッチンのメリット

アイランドキッチンには、下記のようなメリットがあります。

 

  • 家族と対面でコミュニケーションをとりながら調理できる

  • 大人数でも作業しやすい

  • ダイニングテーブルとしても使える

  • 視界を遮らないので空間が広く見える

  • 動線が切れないので他の家事もスムーズ

 

家族と対面でコミュニケーションをとりながら調理できる

 

アイランドキッチンは調理中でも家族と対面でコミュニケーションをとれます。ご飯の支度をしながら、遊んでいる子供にも目が届くので安心です。

テレビを一緒にみながらわいわいと団らんも楽しめます。

 

 

大人数でも作業しやすい

 

大人数でも作業しやすいのは、アイランドキッチンならではの特徴です。横並びで作業しがちなシステムキッチンは、大人数で作業するには狭いですよね。

 

アイランドキッチンは対角線上、正面、横など、作業台を囲うようにして作業できます。ひとりでゆったりと作業したり、お友達を招いてお料理をしたり、家族みんなでご飯を作ったりと、料理ももっと楽しくなります。

 

 

ダイニングテーブルとしても使える

 

アイランドキッチンはダイニングテーブルとしても使えます。シンクの向かい側の作業スペースに椅子を並べれば、カウンターテーブルに早変わり。おしゃれなカフェやレストランの雰囲気も演出してくれます。

 

ダイニングテーブルを置かなくていいので、よりお部屋を広く、有効活用できるのは嬉しいですよね。

 

 

視界を遮らないので空間が広く見える

 

アイランドキッチンは吊戸棚や壁がなく、リビングダイニングとの境界がありません。

 

視界を遮らないので奥行きが出て、お部屋を広く見せてくれます。狭い空間で料理するよりも、広々とした視界で調理したほうが、なんだか気持ちがいいですよね。

 

 

動線が切れないので他の家事もスムーズ

 

朝食、昼食、夕食の準備をしながら、洗濯や掃除、片づけなどその他の家事をすることも多くはありませんか?

 

アイランドキッチンなら、すべての通路がつながっています。動線が切れないので調理をしながら他の家事もスムーズにこなすことができます。

 

 

アイランドキッチンのデメリット

アイランドキッチンには下記のようなデメリットもあります。

 

  • 常にキッチンが見えてしまう

  • 収納スペースが少なくなる

  • 調理の匂い・水ハネ、油ハネが気になる

  • 他の居住スペースを解体する場合もある

 

常にキッチンが見えてしまう

 

アイランドキッチンは、壁やパーティションなどで仕切ることなく、リビングダイニングと一体化した間取りが特徴なので、あらゆる方向から常にキッチンが見えてしまいます。

 

コンロやシンクの汚れが気になる方はこまめに掃除するのがおすすめです。ついつい、食材やキッチンツール、カトラリーなどを出しっぱなしにすると、お部屋が散らかって見えるので、なるべく見えないように片づけましょう

 

 

収納スペースが少なくなる

 

一般的なカウンターキッチンやシステムキッチンにあるような吊戸棚がないので、収納スペースが少なくなります

 

シンク下収納に入りきらない物は、背面にキャビネットや食器棚をセッティングして収納しましょう。

 

 

調理の匂い・水ハネ・油ハネが気になる

 

アイランドキッチンは、壁やパーティションで区切られておらず、開放的な間取りのため、どうしても調理の匂いがお部屋に広がりやすいです。生ごみや食べ終わったお皿はすぐに片づけるようにしましょう

 

匂いと同様に、リビングやダイニングへの水ハネ・油ハネが気になることも。汚れたらこまめに掃除したり、水に強い・汚れが落ちやすい床材・壁材を選ぶなどして工夫してみましょう

 

汚れたら困るような家具や雑貨は、アイランドキッチンのまわりに置かないレイアウトがおすすめです。

 

 

他の居住スペースを解体する場合もある

 

アイランドキッチンにリノベーションするために、他の居住スペースを解体することもあります

 

アイランドキッチンは、通常のシステムキッチンよりも広いスペースが必要です。もとのリビングダイニングに十分な広さがないと、かえってお部屋が狭く感じてしまいます

 

部屋数が減ってしまうことも視野にいれて、リノベーションしましょう。

 

 

アイランドキッチンのリノベーションに必要な広さ・間取りはどれくらい?

一般的なキッチンなら4畳半で十分ですが、アイランドキッチンの場合、周囲に通路が必要なので、余裕を見て6畳を目安にしましょう

例えば、12畳のリビングダイニングにアイランドキッチンをリノベーションした場合、くつろげるスペースは6畳程度になります。

 

また、アイランドキッチンの通路幅は70~90cmがベストです。2人以上でキッチンに立つことが多いなら100cmあっても良いでしょう。

これより狭いと移動しづらいですし、広いとかえって移動で疲れて使いにくくなります。

 

 

 

アイランドキッチンのリノベーションにかかる費用

 

アイランドキッチンのリノベーション費用は、通常のキッチンの1.5倍~2倍ほどかかります。壁付けキッチンからアイランドキッチンへリノベーションする場合、おおよそ150万~200万円が相場です。

 

シンク下収納をなくしてシンプルな脚だけにする、素材のグレードを下げるなどすれば。費用を100万円程度に抑えられる場合もあります。

 

 

 

マンションを理想のアイランドキッチンにリノベーションしよう!

 

アイランドキッチンは、開放的な見た目でお部屋を広く見せることができます。

家族とのコミュニケーションを楽しみながら、子供の遊び相手をしながら、みんなで一緒に料理しながらなど、もっと料理を楽しめる間取りです。

 

ぜひ、理想のアイランドキッチンにリノベーションしてみてくださいね。

 

 

 

マンションに土間を増設リノベーション!多用途のフリースペースに

 

昔ながらの古民家を連想させる、土間。そんな土間を現代にアレンジしたおしゃれで広々とした間取りが増えています。土間のある家と聞くと、戸建てをイメージする方も多いかもしれませんが、マンションに土間を増設することもできるんです

 

そこで今回は、土間を作りたいけど具体的な間取りが浮かばないといった方にマンションでの土間スペースの活用方法と素材の選び方をご紹介します。土間の工事費用についてもまとめたので、ぜひ検討してみてくださいね!

