和室を洋室に|南区ヴィンテージマンションリノベーション

マンションリフォームでご要望の多い和室リフォーム。
一番多いパターンは和室をリビングに取り込むリフォームですが、
今回リノベ工事をさせて頂いた広島市南区の物件は2LDKとお部屋の数が少ないので、和室は個室として残すことになりました。
畳の厚さ分段差のある和室だったところを、リビングや廊下などと床の高さを揃えたバリアフリーの洋室へ変更しています。

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Before

元は押入れのある昔ながらの和室でした。

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After

押入れを取り除き壁に。
窓の障子も取り除いています。
今までは窓の一部が押入れで隠れていたのですが、押入れをなくしたことで窓面が広がっています。

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Before

入口から見た和室です。
窓が計三か所あって、それぞれに障子が付いていました。

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After

同じく入口から見た写真。
正面の壁に新たにクローゼットを設けています。
三か所ある窓の障子がなくなったことでとても明るくなりました。

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After

和室を洋室へ、または和室をリビングに取り込みたい、そういったリフォームもぜひご相談下さいね! 

 

 

 

 

 

リフォームで水廻りが新しくなると、気分が大きく変わります!

先日よりご紹介している広島市南区にあるヴィンテージマンションのリノベ物件の続編です。
水廻りももちろん新しくなっています。

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バスルーム Before

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バスルーム After

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トイレ Before

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トイレ After

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洗面室 Before

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洗面室 After

水廻りが新しく綺麗だと、気分がいいですよね。

リフォーム工事をする場合、部材を運び込むためにマンションの入り口からエレベーター、お住まいの入り口から工事する箇所周辺までを丁寧に養生するようになります。
その養生費がかかってきますので、養生するならあちらこちらまとめてリフォームされた方がお得です。

また、職人の種類が多いと費用が多くかかってしまいますので、一人の職人を呼ぶことになるならその職人が出来る箇所はついでにリフォームしてしまった方がお得です。
例えばトイレ空間を全て新しくしたい場合、

①トイレを設置し配管を繋ぐ職人
②壁天井のビニールクロスを貼り替える職人
③床材を貼り替える職人

と三人の職人が入れ替わりでやってきます。(②と③が同じ職人である場合も多いです。)
その三人がついでに出来る共通箇所・・・というと洗面室があります。
トイレと洗面室をまとめてリフォームすれば少しお得になるわけです。

ひとまずトイレを新しくしたい!
とお考えの場合、洗面室も一緒にしてみることを考えてみられるのもいいかと思います。

近々リフォームをお考えなら、消費税増税前に。

2019年10月に消費税が10%に引き上げられる予定です。
リフォーム工事も対象になります。
来年春にはリフォーム工事を終えておきたい、とお考えの方は、少し早いようですがそろそろ動き始められた方がいいです!

9月30日までに工事完了しお引き渡し出来れば8%の消費税で済みます。
300万~1,000万位のリフォームの場合、
工期が1~2か月、
商品手配に2週間~1か月、
かかりますので、6月~7月末までにはプランを確定させご契約頂く必要があります。

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6月末プラン完成を目指す場合、打ち合わせ期間は今からだと約5か月間あります。
急いで決めて後で後悔されるのはよくないですし、そろそろ動き出される方が賢明かと思います。

1月のリノベーション相談会は終わりましたが、随時受け付けておりますのでリフォーム・リノベーションをお考えの方はぜひ工房住空間へご相談下さい!

