無垢フローリングの材質

無垢フローリングとは、スライスや鋸挽きした板材(紙のように薄いものを含む)を重ね合わせた複層フローリングではなく、断面を見て単一の木材から出来ているものです。
天然ものにほとんど加工を加えない製品であるため、自然な素材です。
合板フローリングには出せない「本物感」「風格」があります。

無垢フローリングも、材質によって雰囲気や強度が変わってきます。

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東広島市K様邸は、「杉」の無垢フローリング。
足への当たりが優しく、温かみがあることから非常に快適性が高いです。
ただ、やわらかいため傷やへこみのつきやすさがありますが、無垢なら歳月と共に馴染み、むしろいい雰囲気になります。

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広島市佐伯区N様邸は「オーク」材。
洋酒の樽や船の材料として使われてきたオークは、高い耐水性と耐久性が特徴です。
木目がはっきりと美しく、洗練されて落ち着いた雰囲気になります。
硬さがあるので、傷の気になる方にもおすすめです。

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広島市西区S様邸は「パイン」材。
針葉樹のパインは、温かみ、やわらかな足触り、節のある点などが杉と同じ。
欧風のインテリアによく似合い、リーズナブルなことからも、非常によく使われるメジャーな素材です。

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広島市南区N様邸は「パドック」材。
重厚で強靭で、耐久性が高く、赤い色味が特徴的です。

雨の多くジメジメした梅雨や蒸し暑い夏には、さらっとした肌触りの無垢フローリングを裸足で歩くと気持ちいいものです。
自然素材を取り入れたマンションリフォーム・リノベーションは、経験豊富な工房住空間へお任せ下さい。

ウッドチップ壁紙|広島市佐伯区マンションリノベーション

広島市佐伯区N様邸では、森の木々を有効活用してつくる体に優しい天然壁紙を採用頂きました。

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この天然壁紙は、木材の製材時に発生するウッドチップと、新聞再生紙でつくられています。
塗装下地用壁紙なので貼り替えの必要がなく、何度でも上から塗装するだけでメンテナンスができます。
ヨーロッパの住宅やホテルなど、あらゆる建物に180年以上前から仕様され、20年以上の耐久性を誇ります。

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天然の木は調湿性をもち、呼吸しているので適度な温度ときれいな空気を保ちます。
ビニールクロスに起こりやすい結露を軽減し、カビの発生を抑えます。
壁紙は三種類の中から選べます。

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こちらの壁紙に、自然塗料を塗って仕上げます。
真っ白でサラリとした漆喰調の質感。
天然顔料「ウラ」で多彩に色をつけることができるので、イメージチェンジすることも可能です。

建築基準法第68条の26第1項の規定にもとづき、同法が定める不燃認定の企画適合品として、国土交通大臣認定を取得しています。

 

 

幅広無垢フローリング|広島市佐伯区マンションリノベーション

マンションリノベーション工事をさせて頂いた広島市佐伯区N様邸では、幅広の無垢フローリングを採用頂きました。

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無垢材は調湿性が高く、肌触りがさらっとしていて心地いいので、夏はぜひ裸足で過ごして頂きたいです。
N様邸は人気の幅広タイプで、材質はオーク。
オーク材は、 堅く重厚感があり耐久性にとても優れた木材で、品があって落ち着いた雰囲気に仕上がります。

無垢材は生きているので、湿気や温度によって収縮します。
フローリングの継ぎ目が狭い時期もあれば、広い時期もあります。
そして、物を落としたり強く当たったりすれば傷もついてしまいます。
家族の歴史の一つが味となり、温かみが増していくと考え、おおらかな気持ちで付き合っていきましょう。

自然素材を使ったリフォーム・リノベーションをお考えの方、経験豊富な工房住空間へぜひご相談下さい。

広島市佐伯区N様邸の詳しい事例紹介はこちら

モデムやルーターなどの収納場所|広島市佐伯区マンションリノベーション

リフォーム・リノベーションの計画を立てる際、忘れないで確保しておきたいのが、モデムやルーターなどの収納スペース。
広島市佐伯区N様邸では、キッチンとダイニングの間のカウンター下にそのスペースを設けました。

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最近は、家の電話やFAXを持たれない方も多いですが、使われている方は、その置き場所も無いと困りますね。
特にFAXは奥行きがありますので、そのスペースを確保しながら間取りを決めていく必要があります。

電話やFAXを置く場所が決まったら、そこに電話モジュラーアジャックを移設し、コードがあまり露出しないスマートな通信コーナーをつくっていきます。

家の中に窓|広島市佐伯区マンションリノベーション

広島市佐伯区N様邸では、玄関からリビングへと風が抜けるよう、家の中に窓を設けました。
風が通らない場所には湿気がたまりがちです。
天気が良ければ、なるべく窓を開けて風を通すことが大事です。

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また一つの空間を二つに区切る時、壁で仕切ってしまうと圧迫感が出たり、暗くなったりしてしまいますが、その壁に窓を設けることで解消します。
それにカフェみたいにお洒落ですよね。

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最近の流行りは黒枠の窓ですが、ナチュラルな木の窓もやさしい雰囲気です。

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家の中に窓を設けることで、間取りの自由度が増します。
新築のマンションにはない間取りにできますよ。
ぜひご相談下さい。

 

無垢材の調湿作用|マンションリノベーション

インテリアに使用される木材には、テクスチャーの魅力や自然素材であることの安心感だけでなく、肌に伝わる温もりや香りなど、多くの効能が備わっています。

切られて木材に加工されても、木は呼吸しています。
乾燥した木材は自然に湿気を吸収・放出を繰り返し室内の湿度を調整しています。
部屋の中が乾燥している状態では、木の中に含まれている水分を吐き出して縮み、逆に湿気の多いときには、余分な湿気を吸収して膨らみます。
“木材は生きている素材”なのです。

東広島市K様邸 吉野杉の無垢フローリング
東広島市K様邸 吉野杉の無垢フローリング

合板フローリングに化学塗料で塗装されている場合、梅雨の時期や夏の湿気の多い時期はベタベタします。
でも無垢のフローリングに自然塗料で塗装された床であれば、サラッとしていて気持ちがいい。
足の裏の油分や水分は、フローリングが適度に吸ってくれて、フローリングのためにもいいんです。
メンテナンスで定期的にワックスをかけるのも「油分」の補給だから、人の汗や足の裏の油も「油分補給」だと大らかに考えていればいい訳です。

広島市佐伯区N様邸 オーク無垢フローリング
広島市佐伯区N様邸 オーク無垢フローリング

リフォーム・リノベーションでぜひ無垢のフローリングを手に入れ、実際に体感してみて下さい。

 

photo by 岸副正樹/ZOOM