 

 

 

土間とは「土足で歩ける広い空間」

 

そもそも土間とは、フローリングなどの床材を貼らずに土足で歩ける空間のことを言います。玄関の一部として認識されていることも多いですが、必ずしも玄関だけではありません。

 

土足で生活でき、ある程度広さのある場所ならどこでも「土間」になります。ちなみに、昔ながらの古民家では、玄関やキッチン、作業場所など、屋外と室内の中間的な居住スペースとして使われていました。

 

 

 

マンションにも土間を作れる!仕切りをなくして開放的な居住スペースに

 

戸建てのイメージが強い「土間」ですが、実はマンションでも増設リノベーションできます。戸建ての場合は、お庭や玄関など屋外と隣り合う間取りが一般的。一方、マンションですと玄関からの通路や、キッチン、リビングと隣り合うような間取りが人気です。

 

居住スペースと土間との仕切りをなくし、ひと続きの1つの空間として活用すると、見晴らしよく広々とした、開放的なスペースが生まれます。

 

マンションに土間を増設するリノベーション費用は、解体費・施工費・素材代など込みで、おおよそ30~50万円程度を見ておきましょう。床暖房や電気工事、収納増設など、その他の機能も希望する場合は、別途費用がかかります。

 

 

 

土間を増設してリノベーションするときの注意点

 

土間を増設してリノベーションする前に、いくつか注意点を覚えておきましょう。

 

マンションに土間を増設する際、その分、既存の室内の居住スペースが少なくなります。冬はお部屋の中が冷えやすくなるというデメリットもあります。土間の底冷えが気になる方は、床暖房やストーブなどで寒さ対策も可能です。

2階以上にお住まいの場合は、階下へ足音や物音がしないよう、遮音床下地にして音が響かない工夫も必要です。

 

 

 

土間を居住スペースに取り入れた活用アイデア

 

土間にテーブルとイスをレイアウトすると、カフェのようなスタイルに。デスクや作業台を置けば書斎やワークスペースとしても活用できます。

土間の壁に棚やフックをつければ釣りやサイクリング、サーフィンといった、室内の収納場所に困るアウトドアグッズも見せる収納に

お子様がいるご家庭でしたら、ベビーカーの置き場所にも困らず、目の届く遊び場としても活用できます。

 

土間を取り入れてみたいけど、どの間取りがいいかわからない、といった場合は玄関を拡張してみましょう。難しく考えずに、広い玄関のイメージで活用してみてください。洗面所に直通させればすぐに手を洗えますキッチンに直通させれば、靴を脱いでドアを開けなくても、そのまま買った食材を運ぶことができますね。

 

 

 

土間の素材と選び方

 

土間の素材には、三和土(たたき)、モルタル、コンクリート、タイルなどが使われています。

 

三和土は、赤土・消石灰・にがりなどを練って作られます。硬化すると耐水性が出て、傷がつきにくく、昔ながらの土間の素材です。

モルタルは、セメント・砂・水を混ぜてつくる素材で、強度と柔軟性を併せ持ち、なめらかな表面が特徴です。

コンクリートはモルタルによく似ていますが、モルタルの材料に砂利を合わせて作ります。ざらっとした表面で、モルタルよりも強度は落ちますが費用を安く抑えることができます。

タイルは、陶磁器製のものが主流で、水を吸いにくく変形しづらい、お手入れしやすい特徴があります。ツヤッと光沢のある質感から素焼きのようなマットな質感のタイルまで、様々なデザインが揃っています

 

土間は屋外と屋内をつなぐ空間なので、既存のエクステリアやインテリアに馴染みやすい、ナチュラルな色、質感の素材を選ぶのがおすすめです。

また、玄関やキッチンなど水に濡れやすい場所では、滑って転ばないように、少しざらついた滑りにくい素材を選びましょう。耐水性の素材なら、汚れもつきにくく落としやすいのでお手入れも楽チンです!

 

 

 

マンションに開放感のある土間をリノベーションしよう!

 

土間は、土足で歩ける広いスペース。戸建てのイメージがありますが、マンションにも施工することが可能です。居住スペースと一体化することで開放感のある間取りになります。土間の増設リノベーションは、3畳で30~50万円前後の費用を見ておきましょう。

 

床冷えや靴を脱いで生活するスペースが狭くなるというデメリットもありますが、カフェのような接客スペース、書斎やワークスペース、子供の遊び場など多用途で使えます。フリースペースとして使い勝手の良い間取りですよ

 

 

 

マンションにロフトを増設!快適な住まいにリノベーションしよう!

 

マンションのお部屋にロフトを作って、収納スペースや子供部屋、書斎を増やして、もっと空間を有効活用できればいいな。そもそもロフトを増やしてもいいの?と悩んでいませんか?

そこでこの記事では、マンションにロフトを増設したい方に、ロフトを増設した際の活用方法と費用をまとめました。

 

 

 

そもそもロフトとは?

ロフトとは、中二階や屋根裏部屋を指します。法律では「小屋裏物置等」に分類されます。高さは1.4mまで、床面積はその間取りの床面積の半分までと決まっています。また、自治体ごとにはしごや階段を固定する・しないといった規定もあります。

子供の遊び場や収納スペース、書斎などちょっとしたフリースペースとして使用するシーンが多いです。

 

 

 

マンションでもロフトを増設できる!

結論から言うと、マンションでも天井高があれば既存のお部屋にロフトを増設することができます。具体的には、天井高が3m以上あれば、大人でも活用しやすい空間になります。2.4~2.5mなどの一般的な天井高なら、ロフトの天井高が低くなるので、子供部屋や収納スペースとして活用するのがベストです。

 

ロフトを作る際は、柱を組み込んだり、階段やはしごを設置するので、その分もとのフロアの床面積が狭くなることも念頭に置いておきましょう。

 

 

 

ロフトでマンションの空間を有効活用しよう!

 

ロフトは、高さを活用する分、活用できるスペースが増えて空間を有効活用できます。

ロフトは下から見上げても中の様子が見えないので、下段だけでなく上段を収納スペースにするのもおすすめです。下の生活スペースからは見えないので、ロフトに物を移動するだけでもカラッと片付きます

 

 

 

ロフトは隠れ家的な子供部屋にもおすすめ!

 

ロフトには音は聞こえて視界は遮れるという特徴があります。新しく子供部屋を増設する前に、少しずつプライベート空間を確保してあげたいときなどにもおすすめです。はしごや階段をのぼるのでアスレチックのような楽しさもあります。

 

音は聞こえるので、ロフト越しに話をする、ひょいと顔を出してコミュニケーションをとることも可能です。

 

 

 

視界を遮って、集中できるテレワーク部屋としても活用できる!

 

最近では、在宅でテレワークやリモートワークが多くなってきたという方も多いはず。これまで書斎はなくて、リビングやダイニングで作業していたけど、周りの様子が気になる、集中できない状況も増えていませんか?