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リフォーム施工例:広島市西区N様邸

リノベーションで便利に!新たに「携帯充電用コンセント」。

携帯電話の充電、みなさんはいつもどこでされていますか?
寝る時に枕元に置いて充電される方が多いでしょうか?
ベッドまわりにコンセントがあると便利ですね。

私は就寝時に充電するのが難しい環境なのと、そろそろ買い替え時なのでしょう、充電がすぐ無くなるので帰ったらすぐキッチンカウンター近くのコンセントで充電します。

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※キッチンカウンターまわりコンセント参考写真 I様邸before

キッチンカウンターの上のコンセントは電話やモデム類を繋いでいて空きがないので、カウンター下にあるコンセントを使っていますが、これが使いづらい!
コンセントからカウンターまで距離があるので、コードがぶらーん、見た目がよくないです。
そして、外すとコードが床にだらーんと垂れて、どうしておけばいいのやら・・・。

調理中に電話がかかってきたり、ラインで急ぎの連絡が入ってきたり、クックパッドでレシピを表示しながら調理することもあって、キッチン近くに携帯がないと困るのが現状。
カウンター上にコンセントがもう一か所あるか、充電しやすい場所がキッチン近くに他にあればいいのに、といつも思います。

広島市袋町K様邸では、キッチンカウンター上の使いやすいところにコンセントを新しく設けました。

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キッチンカウンターの他に、ダイニングカウンターや出窓カウンターもそばにあるので何かと使えると思います。

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K様邸ではキッチンの壁にニッチを設け、マグネットクロスを貼って掲示板がわりにしています。
スイッチと給湯コントローラーをニッチ内に配置していますが、必要であればここにコンセントを設ければより便利だと思います。
充電しながら携帯(またはタブレット)に表示されたレシピを見たり、ラインなどの操作もしやすい場所です。

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リフォーム・リノベーションは、便利な場所にコンセントを増やせるチャンスです!
日頃の「あったらいいな」を実現していきましょう。

 

 

キッチンリフォームの定番。壁を取りはらってオープンキッチンへ。

今日は安佐南区の某マンションへ現場調査に行ってきました。
これから販売される中古マンションのリフォーム依頼です。
古い設備は取り替え、クロスやフローリングも新しくします。

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キッチンとリビングの間は壁で仕切られていて、カウンター上に開口部のある、築20~30年位のマンションでは一般的な形のLDK。

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キッチンの壁にはタイルが貼られていて高級感がありますが、一昔前な雰囲気であることは否めません、、
新しくこの物件を買ってもらうためには、新しいマンションにも負けないよう「今風」であることが大事。
では「今風」ってどんな感じ??

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※広島市西区I様邸

新しいマンションはほとんどがオープンキッチンです。
キッチンがオープンになれば「今風」になれるという訳です。(そこだけではありませんが・・・)

「この物件買いたい!」と思ってもらえるようなリフォームが出来るよう、これから細かく計画を練っていきます。

 

 

ペット対策リフォームに、強いホーロー壁。いかがでしょう?

ペットを飼われていて壁が傷み何とかしたい、とのご相談を頂きました。
廊下の壁で爪とぎする癖があるネコちゃんのようでお困りです。

そこでご提案しようと思っているのが、ホーローパネルを使った腰壁。

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ホーローの表面強度は非常に強く、ワイヤーブラシでこすってもキズつかず、表面が剥がれることもありません。
だからネコちゃんが爪で引っ掻いても大丈夫。
また衝撃にも強いので、少々家具が当たっても平気です。

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便利なのが、マグネットがつくところ。

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廊下に貼られたい、とのことなので、↑こんな風にスリッパをかけたり、

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ラック+フックを利用すれば、鍵を吊るすのに便利です。

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さらに、油性ペンで描いたり消したりも出来るんですよ!
壁を伝言板やメモがわりに使うことができます。

ホーローパネルはキッチンや洗面、トイレだけでなく居室や廊下などにも幅広く使えます。

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ペット対策のリフォームもぜひご相談下さい!

