世界の名画を一度に鑑賞できる「大塚国際美術館」in鳴門

GW旅で立ち寄った徳島 鳴門にある「大塚国際美術館」。
ここには、大きな陶器板に原画に忠実な色彩・大きさで作品を再現した数多くの名画が展示されています。
世界各国に点在する名画、そのそっくりさんを一度に鑑賞できるという美術館です。
昨年末の紅白で米津玄師が中継を行った場所として一躍全国にその名が知れ渡りました。

15年前に一度行ったことがありましたが、子供も絵画に(米津玄師に?)興味を持つようになったため子供と一緒にもう一度行ってみることにしました。
名画と言えばまっさきに浮かぶのは「モナリザ」でしょうか。

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それとも「真珠の耳飾りの少女」?

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米津玄師が唄った「システィーナ礼拝堂」も見事な再現力です。

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ゴッホの「ひまわり」にムンクの「叫び」、ルノワールにモネ、ピカソ・・・全てが揃っていて、一度に世界中を旅したように観ることができる夢のような美術館です!

昔から絵画には興味があったので、本物を観たい!!ということで何度かヨーロッパに行き数多く鑑賞しましたが、どの絵も魂を込めて描き出されたものだからでしょうか、観るだけで鳥肌が立ったり、楽しくなったり、ゾッとしたり。「目」だけでなく「気」を感じながら鑑賞出来たように思います。

本物のピカソの「ゲルニカ」を観た時には、不思議と涙が出てきました。
ゴヤの黒い絵達を観た時には、その場から逃げ出したいほど狂気を感じました。
でも残念ながら複製を見ても、涙が出てきたり狂気を感じることはありません、、

ここは「目」で楽しむ美術館ですね。
複製だからこそ実現した、修復前と修復後を見比べることが出来る「最後の晩餐」。これは価値があると思います!

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まだ行かれたことがない方は、鳴門海峡の渦潮とセットでぜひご覧になってみて下さい!