 

ロフトは、視界を遮って作業に集中できるのでテレワーク部屋にもピッタリ。また、大人にとっては何度も上り下りするのが面倒な分、今作業してしまおう、といった意識も働きやすいです。

自宅だとソファーやベッドにごろんと寝たり、テレビを見たりと誘惑も多いので、書斎として活用できるロフトスペースが重宝します。

 

 

 

マンションにロフトを増設するリノベーション費用はいくら?

 

マンションにロフトを増設する費用は、6畳あたりおおよそ50~100万円が相場です。床やはしごの施工だけなら費用を抑えることができますが、内装や断熱、窓や換気扇、電気などその他の工事が入るとその分プラスになります。

 

ロフトは湿気がこもりやすく、天井に近い分外気の影響も受けるので、窓・換気・断熱工事はなるべくした方が快適に過ごせます。生活スペースとして活用するならこれらの工事も一緒に行うのがベストです。

窓は5~10万円、換気扇は5~6万円、断熱は2~5万円の費用が目安になります。

 

 

 

ロフトを増設する際の注意点

 

ロフトを増設する際は、高さは1.4mまで、床面積はもとのフロアの半分以下という規定を守ります。ロフトを増設したら、むしろ生活スペースが狭くなって過ごしにくかったという失敗をしないよう、あらかじめイメージしてから増設しましょう。

 

また、ロフトはお部屋の上部にあたるのでどうしても湿気がこもりがちで空調が効きにくいです。春から冬まで、生活スペースとしてオールシーズン活用したい場合は、換気扇や空調、窓の取り付けも一緒に検討しましょう。電気工事もしておくともっと使い勝手が良くなります。

 

また、はしごの上り下りが面倒で結局ロフトを使っていない事例もあります。ロフトを増設する際はこれらの注意点も覚えておきましょう。

 

 

 

ロフトは自分でDIYできる?

ロフトは自分でDIYすることもできます。シンプルな箱型のロフトなら、木材で足場と柱を組み、あらかじめ作っておいた木枠をはめます。木枠の上に木板を敷いて固定し、はしごや階段を用意すれば、簡易ロフトの完成です。

自作する際も、高さ1.4mまで、床面積はそのフロアの半分以下になるようにしましょう。

 

ロフトをベッドルームとして使う場合は、ロフトベットもおすすめです。ロフトベッドは、2段ベッドの上段をレイアウトするイメージ。下段は収納やワークスペースとして活用できます。

ロフトベッドなら、既存の壁や床など直接ビスを打ち付けられない、賃貸マンションやアパートでもロフトを増設することができます。

 

しかしながら、ロフトをDIYしてみたいけどイマイチ自信がない方、すぐに壊れないか心配な方などは、プロや業者に頼んだほうが安心です。

強度もバッチリ、見た目もキレイ、施工スピードが速いのはもちろん、材料や設計図を準備する、掃除する、といった手間がかからないのも嬉しいポイントです。

 

 

 

ロフトを増設してマンションをより快適にリノベーションしてみませんか?

高さは1.4m以下、床面積はもとのフロアの半分以下という規定を満たせば、マンションにロフトを増設することができます。

 

湿気がこもりやすい、空調が効きづらい、もとのフロアがやや狭くなるといったデメリットはありますが、空間を有効活用することができるのが最大のメリット。

 

木材を組み合わせればDIYも可能です。1度増設したロフトは長年使うことがほとんどですので、丈夫さや見た目の仕上がりが心配な方は、業者に頼んでみましょう!

 

 

 

テレワークのお部屋作り!マンションを防音対策リノベーションしよう!

テレワークが日常化する中、お家でテレビ会議やミーティングする機会が増えたという方も多いのではないでしょうか。お部屋で通話するとどうしても気になるのが、話し声の音漏れ。防音マイクも便利ですが、口まわりを塞いで苦しい、口元に当てるたびに作業が進まない、ビデオ会議だと見た目が気になるといった難点もあります。

今後はテレワークももっとなじみのある働き方になります。そこで今回は、テレワークのためのお部屋作りとして、防音カーテン、防音パネル、造作壁、スライディングウォールのリノベーションアイデアをご紹介します。

 

 

 

テレワーク部屋に防音カーテンを使ってみよう!

防音カーテンは、通常のカーテンよりも音を吸収します。糸の密度が濃く、生地が重いほど、音が聞こえにくくなるのが特徴で、防音と一緒に、遮光・遮熱もできる一石二鳥のインテリアです。夜間に電気をつけて作業していても外に透けて見えることもありません。エアコンの冷房や暖房の効き目も良くなるので、夏は涼しく、冬は暖かく快適に過ごすことができます。

 

防音カーテンは、工事現場などの低音域にはあまり効果がありませんが、中音域・高音域の音を吸収することができます。人の話し声や、ペットの鳴き声、楽器の音の防音対策に使ってみましょう。

 

カーテンレールを取り付けるだけで、カーテンをかけられるので最も手軽に取り入れられる防音リノベーションです。

 

 

 

防音・吸音パネルでテレワーク部屋をリノベーション!

 

防音・吸音パネルとは、音を吸収するパネルのことです。お部屋の既存の壁に直接貼り付けて施工します。フェルトなどの布素材、木目調などのデザインがあり、厚みは5cm程度です。音が伝わるときの空気の振動を吸収する仕組みになっています。


壁全体はもちろん、一部に貼るだけでも吸音・防音効果があります。枚数が増えるほど、吸音効果が強くなります。業者やプロが施工する防音室ほどではありませんが、人の話し声を聞き取れないレベルまで防音してくれます。隣の部屋やマンションやアパートなどの近所への音漏れが気になるときにおすすめです。


パネルよりも厚みは少ないですが、防音シートなら貼って剥がせるタイプも多く、原状回復できるので、賃貸マンションや賃貸アパートでも安心して使えますよ。

 

 

 

造作壁やスライディングウォールでテレワーク部屋をリノベーション!

カーテンやパネルよりも、もっと防音効果があるのは、やはり壁を作って天井から床まで密閉することです。造作壁は、木材で床・壁・天井に骨組みを作り、上から木板と石膏ボードをかぶせます。パテを塗って石膏ボードの継ぎ目と表面をなめらかにして、壁紙・クロスを貼れば完成です!


自分の好きなタイミングで部屋を仕切れる、スライディングウォール(可動間仕切り)も便利です。壁をスライドさせるため上下に少し隙間ができ、造作壁よりも防音効果はやや落ちますが、テレワークや会議以外のときは部屋を広く1部屋で使えるので便利です。

 

施工方法も上下にレールを取り付けて、スライディングウォールをはめるだけ。それぞれ1部屋として使うことが多いときは、引き戸や折り戸など扉も付けるのもおすすめです。

 

 

 

防音対策はもちろん、目隠しで視線を遮れる!