2019年も工房住空間をよろしくお願い申し上げます。

年末年始のお休みも終わり、今日から仕事始めの方も多いのではないでしょうか?
お陰様で年末年始休み中はゆっくりさせてもらい、仕事始め(学校始め)のこの日にちゃんと機能できるのか?と自分を心配しておりました(笑)
日頃から気になっていた箇所の片付け・掃除でスッキリし、家の中の収納方法を見直したり、必要なものを買い足したり、年末も年始もとにかく「家」とじっくり向き合った休みでした。

そこで改めて思ったのは「家が好き」だということ。
お気に入りの椅子に腰かけて、窓から見える海を眺めながらホッと一息つく時は、ほっこりした気持ちになれます。

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イメージ写真 広島市西区O様邸 

家の中にどこか気に入らないところがあっていつからか家が好きじゃなくなってしまった方も、きっとそこをリフォームしたら気分が変わると思います。
リフォーム後家が好きになった、とほとんどのお施主様に言って頂くので、間違いないと思います!

皆様にとって家が「心地よく」「好きな場所」になるよう、2019年も工房住空間は皆様のよき伴走者としてリフォーム・リノベーションをお手伝いさせて頂きます。
気に入らない、直したい箇所がある方、自分仕様の新しい家を手に入れたい方、ぜひご相談下さい!

今日で仕事納め。2018年も沢山の方にお世話になりました。

今日は急に寒くなりましたね。
緑井の現場から見える山頂はうっすら雪化粧していました。
本格的に冬到来ですね!

今日は他社さんが設計され弊社が施工した物件の完了確認に立ち合ってきました。
寒い中、様々なメカを使って丁寧に動作確認をされます。

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依頼主の方から「いろいろな会社に施工をお願いしているけど最近の物件の中で一番きれいに仕上がっています」の言葉を頂き、改めて職人さん達の腕の良さに感心しました。
そんな腕のいい職人さん達に支えられながら、2018年も無事終わろうとしています。
今年もお陰様で沢山のご縁がありました。

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年明けは1/4(金)からです。
来年もどしどしご相談お受けしますよ~!

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よいお年をお迎え下さいませ。

ペアガラスのマンションに10年住んで|断熱・結露の面から思うこと

スタッフ大坪の自宅は築10年のマンションです。
窓ガラスは標準装備でペアガラス。
窓は南と北に計4か所、角部屋ではありません。

幸い真冬でもほとんど結露はありません。
するとしたら氷点下の朝、窓のアルミ枠が結露することがあります。
冬の晴れた日は南面の窓から陽が差しとても乾燥するので洗濯物は部屋干し、さらに加湿器も付けています。
リビングでは水蒸気が多いガス暖房を愛用しています。

冬の結露に対しては「窓」に断熱対策を施すのが一番効果的と言われています。
私の自宅で結露が発生しないのは、換気性能、壁の断熱性能も関係していると思いますが、主にペアガラスが効果を発揮しているのではないかと推測されます。

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マンションではサッシを見た目の違うものにするのは規約で禁じられていますが、見た目や強度などの性能が同じであればガラスを取り替えることはOKです。
リフォームでガラスをペアガラスにすることは可能です。

ただ、ペアガラスは劣化すると言われています。
長年使っていると、2枚あるガラスの間に結露が発生したり、白く曇ったりするようになるようです。
10年経った時点でまだそれはないのですが、今後のことを考えると不安があります。

結露対策として弊社がオススメしているのが「二重窓」。
今あるサッシの部屋内側に新たに窓を取り付けします。
二重窓の厚みが約7cmあり既存の窓枠内に取り付けできればきれいに納まるのですが、窓枠からはみ出てしまうこともあります。
その場合は窓枠を替えたり、壁をふかしたりして納まりを整える必要が出てきます。

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ペアガラスに対して二重窓のいい所は、ガラスだけでなくアルミ枠を含めたサッシ全体を覆うことが出来るところ。
ガラスだけでなくアルミ枠も結露しますので、覆う方が断熱効果は高まります。
さらに二重窓のガラスをペアガラスにすればより効果が得られます。

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結露に対しては、まずどんな状況であるか伺って見させて頂いてからおすすめの結露対策リフォームを提案させて頂きます。
マンションリフォームを多数手掛けてきた工房住空間にぜひご相談下さい!

エアコン用のスリーブ穴が開いてない古いマンション。どうする?

リノベーション工事が順調に進んでいる築43年のヴィンテージマンションにはエアコン用のスリーブ穴がありませんでした。
前の方がサッシを加工してエアコンを取り付けされていましたが、よく見ると隙間もあるし、カーテンもエアコンのホースまでしか締めれない・・・。
他がいくら綺麗になっても、このまま次の方に、というのは厳しい状況でした。

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そこで、外壁に直接穴を開けれるよう管理組合に相談し、OKの返事をもらいました!

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リビングだけでなく他に二つある洋室も全て同じ仕様なので合計3か所、外壁への穴開け準備が進んでいます。
加工してあったサッシを元に戻す作業も発生するので、見た目以上にコストがかかります。

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全体的に床組みも終わり、こちらは洋室に新たに収納を設けているところです。

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beforeは和室。
ガラリと雰囲気が変わります。

余談ですが、ドイツのクリスマスの続き・・・。
26日まではお店がどこも休みでひっそりと街が静まりかえっているそうです。
26日はクリスマスの片づけをするんでしょうか?
日本は25日夜一斉に片付けてお正月仕様に変えますが、ドイツは余裕があっていいですね(笑)

 

 

冬冷たい床。少しでも暖かみを感じる床は?

冬になるとフローリング張りの床は冷たさが気になりませんか?
コンクリートに直に貼ってあるフローリングの場合、躯体のコンクリートの冷たさがフローリングに伝わりお部屋も冷えてしまいます。

では床が冷えない方法とは?

カーペットやコルク材などにすると温かいですが、やっぱりフローリングがいい!という方には暖かいフローリングをオススメします。
それは、杉・ヒノキ・パインなど柔らかい木の無垢フローリングです。

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広島市南区N様邸 ウォークインクローゼット 床材:パイン

木は土から水を吸い上げて枝や葉の隅々まで水を供給するため、水が通るための「管」があります。
フローリングとして使用するために木を乾燥させるのですが、水が通るための「管」は乾燥しても「空洞」となって残ります。
その空洞が「空気層」=「断熱層」になります。
柔らかい木は「空気層」が沢山あるため、断熱効果も高くなる、というわけです。

逆に硬い木は・・・ウォールナットやオークです。
空気層が少なく密度が高いため、冬はちょっと冷たく感じます。

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広島市佐伯区N様邸 リビング 床材:オーク

また表面の塗装がウレタン塗装だとピタっと足にくっつくのでより冷たく感じられ、
オイル塗装だと、サラッとしていて冷たさをそんなに感じない、というのもあります。

床材選びも寒さ対策に関係してきます。
リフォーム・リノベーションをご相談頂く際は、寒がりor暑がり、もお伝え下さいね!
お施主様に合った床材を提案させて頂きます。

海辺のヴィンテージマンションリノベ ユニットバス入りました。

順調に進んでいる築43年のヴィンテージマンションリノベ工事は、先日ユニットバスが入りました。

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職人さんがユニットバスの据付工事を進める中、目についた壁のメモ。
フロアレベルから水栓金具や照明器具を付ける位置のメモ書き?

職人さんと打ち合わせする時いつも感心するのが、暗算力!
現場でさっと数値を出さないといけない場面が多々ある職人さん。
いちいち計算機を使ってる場合じゃないのはわかるのですが、「早く」「正確に」「暗算で」数値を出される姿には、すごい!の一言です。
そしてこんなに大きな空間なのに、細かい部分はミリ単位まできっちり正確に造り上げる技術には感心するばかり。

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壁も順調に出来上がってきています。

残りの工期は約1か月。
近隣の方にはご迷惑をお掛けして申し訳ありませんが、引き続きよろしくお願い致します。