 

カーテンやパネル、壁でテレワークの空間を仕切ると、防音対策だけでなく目隠しにもなります。家の中に自分以外の家族がいても、まわりの目を気にしなくて済みます。

また、ビデオ会議で自分のカメラを使うときも、ほかの家族が写り込むことも少なくなり、より集中して効率よく仕事ができます。

 

 

 

テレワークのお部屋もおしゃれに楽しめる!

 

防音カーテン、造作壁・スライディングウォールで仕切れば、自分だけの空間を作れるので、おしゃれも楽しめます。カーテンを好きなデザインにしたり、パネルや壁をデコレーションしたり。

 

仕切りがあるので、リビングやダイニングなどまわりのインテリアに左右されず、自分の好きなインテリアコーディネートが楽しめます。オレンジがかった電球色の照明を置くと、おしゃれなカフェやバーのような空間に仕上がります。

電球色のライトは白っぽい光よりも、アイデアが湧きやすくなったり、リラックスさせる効果もあるんですよ!

 

 

 

防音室づくりはDIYできる?

 

カーテンで仕切るだけ・防音パネルを壁に貼るだけなら難しい知識がいらず、初心者の方でもDIYできます。

ただ、造作壁やスライディングウォールで仕切った方が断然防音機能が高まります。造作壁やスライディングウォールもDIYできますが、本格的な知識と技術が必要なので、プロや業者に頼んだ方が仕上がりも美しく安心です

 

 

 

部屋をリフォームしてテレワーク用の防音室を作りませんか?

今後はテレワークも以前よりなじみのある働き方になるので、テレワーク用の部屋を1つ設けてみてはいかがでしょうか。フリースペースとして1部屋作れば、子供部屋やゲストルームなど使い勝手の良い空間になります

 

造作壁やスライディングウォールもDIYできますが、心配な方はプロに頼んだ方が強度も仕上がりも納得できます。この機会に、集中して作業できるテレワーク用の防音室をつくってみませんか?

 

 

 

ホテルライクなマンションにリノベーション!インテリアの選び方も

 

マンションのお部屋をホテルのようなラグジュアリーな家にしたい、おしゃれでホテルライクな部屋にしたいけどどういう間取りにリノベーションすればいいの?

 

こんな疑問がある方に、この記事ではホテルライクなリノベーションアイデアをまとめました。

 

 

 

ホテルライクなマンションリノベーションをご提案
ホテルライクなマンションリノベーションをご提案

そもそもホテルライクとは?

 

そもそもホテルライクとは、その名の通りホテルを連想させるスタイルのこと。ナチュラル、アジアン、モダン、モノトーン、クラシカルなど様々なテイストがあります。

 

仕切りがない、シームレスな間取りで、空間を広く見せるのが特徴です。

 

 

 

 

なるべく仕切りを作らない

 

ホテルライクな空間にするには、なるべく仕切りを作らず1つの空間で広く見せるのがポイントです。

リビングから浴室までひと続きになった、開放感のあるホテルのお部屋をイメージしてみてください。

 

 

 

間接照明をレイアウトする

 

多くのホテルでは間接照明が設置されています。

 

間接照明には、オレンジっぽい電球色のライトを選ぶのがポイント。白い光よりもオレンジの光の方がリラックス効果があり、ホテルのラグジュアリー感が一気に生まれます。

 

埋め込みのダウンライトや、天井に段差を設けて、裏側にライトを設置すると本格的でおしゃれな雰囲気になります。

 

 

 

左右対称を意識する

 

ホテルライクなお部屋にリノベーションするときは、左右対称を意識してみましょう。

 

家具、照明、コンセントなど、左右対称を意識してコーディネートすると、ホテルのようなきちんと感が出ます

 

 

 

生活感を出さない

 

生活感をなるべく出さないようにするのもホテルライクなお部屋につながります。

 

キッチン下、クローゼット、ベッド下など収納場所にしっかり納めます。中身が見えないように目隠しできる収納がおすすめです。

 

 

 

ホテルライクな寝室にリノベーション!

ホテルライクな寝室にするには、左右対称を重視してみましょう。

 

ベッドを中心にレイアウトして基準にします。ダウンライトやフロアランプなどの間接照明、ファブリックパネル、枕の配置を左右対称に。

 

間接照明をベッドに埋め込んで、壁面を照らしてもおしゃれです。壁面を一面アクセントウォールとして塗装してもホテルのような雰囲気が出ます。

 

 

 

ホテルライクなリビングにリノベーション!

 

大きな掃き出し窓があれば、ダイナミックで開放的な印象に。窓がない部屋なら、ダウンライトを多めにレイアウトしてみましょう。

 

カーテンやブラインドなど窓辺のインテリアは、天井付けで配置すると、天井が高く見えて部屋が広く見えます。

 

シーリングライトの代わりに、ダウンライト多めに設置してもホテルライクな仕上がりに。

 

 

 

ホテルライクな洗面所にリノベーション!

洗面所の床材・壁材を石目調にリノベーション。

 

ホワイトだと明るく清潔な印象に、ブラックなら高級感のある印象に仕上がります。色味を抑えたシックなレンガ調もおしゃれです。

 

洗面所の照明をダウンライトに変えて大きな鏡にリノベーションすると、ホテルっぽさが増します。鏡の後ろから間接照明で照らすとおしゃれです。

 

仕上げに花瓶にお花をいれて飾ればホテルの洗面所と相変わりません。

 

 

 

ホテルライクなキッチンにリノベーション!

 

キッチンをリビングとひと続きにすると、統一感のある開放的なホテルのよう。とくに、アイランドキッチンやカウンターキッチンは、リビングを見渡せるのでおすすめです。

 

食器やキッチンツールは全て見えないように収納してしまいましょう。キッチン上下の収納で足りない場合は、スライディングウォールで大胆に収納庫を作ってもスッキリします。

 

 

 

ホテルライクなトイレにリノベーション!

ホテルライクなトイレには、水タンクがないデザインがおすすめ。廊下やお風呂場とおなじ石目調のタイルで揃えると、統一感が出ます。

 

一般住宅のトイレは約1畳ですが、もっと広めにスペースをとると、ホテルのようにゆったりと過ごせます。トイレマットは敷かないほうが生活感を抑えられます。もし敷く場合は、床材と同系色で揃えましょう。

 

トイレットペーパーなど必需品もなるべく見えないように収納。床や壁のタイル・壁紙と揃えて、壁の一面として見せるテクニックもあります。

 

 

 

ホテルライクな浴室・お風呂にリノベーション!

お風呂場を洗面所と同室にして、ガラスで仕切ると一気にホテルライクな浴室に。

 

白の大理石調のタイルでまとめれば洗練された印象になります。石の凹凸で表情が楽しめるタイルもおしゃれです。

 

間接照明を入れるとラグジュアリーさが際立ちます。シャンプーボトルを壁かけのディスペンサーにすると、生活感が少なくなりスタイリッシュでホテルライクな印象に。

 

 

 

ホテルライクな玄関にリノベーション!

 

お部屋の第一印象をきめる、玄関。

 

アクセントウォールとして一面に木目やレンガ調の壁材を。ホワイトやグレー系のツヤのある大理石フロアで、高級感のある見た目に仕上がりになります。

 

電球色のダウンライトを天井に埋め込んで、観葉植物を照らすとワンランク上をいく、もっとホテルライクな玄関に。

靴は見えないように、壁面とデザインを統一して収納します。

 

 

 

ホテルライクなマンションにリノベーションしてみませんか?

 

  • なるべく仕切りを作らない
  • 間接照明を取り入れる。
  • インテリアは左右対称を意識してレイアウトする。
  • 生活感が出ないよう物を徹底的に収納する。

上記のポイントを抑えることで、ホテルライクなお部屋に近づけることができます。

 

大理石や石目調の床材・壁材を使えば高級感のある、ホテルライクなマンションにグッと近づきます。

ホテルライクなマンションにリノベーションしたい方は、ぜひ参考にしてくださいね!

 

 

 

間取り変更・分割!スライディングウォールで子供部屋をリノベーション!

家族が増えて子供部屋が足りない、子供が自分の部屋を欲しいと言ってきた、など、部屋の間取り変更で困っていませんか?そんなときは、マンションのお部屋にスライディングウォールを設置して部屋数を増やすことができます。そこで今回は、子供部屋のリノベーションに重宝するスライディングウォールについてご紹介します。

スライディングウォールとは?

スライディングウォールとは、レールの上を自由に動かせる壁のことです。ウォールドア、可動式間仕切り壁とも呼ばれています。オフィスや幼稚園・学校などの内装に使われていることも多いです。

もちろん、一般住宅に馴染むデザインも豊富に揃っています。具体的には、ブラウンやベージュ系をはじめとする木目調、すりガラス調、単色のパネルなどがあるので、お部屋のテイストに合わせたコーディネートが可能です。

ワンフロアを好きなタイミングで間仕切ることができるので、部屋数が増えます。壁を取っ払ってワンフロアで広々つかいたいときは、スライディングウォールをスーッと開くだけで手軽です。壁を増設して間取りを分割するよりも圧迫感がありません。ガラスやアクリルなど透明な素材を取り入れれば採光もできます。

シーンに応じて部屋数を増やせる

スライディングウォールはシーンに応じて子供部屋を増設できます。姉妹・兄弟がいるなら、小学校低学年頃までは共有、それ以降は専用の子供部屋として活用することが可能です。

子供が独立したら、スライディングウォールを開けてワンルームのように空間を使えます。いつでも部屋を分割できるので、子供が帰省してきたときや来客時のゲストルームとして、自分のワークスペースとして、などあらゆるシーンに対応できます。

スライディングウォールで失敗・トラブルにならないために

使い勝手の良いスライディングウォールですが、2つのデメリットがあります。それは「防音性能が低い」「開放時は活用できるスペースが少し狭くなる」ことです。

スライディングウォールはレールの上を滑らせて開閉します。スライドさせるパーツをつける分、密閉できず、わずかな隙間ができます。造作壁や天井~床までの固定式のパーティションに比べると音漏れすることを覚えておきましょう。

また、スライディングウォールを開けてワンフロアで部屋を使うときは、パネルをまとめておくスペースが必要です。その分活用できるスペースが少し狭くなります。

子供部屋のスライディングウォール取り付けにかかる費用相場

子供部屋にスライディングウォールを取り付ける費用は、材料費・施工費込みでおよそ25万円が相場です(工事業者にもよります)。

既存のパーティションや間仕切り、壁を解体してからスライディングウォールを施工する場合は、およそ50万円の費用をみておきましょう。

DIYできる?スライディングウォールの施工手順とは

結論から言いますと、スライディングウォールはDIYすることもできます。天井と床にレールを取り付けてパネル(ウォール)とドアをはめ込みます。施工の手順はいたってシンプルです。

しかしながら、1つのパネルの重さは10~20㎏で高さもあるので、一人での作業は難しく、慣れていないと大変に感じる方も多いです。無事に取り付けできたとしても、レール、天井、床が歪んでいてうまくスライドしないことも考えられます。失敗してやり直す手間や時間・部材費を省く、スマートな見た目に仕上げるならプロに施工してもらったほうが安心です。

DIYは部材と工具を揃えるだけなので費用は抑えられます。必ずうまくいく!と言い切れませんが、どうしても自分でやってみたい!という方はチャレンジしてみましょう。

小学校低学年までは「親の目が届く」リノベーションを

小学校低学年までは、親の目が届くような子供部屋がおすすめです。この頃の子供は、目を離した隙にケガをすることも少なくありません。学校の宿題や準備など、親が手伝うシーンも多いですよね。まずは、子供の様子をすぐに確認できるようにリビングの近くに子供専用のスペースがあると便利です。スライディングウォールを開けてワンフロアの共有スペースとして活用してみましょう。

小学校高学年からは「プライベート空間を守る」リノベーションを

小学校高学年からは、プライベート空間を守る子供部屋を作りましょう。個人差はありますが、子供の思春期は11歳前後から始まります。

心も体も大人へと変化していくので、デリケートな時期になりますから、視界が遮られ、独りで落ち着ける場所が必要です。スライディングウォールを閉めて部屋数を増やし、それぞれの個室を確保してあげてくださいね。

中古マンションをリノベーションすれば、価格も安く実用的に間取り変更できる

現在、賃貸マンション・アパートに住んでいて、居住スペースが狭く、子供部屋がつくれない、新築マンションを検討しているけど経済的になかなか踏み出せない・・・。そんな方は、中古マンションの一部屋をスライディングウォールでリノベーションしてみてはいかがでしょうか。

築年数や立地場所にもよりますが、中古マンションなら新築マンションよりも2~3割ほど価格が安いです。「ほかの間取りはそのままでいいけれど、この部屋だけ分割したい」など、必要な間取りだけをリノベーションできます。費用を安く抑えて、なおかつ実用的な間取りに変更できるのは、中古マンションのリノベーション・リフォームならではの魅力です。

一般的には、中古マンションの購入は不動産会社、リフォーム・リノベーションはリフォーム会社に申し込みます。それぞれの会社とやり取りは面倒という方も少なくありません。

工房住空間では、中古マンション購入~リノベーションの窓口を一貫してご対応しております。他の窓口でやり取りする・確認を待つ時間がカットできるのでリノベーション完了までスムーズに進められます。ぜひお気軽にご相談くださいませ。

後悔しない間取りは?スキップフロアでマンションをリノベーション!

見た目がおしゃれで空間を広く感じさせるスキップフロア。敷地面積が狭いマンションでも、お部屋の高さを利用して間取りを計画できるので人気があります。そんなスキップフロアの構造はどうなっているのか知りたい、スキップフロアのリノベーションで後悔・失敗したくない方に、今回はスキップフロアの構造と魅力、後悔・失敗しないための注意点やおすすめの間取りをご紹介します。

スキップフロアで床面積を広く!下段は大型収納として利用できる!

小上がり、ステップフロアとも呼ばれているスキップフロア。マンションのワンフロアをスキップフロアにリノベーションすることで、広くてのびのびと過ごせる収納力のある間取りを実現できます。

スキップフロアは半階層ずらして隣のフロアと段差をつけて空間に変化をもたせます。お部屋の高さを活用するので、敷地面積が小さなお部屋でも床面積を広くとれるのが特徴です。床を上げて段差をつけるので、スキップフロアの下段は大型収納として利用できます。

間仕切りやパーテーションをレイアウトしなくても空間を仕切れて目線が遠くまで届き、圧迫感がなく開放的な仕上がりになります。廊下を挟まずに間取りを確保できるため、部屋のスペースを最大限に活用できるのも魅力です。

そもそもスキップフロアの構造は?

マンションではワンフロアでスキップフロアを施工します。スキップフロアのリノベーションではこのワンフロア構造が主流です。1階・2階といった階層ではなく、リビングダイニングなどのワンフロアに段差をつけて間取りを確保します。戸建て住宅では、1階と2階の間にスキップフロアを施工します。1.5階や中2階のようなイメージで、ワンフロアで施工するよりも奥行きを感じられます。

スキップフロアの上段は生活スペースに、下段は収納にするとお部屋のスペースを有効活用できます。下段に荷物を収納するときは、湿気がたまらないように床・壁・天井にビタッとくっつけずに、空気の通り道を意識してカビ対策しましょう。

スキップフロアにリノベーションして後悔・失敗しないために

スキップフロアのスペースは小上がりになっている分、天井が低くなります。また、壁で仕切らないので音やニオイが漏れます。ブラインドやロールスクリーンをレイアウトすると目隠しはできますが、完全なプライベート空間には向きません。

スキップフロアを間取りに多用するとかえって使い勝手が悪く感じることもあります。壁がなく間取りが広いので冷暖房が効きにくい、思ったよりも階段が不便、ひとつのフロアが狭くて間取りの活用が難しいといった声があります。階段の上り下りが不安なお年寄りや小さい子供がいる場合はスロープ状にする配慮をした方が快適に過ごせます。

スキップフロアの間取りを計画するときは、平面図だと把握しづらいです。実際にリノベーションしたときに「思っていた間取りと違う」と後悔しないように、あらかじめ断面図にして真横の視点からも確認しておきましょう。

リビングダイニングから続くスキップフロアの間取りは重宝する

リビングダイニングから続くスキップフロアは、フリースペースとして使い勝手が良いです。普段は家族でくつろぐ空間として、来客時はゲストスペースとして、子供が生まれたらキッズスペース・子供部屋として利用できます。リビングダイニングと一体感があり、開放的な空間がうまれます。仕切りがなく家族全員が顔を合わせられるので「家族を近くに感じるくつろぎスペース」として活躍します。

子供部屋・キッズスペース

スキップフロアを子供部屋として使うと、リビングから子供の遊んでいる様子を確認できます。ドアを開ける動作も要らないので、両手がふさがっていても大丈夫です。リビングに居ながら、遊んでいる子供と会話できるので家事の手を止めなくて済みます。

書斎・ワークスペース

書斎をスキップフロアにすると、仕事をしながらリビングの様子を確認できます。リビングで遊んでいる子供やペットに目が行き届くので、必要な時にサッと移動できるのは助かりますよね。

寝室・ベッドルーム

スキップフロアの寝室は疲れたときやちょっとひと休みしたいときに便利です。今すぐ横になりたいときに廊下を歩いて別フロアの寝室に移動するのは面倒ですよね。ついリビングのソファーで眠ってしまうとなかなか疲れがとれないこともあります。目線の先にベッドがあればリビングの延長のような感覚でスッと体を休めることができます。

和室

リビングから小上がりでひと続きになった和室は、和モダンな雰囲気でおしゃれに仕上がります。段差に座って椅子代わりにしても良いです。高さがあるので、掘りごたつを設置することもできます。

スキップフロアにリノベーションして空間の変化を楽しもう!

圧迫感なく間取りを仕切れるのがスキップフロアの特長です。スキップフロアの下段は、大型収納として活用できるので、クローゼットや押入れが少ないお部屋にもピッタリ。天井が低く感じる、階段が不便、冷暖房が効きにくいといったデメリットもありますが、ワンフロアをスマートに広々と有効活用できます。

リビングから続くスキップフロアなら、子供部屋、書斎、寝室などあらゆるシーンに重宝するフリースペースとして活用できます。スキップフロアを取り入れたマンションにリノベーションして、ワンフロアで空間の変化を楽しみましょう!

マンションをダクトレール照明にリノベーション!おしゃれで開放的な空間に Vol.2

今回も前回に引き続きリノベーション後のリビングを引き立ててくれるアイテム、「ライティングレール」に関する豆知識を皆様にお届けします。

ダクトレール照明のリノベーションにかかる費用

ダクトレールの取り付け費用は、ダクトレールの材料費と工事費込みでおおよそ3~5万円が目安です。別途、ペンダントライトやスポットライトの費用がかかります。さらに、既存の引っかけシーリングに取り付けるタイプの簡易ダクトレールなら、自分で簡単にDIYできるので工事費を抑えることができます。

マンションのリビングをダクトレール照明にリノベーション

ダクトレールにスポットライトを取り付けると都会的な雰囲気に仕上がります。スポットライトでリビングやダイニング全体を明るく照らしたいときは、数を増やせるので融通が利きます。スポットライトを壁に向けて間接照明として使い、壁紙やインテリアを照らすと一味違った雰囲気も楽しめます。照明だけでなく観葉植物やインテリアを吊るすこともできるので、コーディネートの幅が広がるのも魅力的です。

マンションのキッチンダクトレール照明にリノベーション

ダクトレールにペンダントライトを吊るすと、おしゃれなカフェのようなキッチンに仕上がります。白よりもオレンジがかった色味のライトを選ぶと、リラックスムードが漂う空間に。キッチンカウンターの天井から3~4個吊るすだけで、まったりとくつろげるカフェスペースが生まれます。あえて大きさ・デザインが異なるライトを連ねる、電球・ランプ型のペンダントライトをレイアウトしてもおしゃれです。

ダクトレールなら賃貸マンションの照明のリノベーションも可能

賃貸マンションでは天井や壁に直接ダクトレールをネジで打ち付けることができません。しかしながら、ネジで打ち付けずに既存の引っかけシーリングやロゼットに設置するだけのダクトレールを使うと簡単に施工できます。柱をアジャスターで突っ張って打ち付ける方法もあります。これなら原状回復の必要な賃貸マンションでもダクトレール照明を楽しむことができます。退居の際は、ダクトレールを取り外し、元の状態に原状回復するのを忘れないようにしましょう。

ダクトレール照明でマンションをおしゃれにリノベーションしよう!

照明はお部屋の雰囲気を演出する重要なインテリア。マンションのリノベーションでより一層おしゃれな空間を作り上げるならダクトレール照明がおすすめです。後から照明を増やす・減らすことができるので、明るさ調整の有無にかかわらず、お好きなデザインの照明器具をお選びいただけます。レール自体のデザインは少ないですが、おしゃれなライトを選ぶ・観葉植物やインテリアを吊るしてコーディネートを楽しむことができます。

ライティングレール照明にリノベーション

マンションをダクトレール照明にリノベーション!おしゃれで開放的な空間に Vol.1

お部屋をおしゃれな空間に仕上げるには、照明選びも重要です。開放的でおしゃれな見た目はもちろん、機能面にも優れた「ダクトレール照明」はマンションのリノベーションにもおすすめです。リビング、ダイニング、キッチンをゆったりとくつろげる空間にドレスアップしてくれます。そこで今回は、マンションリノベーションにぜひ取り入れたい、ダクトレール照明の特徴と魅力をご紹介します。

ダクトレール照明とは?

天井に設置したレールに取り付ける照明器具です。別名ライティングレールとも呼ばれています。もともとは店舗や舞台のディスプレイに使われていましたが、最近は一般住宅でのコーディネートも増えてきました。一般的なシーリングライトと比べて、開放感がありおしゃれな雰囲気に仕上がります。ダクトレールは、お部屋の大きさに合わせて好きな長さにカットできるのも特徴です。

ダクトレール照明は、電気配線があれば取付け可能です。

ダクトレールはその場所に電気配線があれば壁・天井・柱など好きな場所に施工できます。一般住宅の照明の接続部分(引っかけシーリングやロゼットなど)に取付けるだけの簡易ダクトレールを使えば、新たに電気工事をしなくてもダクトレール照明のレイアウトが可能です。

この場合、大きな電気工事がいらないので費用面も抑えられ、照明のコーディネートの幅が広がります。レールを設置したら、そこに好きなデザインのペンダントライトやスポットライトを取り付けるだけで、ガラッとお部屋の雰囲気を変えることができます。

後から照明を増やす・減らすことができる

ダクトレール照明は、1度施工した後でも照明を増やす・減らすことができるので、マンションのリノベーションにおすすめです。あらかじめ数を決めて照明を設置した際、思ったよりも暗い・明るいことがあります。気に入ったデザインの照明が明るさ調節できない場合、後から照明の数を調整できると助かります。実際に照明を設置して明るさを確認してから、照明の数を調整できるのもダクトレールならではの魅力です。

ダクトレール自体のデザインは少ないがアレンジが効く

ダクトレール自体は、シンプルな棒状でブラック・ホワイト・シルバーが多く、デザインが少ないです。しかしながら、無彩色のニュートラルカラーなのであらゆるインテリアとコーディネートしやすいですし、選べる照明のバリエーションも多いです。照明以外にも観葉植物やインテリア小物を吊るしてアレンジできるので、模様替えも楽しめます。

. . .次回へ続く

マンションリノベーションでセカンドライフに相応しい新しい間取りを考えてみた Vol.2

前回の続きです。

前回の内容を要約しますと、
旅行や出張先のホテルに宿泊する度に(もちろん宿泊先ホテルはどのホテルも予めしっかり情報を集めて厳選したホテルです)、どうしてホテルってこんなに居心地がいいんだろうとふと思いたち、この居心地の良さを解明して中古マンションリノベーションに取り入れたら、素敵な空間が出来上がるのではないかと思い立ち、それでは私がいろいろ妄想してみましょう、という内容でした。

そこで、皆さんに質問です。
マンションにあってホテルにないものは何でしょう?
そう、すぐ分かりますね。それはキッチンとダイニングです。
ホテルの部屋はいわばLDKのない主寝室メインの1ルームなんですね。(もちろんスイートタイプは別です)

ということは、私が目指すホテルのような居心地の良いマンションリノベーションの答えは、ベッドや安楽椅子が主役の、キッチンのない空間ということになります。これはかなり新しくないですか?

もちろんお子様がいるご家庭には全く現実的ではありません。が、お子様が皆独り立ちして、今は夫婦ふたり暮らしというご家庭のセカンドライフにならばこれはあってもいいリノベーションではないでしょうか?

ライフスタイルホテル
都心にあるホテルが提案するライフスタイルを空間にあしらった客室。マンションリノベーションのお手本になるデザインが多い

それではこのプランを現実にするためのリノベーションプランニングを考えてみます。
まずは、キッチン。いくらコンビニや宅配が発達したといえどもキッチンが全くないというのは不便なので、ミニマムでかっこいいキッチンを出来るだけ目立たない場所に配置してしまいます。サンワカンパニーさんなんかがそれに適したシステムキッチンを数種類出されてますので、その辺が候補になると思います。

そしてダイニング、できればキッチンの前に対面で配置します。
このDKを約10平米のエリアで納めれば、残りは60平米(70平米の床面積を想定)

玄関・廊下とユニットバス、トイレで10平米、主寝室兼リビングに余白を含めて35平米を確保したとして、残り15平米を生活感を視界から排除するための収納に廻します。あとはセンスの良い仕上げ材を納まり良く造作すれば、多分今お住いのマンションのお部屋が、外資系高級ホテルの1部屋のように快適になる、…はずです。

まとめます。
とはいえ、上のホテルライクな空間にする計画は極端かもしれません。が、最近というかここ10年間の分譲マンションの間取りプランは、対面型キッチンを主役にしたLDK中心の間取りプランばかりです。これだと子育て世代のご家族、特に奥様には住み良いですが、子育てを終えたニューシニア世代にはオーバースペックな空間だと私は思います。

その有効に使われなくなった無駄なスペースを排除して、その分をゆとりのあるトイレや気持ちの良い広いお風呂に廻す、そして自分たちの癖や持ち物に合わせた収納を設けて、身の回りの生活感を感じる日用品を視界から排除する、などのリノベーションを行うことで、ストレスのない居心地の良いすっきり片付いたマイホームでセカンドライフを過ごせるようになるはず、と私は思うのです。

どうでしたか?私の妄想。
今回のコラムを読んで、私もそう思う、そうする!という風に思われた方が万が一いらっしゃれば(笑)お気軽に工房住空間へ問い合わせください。
メールでのお問い合わせはこちら

ホテルの居心地の良さはどこにあるのか?
居心地の良い空間はベッドがメインに

マンションリノベーションでセカンドライフに相応しい新しい間取りを考えてみた Vol.1

私の趣味の一つに旅行があります。
旅行の何が好きかと言えばまずは計画をすることがとても楽しい。
どんな手段で行くか?どんなグルメを食べるか?そしてどんなホテルや旅館に泊まるか?
それらを考えるだけでも旅行というものは私をワクワクさせます。

そしてその複数のお楽しみの中でも、
「今回はどんなホテルや旅館に泊まろうか」
と、商業建築の専門誌を片手に思いをはせることは、リノベーションデザインという仕事を生業とする私にとって特に心が躍るひとときです。

特に東京はここのところホテルのオープンラッシュで、行くたびに新しいホテルに宿泊しています。
最近では「MUJI HOTEL GINZA」に泊まってきました。部屋全体が白とライトブラウンの木材の2色に統一されていて無印らしいシンプルでとても居心地の良い空間でした。
そして、調度品や食器などの雑貨類、家電製品に至るまで、すべてが無印良品で揃うもので構成されていました。…当然といえば当然ですが。

MUJI HOTEL GINZA に宿泊した時の画像01
MUJI HOTEL GINZA に宿泊した時の画像01
MUJI HOTEL GINZA に宿泊した時の画像02
MUJI HOTEL GINZA に宿泊した時の画像02

そこでどうしてホテルってこんなに居心地がいいんだろうとふと思いたち、この居心地の良さを解明して同じようなRC構造や鉄骨構造である中古マンションリノベーションに取り入れたら、これはとても素敵な空間が出来上がるのではないかと思い立ちました。

まず、私が居心地の良さを感じるホテルの部屋の特徴を洗い出してみることにします。
空間は40㎡以上で余白ゾーンが多い。(これは大事なポイントです)
洗面台が広く、色々な小物がきっちりとそれぞれの収まる位置に綺麗に収まっている。
収納や引き出しが多く、生活を感じさせる日用品が部屋に出ていない。
お風呂もトイレも広い。
インテリア、調度品、リネンに品の良いものが使われており、なおかつ素材・色柄ともに統一感が出ている。
ベットが中心で、寝そべったままTVが見れる。(しかもベットの品質も良い)
照明が目立たず、尚且つかっこいい。
ついでにエアコンも見えない。
もっと言えば、一人がけの安楽椅子と丸テーブルが休まるし、壁を延びるカウンターを机にしてそこで仕事も出来る。不満といえばシャンプー、コンディショナーにもっと力を入れて欲しいと言ったとこぐらいです。
(あ、そうそうホテルの空調もあまり好きではありません、乾燥する)

と、今回はここまで。
この続きは次回までお待ちください。
次回まで待てない!!直接続きが聞きたい!と思われるキトクな御方はぜひ直接工房住空間へメールにてご来店予約ください。

小さな工事でも気軽にリノベーション会社に依頼できます

ご自宅を購入して何年か暮らしていると、この部屋とこの部屋を継なげたいとか、ここに作り付けの壁面収納が欲しいとか、住んでみてから要望が浮かんでくることが多々あります。

そんな時にまず考えるのはホームセンターで必要な材料を購入してきて日曜大工で取り付ける、いわゆるDIYですね。
手先の器用な方ならそれもアリでしょうけど、材料は結構重いし、電動工具は持ってないし、時間もないしで結局妄想のままその要望を放置し続けている方が多くいらっしゃるのでは?と思います。

浴槽やシステムキッチンの交換工事を絡めた小規模なリフォーム工事であれば大型家電店やホームセンターにも窓口があり気軽に取り合ってもらえますが、壁面収納を作りたいとか、アクセントタイルを壁に貼りたいといった工事のみに対応してもらえる窓口ってなかなか探せません。

なぜ、このようなことを書くかと申し上げますと、最近弊社、工房住空間に広島市近郊の方々からそのような小規模リフォームの問い合わせを多く頂くからなのです。
そのような問い合わせを頂いた方々に聞いてみますと、皆さんどこに問い合わせしたらよいかよくわからないので、とりあえずネットで「広島市 壁面収納リフォーム」とか「広島 棚取り付け工事」などと検索して弊社にたどり着いたということでした。

アクセントクロスを後から貼り加える事も

私といたしましたはそのような検索キーワードで上位に上がるような思惑でホームページを更新してきてはいなかったのですが、たまにブログにアップする施工事例の文脈がたまたまそのキーワードに引っかかったんだと思います。

ただ工房住空間は基本、間取りを大きく変更したり設備機器を配管ごと新しく更新するような規模のリノベーションをメインのお仕事としていますので、そのような規模の工事への問い合わせが寄せられることに最初は戸惑ったのですが、いざお引き受けしてみると、意外と奥が深くやり甲斐のある仕事だと気がつきました。
そして、それに加えてお客様からの感謝のされ方も大きくモチベーションもどんどん上がってきます。

そんな訳で、工房住空間では住まい方を根底から変えるようなリノベーションの工事はもちろん、普段の生活の中で思いつかれた小さい、だけど生活を向上させるような住まい手のアイデアを実現させるためのプチリフォームのお手伝いも積極的にさせていただきます。

今このブログを読んでくださっている広島市近郊にお住いのあなた様のアイデアを私、城代が実際の形に設計、施工いたしますので、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ!!

お問い合わせはこちらからメールにてお願い致します。
または、お電話にてお気軽にどうぞ、082-258-1701 工房住空間 代表:城代